無事に本日の用事を済ませ帰りに電車に乗りました 乗ったつもりでした いえ、乗ってはいたのですが乗り換えの時に間違えて逆方向の電車に乗ってしまいました 急いで乗り換えた電車でさっきまで名も知らぬおじさんが座っていた席についています おじさんの温もりを感じます しばらくしたらおじの温もりが私のものに置き換わるかと思っていましたが、そんな気配は全くありません いつまでもケツからおじが消えない 居座り続けている 人の温もりをありがたがる文化がありますがそういう人たちはさっきまで人が座っていた椅子の絶妙な不快感を味わったことがないのでしょうか 信長も本当は嫌だっただろうに 草履を温められて しかも人肌に

普段の俺からは考えられないがこの時間に起きているどころか外に出ている

愛のかたまりファーストテイクを聴いていて、やっぱりV6にも解散する前に君君でファーストテイク出てほしかったな、と思うなど open.spotify.com/track/6FChli...

「成層圏でお茶でもしよう」ってギリギリマキマさんが言いそうだもんな

寒すぎる！のでお湯を張る

いつか必ず来る未来で、一緒に美術館や博物館に行った時に私よりも親の方が入館料が安くなるときが来るんだなぁと気づいてなんだか寂しくなっている

今起床、それでも間に合う素晴らしい時間割

チャイルドフッドはすごい可愛げのある幼気な子だけどそれはそれとしてぜって〜〜クソガキ、大人が手を焼きまくるクソガキ でも愛嬌はあるからみんな絆される

萌えって死語ですか？

あまりにもラスボスなカオスと青春真っ盛り高校2年生の放マリが同じシングルなの萌え

俺が天下取ってたら藤本タツキにover driverさんの擬人化絵を描かせるのに

彼の意思に反しそうなのでしないが…俺の気持ち的にはかなり寄贈したい、残したい、彼の想いと歌を

国立国会図書館に『田淵智也』寄贈しようかな

こっちに高校の時に買わされたカスパソコンしかないため実家に帰らないとCDをスマホに取り込めない面倒と共に生きている ラッキーなことに来週の土日にバイトが入っていないのでそこで実家に帰省できそう それまではCDプレイヤーを持ち歩き音楽を聴くとかいう令和の大学生とは思えない行動をする、まあ俺39歳大学生だし 39歳でもCDプレイヤーは持ち歩かないか、じゃあ俺はオンリーワンだ、特別な存在だ、ヴェルタースオリジナルはいつもらえる？

39歳大学生、毎日楽しんでいます

ニゾデンとか星野源みたいにCDをスマホに取り込んでるアーティストはわざわざSpotifyで聴かないから…

うん、わかってた

救ってくれた、希望をもたらしてくれた曲(オリオン)と世界を振り向かせる野心の曲(サイダロ)

春ぼくとシュガーがあるならサイダロとオリオンのカップリングだってあって良い

だって…渾身の一曲で、絶対に売れると思った、けどそうはならなかった曲とバンドの代名詞と言えるほど売れたけどそうなるのは予想外だった曲って……そんなん……もはや対じゃん……

このままじゃ春ぼくとシュガーのカップリング厨になってしまう！！(春ぼくとシュガーのカップリング厨？)

初回生産限定盤と通常盤買う、ならまだまぁ理解できる、CDプレイヤーで聴いてるとすり減っちゃうから通常盤買っときたい気持ちとかはわかるし、でもそれ以上買うのはなんかバンドマンの応援としては違くない？と言う気分 これって嫉妬なのかな、俺がそんな何枚も買えないからたくさん買える人に嫉妬して嫌悪感を抱いている？可能性は受け入れるけど多分と言うか絶対嫉妬ではないな

ド深夜だから少しだけ悪口言いますけど、店舗別特典があったとはいえカバーアルバムにいわゆる"積み"文化が出てきてるの普通に引いてる まあ彼がアイドル的な応援のされ方をしていないとは微塵も思ってはいないけどさ、俺みたいなキショオタクだっているし でも彼の言う「CD買ってください」はそういうことじゃないんじゃねーの？

まぁ、ただ母の世代からするとスペースシャトルときたらチャレンジャー号が浮かぶというだけなのかもしれないが

ナイピと死について考えていると、昔母親の車にナイピを持ち込んでかけていたら一曲目で「これなんて曲？」と聞かれて「スペースシャトル・ララバイだよ」と答えたら「ああ、チャレンジャー号」と返ってきたのを思い出す、ゾガデンのことを俺伝いの少ない情報でしか知らない筈なのに、どこからか死を嗅ぎ取っていたな、あの人は

俺もうこれ以上それバイに情緒乱されたくないよ…

「それじゃあバイバイ」が、ベーシスト→ファン ではなくて、ベーシスト→友人たち だった可能性に出会ってしまい頭を抱えている、いやそこは頼むから俺たちファンに対する言葉であってくれ、頼む、もしも追悼なのだとしたら、俺は今まで以上にそれバイに執着してしまう、頼む、流石に20周年を迎えてのファンへ向けた言葉であってくれ頼むまじで

待って？なあ、それバイって、俺の幻覚ではなくて彼がFCライブで自ら選んで歌った歌なんだよな？NPから今回までの間に歌ったんだよな？え、それって…いや、邪推妄想100%ではあるんだけど、「なんだかんだ言ってもそう君が好きだから 上手く言えないんですけど」「それじゃあバイバイバイ」って、あの彼らに向けての言葉でしたか？あの、俺らに向けてのデレとかではなく、彼なりの決別？だとすると、おい、おい、ちょっと待て、もう一回聞かせろ！！！アルバム収録しろ！！！！

