けいこ
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雑記です。宜しくお願いします。
通販で『青音色』を購入させて頂きました。ポストから包みが飛び出ていたから、雨で濡れていないか心配だったけど、ちゃんとビニールで丁寧に包装されていたので本が濡れずホッとしました。ゆっくり読ませていただきます😊
about 20 hours ago
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K-bookフェスティバルへ行きました。気がついたら同じ訳者さんの本を購入していました。文芸フリマの方も行きたかったけど、お目当ての本は他所でも購入出来るみたいなので今回は見送りました。時間と気力があったら行きたかったな。
5 days ago
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今シーズンのTVドラマ『緊急取調室』とても良いですね。今日も泣いてしまいました。天海さん、本当にハマり役だな。
8 days ago
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歌舞伎座で昼の部を観劇しました。 新悟さん、『御摂勧進帳』で義経をやってから夜の部の『ショウ・マスト・ゴー・オン』のあの役をやっていたんですね。落差よ…😅 『道行雪故郷』「封印切り」は歌舞伎鑑賞教室でみていたので続きがみられて良かったです。絶望の中の逃避行…、何処となく心中→太宰治を連想してしまいました。 『鳥獣戯画絵巻』楽しかったです。音楽も西洋楽器と邦楽が混ざっていて。踊りも群舞があって。最後の場面は女狐ばかりみていました。時蔵さん→大人の女性、新悟さん→高貴な女性、米吉さん→可憐な女性、左近さん→可愛い女性に見えました。最後男蛙が左近さん女狐に抱きついていたような。
12 days ago
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歌舞伎座へ行く前に旧芝宮恩寵庭園へ行きました。歌舞伎座の近くで喫茶店に入ってお茶するのと、電車賃(東銀座から大門まで)+庭園入園料は料金的にあまり変わらないのかなと思って。 ここの池は綺麗なので、何だか癒やされます😊
14 days ago
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今日は会社を半休して、幕見席で新作歌舞伎『ショウ・マスト・ゴー・オン』を観劇しました。正直よく分からなかったけど、最後の場面が面白かったです。後からジワジワ来る奴ですね。新悟さん…😅
14 days ago
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『あさみどりの引っ越し日』という詩集を購入しました。韓国人の詩集です。最近、白石という詩人さんも気になっています。 韓国の文字も面白いなと思えて来て、ちょこっとだけ挑戦してみようかな、どうしようかなと考え中です。覚えられる気は全くしないけど。 韓国の文字って、木を彫りながら書いているような文字だなと感じます。日本の書も木を彫るように書くとか何かの本で読んだけど。
17 days ago
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今は『日本語が亡びるとき』という本を少しずつ読んでいるけど、この先日本語はどうなるんだろう…。 100年位前は、英語は今みたいに世界の共通語でもなかったみたい。“そういわれればそうですね”という感じ。でも、このまま英語が広がったら…。バベルの塔も少し連想してしまいます。
22 days ago
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図書館で童謡の本を借りました。内館牧子さんは脚本家のイメージだったけど、こうゆう童謡の本も出しているんですね。童謡、良いな〜。
22 days ago
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劇場の側に本屋さんがあったので『わたしたちの停留所と、書き写す夜』を購入しました。 でも…、 本の表紙の紙がハードカバーではなくて少し厚目の紙だったから、ちょっと本の高騰を感じてしまいました。 コロナ前だったらハードカバーだったのかな?それとも元からそういうレーベルだったのかな?🤔
26 days ago
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『我ら宇宙の塵』を観劇しました。亡くなった方を身近に感じるというのはありふれた話なのかも知れない。だけど、筋立てと演出が良かったです。塞ぎ込んだ少年がガバっと何かに気づき、それで世界が色づいていって…。心に残る作品になりそうです。
26 days ago
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APOCシアターの『嘘と真実』を観劇しました。観客が50人しか入れない劇場で、列が3列しかなくて明らかに俳優さんの眼に入りそうでちょっとドキドキしながら観ました。小道具の手帳や台本に字が書いてあるのも見えてわ〜となったし、あんなにお客さんが近いのに素に戻らないで演技していた俳優さんは流石プロだなと思いました。 お話も現実だったら許されないことだけど、誰かを守ろうとする嘘は良かったですね。じ~んと来ました。
about 1 month ago
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『源氏物語 巻一』瀬戸内 寂聴 読了しました。ウェイリー版と読み比べながらだから読めたのかな。同じお話なのにだいぶ雰囲気が違うから、分からないわりに割とするする読めたような。 ウェイリー版は感情を追いやすいような気がするし、寂聴訳は訳文が綺麗な感じがしました。 でもまだよく分からないので、解説本を脇において少しずつ読んでいきたいです。
#読書メーター
