従姉妹の子どもが、CHAPTER のインタビューで話した福祉の授業のことが頭の中をめぐっている。
「障害は個人のなかにあるのではなく、社会側にこそ障害があって、そことうまくいかないときに初めて障害が発生する。イソップ童話で、鶴と狐がお互いを家に招きあってスープをご馳走する話。狐は平たい器にスープを入れて鶴に意地悪する。いま“障がい者”と呼ばれているひとたちも、狐の世界で生きる鶴かもしれない。」
ある種の特性を持つ(誰もがだけど)息子が3月に学校という場を失った後、社会とどうつながっていくのか。評価や成果が中心の社会が全てではないと思うのに、つい社会の物差しを振りかざしたくなる。その戒めに。
about 1 month ago