「かわいいお兄ちゃんに会いたかったな~」と娘が言う。
大学に出した文章を読みたいというので、しぶしぶ渡したら,
最初の一言がそれだった。
「会って、まだそれ考えるのは早い!って、髪をくしゃくしゃしたい」
あー、私に足りなかったのはそれか! 娘のように、笑い飛ばしてあげればよかった。
母が心身ともにちょっと危うい、どこか少女のような人だから、私は、どしっと構える母になりたかった。でも、私も神経質でまじめな母だったんだろう。
最近、人のことを分かる必要はないのだと思うようになった。
共感することよりも、違うということを心から納得すること。
とりあえずは、そのことに気づいたことを良しとする。
2 days ago