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源氏物語 巻一 けいこさんの感想 - 読書メーター
源氏物語 巻一。綺麗な訳文で読みやすかったです。光源氏は映画の影響で自然と天海祐希さんを思い浮かべながら読みました。「帚木」の雨夜の品定めが面白かったです。昔の女性はなるほどと参考にしたのかな。
https://bookmeter.com/reviews/131029893
about 1 month ago
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#イマソラ
about 1 month ago
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ウェイリー版の源氏物語は「夕顔」まで読みました。まさかの展開…! だんだんゲンジがどうしてモテるのか分かって来ました。愛されるより愛したいという奴なのかな?惨めな境遇でも好意を抱いている誰かに存在を肯定してもらえたら、もっと好きになってしまいそうだし、生きる喜びにもなりそうだし。 若い頃のゲンジはシャイニング・プリンスというその名の如く、お月さまみたいな存在だったのかな(太陽だと明る過ぎるからお月さま…でもちょっと違和感がある…やっぱり太陽?) 空蝉もゲンジに寄せる好意があって、拒んでいるのに嫌われたくないみたいな描写があって、そういう気持ちも分かるなと思ったりしました。
about 1 month ago
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緊急取調室、面白かったです。映画延期前に買った映画のチケット何処へしまったかな…。 総理が石丸さん版と猿之助さん版、両方みたいな…。
about 1 month ago
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源氏物語、何となくウェイリー版と瀬戸内寂聴訳を交互に読んでいる。 桐壺〜空蝉まで読んだけど、瀬戸内寂聴訳の雨夜の品定めは教訓的に感じるのにウェイリー版は男達が女達のことを好き放題に言っているように感じてしまう。 同じ話のはずなのに面白いな。
about 2 months ago
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#ウェイリー版源氏物語
「桐壺」いきなり喪失で、ただただ哀しかったです。ゲンジはもうアオイと結婚するのね。早いな…。
about 2 months ago
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田辺聖子・瀬戸内寂聴『小説一途』 源氏物語の訳者のことを話題にしていました。 ・与謝野晶子は文章家の文章ではなく、歌人の文章 ・谷崎潤一郎は原文と長さまで合わせている。川端康成評「あれは訳とは言えません。あれは『源氏』そのものです」 ・円地文子の川端康成評「円地さんの小説」 川端康成、ちょっと辛辣😅
about 2 months ago
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図書館で源氏物語関係のところをみていたら、日本文学全集に瀬戸内寂聴「源氏物語の現代語訳変遷」が挟まれていました。 そこには円地文子の現代語訳の生みの苦しさを間近に見たというのがあって、 「円地さんは、その訳業のため、両眼の視力をほとんど失い、仕上がるまでに、何度も死にかける大病をされた。間近にそれを見ていた私は、源氏物語の魔力と恐ろしさに震えながら、こんなことを私は決してしまいと思っただろうか。事実はその反対であった。命がけでもせずにおられない「源氏物語」のすさまじい魅力に、私も命がけで惚れこんでみたいと、そそられたのであった。」 なんだか、凄いな…。
about 2 months ago
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ドナルド・キーンさんを日本文化に引き込んだ『ウェイリー版源氏物語』だけど、私に読めるのかな…? シネマ歌舞伎でも冒頭の玉三郎さん解説の背景が和歌の書で、わあ〜と惹かれました。ドナルド・キーンさんと歌舞伎のダブルパンチで読んでみようとなったけど。カタカナ…カタカナ…。 今は『レディ・ムラサキのティーパーティー』を読んでいるけど、名前がカタカナだとちょっと違和感があり。殆ど源氏物語は読んだことがないのに。漢字から受ける印象って強いですね…。
about 2 months ago
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Kindleの電子書籍リーダー、いつの間にかカラー版も発売されたんですね。ちょっと欲しいけど我慢、我慢。結局紙の本に戻るのだから、我慢、我慢…。
about 2 months ago
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最近源氏物語に少し興味が出て来てウェイリー版の『源氏物語』を購入しました。本は分厚いのでKindle本で…。『レイディ・ムラサキ』は図書館本だけど…。名前がカタカナだけでもなんか印象が違うんですね😳
about 2 months ago
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『編むことは力──ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる』ロレッタ・ナポリオーニ 読了しました。編み物というと、マリー・アントワネットが独房で何かを編んでいたというエピソードをよく思い出してしまいます…。 あと山本周五郎の小説で女の手仕事(着物をほどいて、また縫って)が虚しいみたいに書かれていたものがあったけど、「そんなこと無いよ〜」と時々心の中で反発しています。案外その仕事が好きだった人達も居たかも知れないのに。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1307...