この辺りがこの半年ぐらいとアルバム初聴への感想ですかね ええ！？まだ一周しか聴いてないのにこの熱量の感想！？もしかしてアタシって激重感情抱きマン！？！？ みたいな発言でバランスを取ったりなんかしてね、やっていきましょう

セトリおじさんに完敗、脱帽

ここの歌詞、文字では「一緒に居ようぜ」と「できるだけ短い時間」に分かれていてあまり一緒にいたい風には感じられないけど、音だと「一緒に居ようぜできるだけ」と「短い時間」で分かれていて短い時間でも可能な限りまで一緒にいたいという風に受け取れて面白いな〜と思っている

もう君に会えないの次の曲であり、9曲目でもあるアンチ・トレンディ・クラブで何度か言われている「一緒に居ようぜ 出来るだけ短い時間」が彼が出した答えなのか、とNinth Peelを通して聴いた時に感じていたけど、今回の一連の流れでなんとなく間違ってはいなかったような気がしている

まるで遺影みたいに自分の顔を大きく載せたジャケット、裏面から伝わる感謝、サイン会だとかフェスでのステージだとか、今までなら絶対にしなかったことをする彼を見て終活という言葉が浮かんではやめてくれと思う自分がいたけど、真逆だった 彼は終わりに向かって支度をしているわけじゃなかった、これまでを振り返った上で未来へと歩みを進めていた 本当に、眩しい

彼自身が傑作だと思った、思い入れのある曲達は尽く彼の思うような結果にはならなくて、きっとそれは悔しかっただろうに怒るでもなく「そういう世界なのか」とどこか諦めながら語る彼を見るとき、想うとき、いつも切なくなっている自分がいたんだ 確かに一世を風靡することはなかったけど、それはその曲と彼が評価されない理由にはならないはずで、なのに彼は諦観していて、ただのファンの俺には何もすることができなくて。でもこのアルバムの最後に、彼の作品で最も売れた、本来時系列順なら最後ではない曲があって、その中に「世界中を、驚かせ続けよう」という歌詞があって。その文字を見たとき泣いちゃったよ 音楽を続けてくれてありがとう

そう考えるとそれじゃあバイバイなくてよかった〜〜〜！！！この調子でそれじゃあバイバイとか言われたら「死ぬな！！！！！！！！！」っていうしかなかった〜〜！！それバイないのも納得〜〜！！ それはそれとして聴きたいよ、それバイ

自分が死を想っているからといって他の人もそうだと思ってはいけないのは分かっているが、今回ばかりは彼も死のことを少なからず想っていたんだろうな、と考えてもいい気がする

このアルバムは私の冥土の土産だと思っていたけど、田淵智也の冥土の土産なのかもしれないな

サイン会をすることとか、ジャケットの裏面のものから、彼が今まで物言わずついてきたファンに何か感謝を伝えたいんだろうな、というのは感じ取れるけどそれももしかしたら死ぬ前に悔いを残さないためなのかもしれないな

もう君に会えないを聴いたときは 多分今までどこか受け入れられてなかったことをやっと飲み込めるようになったんだろうなあ、と思っていたけれど、今回のアルバムは受け入れて、飲み込んで、腑に落とした上で、ならば残された自分は何をするべきか、彼らのために、これから先必ず死ぬ自分のために、何ができるか、何をしたいかを考えて出来たアルバムなのかなぁ、と勝手に人の心を邪推している

友人たちが若くして突然去ってしまったから、彼も自分に残された時間について考えるようになったんだろうな、というのを最近よく言っている「人生折り返し」という言葉から邪推している 彼自身健康オタクじみているところがあるのに人生100年ではなく80年を想定しているあたり、人生が長く続くとは限らないということが彼、彼女との別れ以来心の深いところに根付いているんだろうな、と

カバー曲一覧が発表されたときからなんとなく彼の中で5年近くかけて、ようやく好きな人達を亡くしてしまったことに対して落ち着きどころを見つけたのかな、と思っていたのだけれど、彼にとっての落ち着きどころがいつ来るか分からない、死という終わりに正面から向き合って、自分が愛したものが自分が死んだ後の未来でも愛されるように、どうにかより多くの人の目に少しでも触れるように取り組むことだったのかなあ、という邪推をしている

田淵智也死なないで…

アルバムを通して聴いてこんなに泣いてしまったの初めて こんな涙脆い人間ではないはずなのに、彼の存在が私の中で大きすぎるから、

フォロワーがベーシストによってめちゃくちゃになっていて嬉しい気持ちとアルバムを一周してめちゃくちゃにされた気持ちがあって今感情ぐちゃぐちゃ

ありがとう、Dancing Zombiez

開封を終えたので部屋は閉じました、またいつか

普通にライナーノーツを読んで泣いてしまった

へぇ〜！ここがゴルゴダの丘かぁ〜！ nomikake.com/r/8n5Sktmg4jkj #ノミカケコーヒー

フォロワーへ まだ見てないのであればジャケット裏面を見るときに覚悟を決めた方がいいと思います 濁点付き大声をあげた俺より

ブルースカイにだけ接写淵智也置いておくね………