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編むことは力──ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる けいこさんの感想 - 読書メーター
編むことは力──ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる。印象に残った場面は『彼女はこの世界で、たったひとりなのだった。「でもね」と彼女は付け加えた。「私は、まったく大丈夫。自分の人生の舵取りであることを楽しんでいるし、忙しくさせてくれる編み物がある」』のところです。なんだか良いですね。あと、編み物の模様は世界中は暗号替わりにしていたそうで、ちょっとビックリしました。
https://bookmeter.com/reviews/130769723
about 2 months ago
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歌舞伎座2部Aプロを観劇しました。小金吾が新悟さん、ふだん女形だから立役で刀を振り回しているのがとても新鮮でした。イメージのせいなのか、殺陣のシーンでバッタバッタと敵をなぎ倒しているのがちょっと不思議な感じでした。 すし屋は配役の妙かな?親子で兄妹役をやって、あの場面…。なんだか余計に物語の残酷さが出ているような。
about 2 months ago
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イオンで手芸用品が売っていたので、また羊毛フェルトのキットを購入しました。初めて作ったものとあまり形が変わらないけど。 ラバーキャップはこの前の羊毛フェルトで何度も指を刺してしまったので…🥲
about 2 months ago
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『ドナルド・キーンと俳句』毬矢 まりえ 読了しました。俳句や短歌が第二芸術といわれていた事を初めて知りました。 俳句は子供でも気軽に作れる。でも、海外の詩歌は韻などの決まりが沢山あって気軽に作れないらしい。ちょっと意外でした。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1305...
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ドナルド・キーンと俳句 けいこさんの感想 - 読書メーター
ドナルド・キーンと俳句。俳句の海外需要のところが興味深かったです。ロラン・バルトの「俳句は短くて単純で日常的、そして意味をなさない。空虚であり無なのである。(中略)ただこうだ、と提示するだけ。」「簡潔さは完璧さを保証するものとなり、素朴さは深遠さを証明するものとなるだろう」。それにしてもキーン先生の日本兵の日記を読むエピソードは強いです...
https://bookmeter.com/reviews/130567053
2 months ago
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初めて羊毛フェルトをやってみました。コウペンちゃんなんだけど、何か違う…。丸すぎる!😅
2 months ago
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今『ドナルド・キーンと俳句』を読んでいます。 [俳句の海外受容]の章で「俳句は短くて単純で日常的、そして意味をなさない。空虚であり無なのである。」無意味だからこそ「悠久の時の流れ」があって…。俳句論で無限の宇宙があると気がつくなんて。でもこれは荘子の「無用の用」にも繋がるような気がして、ちょっとわあ~となっています。
2 months ago
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幕見席で歌舞伎を観劇しました。 『加茂堤』『筆法伝授』 数ヶ月前に『車引』だけ初めてみて、それから小説で菅原伝授手習鑑を知ったから、桜丸の印象がけっこう変わって。 ふだん女形を良くやっている方がやる役というので優美な感じなのかなと思いきや、けっこう男っぽい…。あれ、車引は柔らかい感じでは無かった?また『車引』をみたくなりました。 『筆法伝授』はあんな感じなんですね。舞台がくるくる。時蔵さんと染五郎さんの夫婦感が良く出ていたように思えました。
2 months ago
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『高田敏子 暮らしの中の詩』高田 敏子 読了しました。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/7095...
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高田敏子 暮らしの中の詩 けいこさんの感想 - 読書メーター
高田敏子 暮らしの中の詩。「言葉を探すことは心を探すこと」 「詩人の手がすくえば水も水晶の玉となる(ゲーテ)」 「人の心はゆれやすい、その心を静め、いたわるために詩のことばはあるのだと思います。心によろこびのないときは、なおさら、なんとしてもよろこびを作り出さなければなりません」 「自分をこめるところに精神の美しさがある」 「詩を書く人は...
https://bookmeter.com/reviews/70954627
2 months ago
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東京都現代美術館『日常のコレオ』展へ行きました。 「シャドーステッチ」という映像作品が印象に残りました。最近まで(現在も続いている?)フィリピンでは出版規制があったようで…。政府に許可された本でないと出版出来ないとか。そんなこと、知らなかったです。日本語でWEB検索しても検索の仕方が悪いのか情報が出て来ない。ある程度、情報規制されているのかな? 検閲されて捕まった人もいるらしいし、本を出版するのも命がけ。製本をするにもわざわざ綴じ方を教わって自分達で綴じて。なんというのか、誰かに何かを伝えようとする気持ちが伝わってきて、本がとても尊いものに感じました。
2 months ago
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万博グッズを購入しました。 可愛い🥰
3 months ago
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弓張月を読んでいたら韓非子が気になって、図書館から借りて来ました。権謀術数も何も上司や同僚に素直にいろいろ報連相をしている私って…と、なったり。うん、でも仕事は素直なのが一番ですよね。読み始めたばかりだけど面白いです。
3 months ago
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『べらぼう』をみていると『きらら浮世伝』も思い出して… 感想ポストで曲が古いとよく見掛けたけれど私は好き。一度しか観劇していないけど、時々曲を思い出します♪
3 months ago
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辰巳アイスアリーナのオープニングイベントに来ています。アイスホッケーの生音が凄いです。やりたいような気もするけれど転んだら大変だよね。もう…。
3 months ago
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#イマソラ
3 months ago
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今日買った本です。 神谷美恵子は前から読んでみたくて、文庫本をみつけたから。深く考えることが苦手なので、ちょっと難しいかも知れないけど…。
3 months ago
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『椿説弓張月』を読み始めました。北斎美術館でよく押絵が展示されていて、どういう物語か気になっていたので。早速「韓非子」とか出て来てどんな本だったけ?となっているところです…。保元の乱、平家物語あたり。そのあたりの歴史の知識は曖昧だけど、面白そうです。
3 months ago
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『伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす (創元推理文庫)』トラヴィス・バルドリー 種族がよく分からないから押絵が欲しい。そしてやっぱり美味しい食べ物がセットなんですね。その後の物語も読みたいです。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1300...
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伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす けいこさんの感想 - 読書メーター
伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす。種族がよく分からないから押絵が欲しい。そしてやっぱり美味しい食べ物がセットなんですね。その後の物語も読みたいです。
https://bookmeter.com/reviews/130064416
3 months ago
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刀剣乱舞、評判良いな。 私は何故か空虚な物語のように感じてしまって、役者さんの演技も素通りしてしまいました。物語自体が合わないと、白けてしまって何も感じなくなるのかな。 踊りはまた観たいけれど。物語が合わないって、こういう事なんですね…。
add a skeleton here at some point
3 months ago
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古典読んでもよく分からなくて。読むより劇をみて、感じた方が良いのかな…🤔
3 months ago
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『菅原伝授手習鑑 (河出文庫 み 36-1)』 読了しました。粗筋は何となく分かったかな?『車引』しか観た事が無いけれど、桜丸の一人称が「おれ」という印象は無かったです。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1299...
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菅原伝授手習鑑 けいこさんの感想 - 読書メーター
菅原伝授手習鑑。書の奥義を教わってすぐ身に付くのかなと疑問に思ったけど、しをんさんの後書きをみて納得。文字が読めないひとにもストーリーが伝わるようにしていたんですね。なんか物を受け取るかのようにすっと奥義を伝授されていたから…。
https://bookmeter.com/reviews/129933501
3 months ago
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学生歌舞伎を観劇しました。セットは歌舞伎座のものを借りているそう。義太夫節も生だし、きのねもあって本格的でした。型を忠実にやろうという感じが出ていて、歌舞伎は“型”中心なんだなと改めて思いました。 絵本太功記は初めて見る演目なので、演技の良し悪しは分からないけど、生徒さん達の見得とか格好良かったです。
3 months ago
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みんな何処でゲーテに出会うのだろう 『ゲーテはすべてを言った』の統一は、ディズニーの『ファンタジア』の原作が『ファウスト』だと思って読んだそうだけど。 私は手塚治虫『ファウスト』から。漫画でとても感動したからゲーテの小説も読んでみようと…。でも少し読んだら物語が全然違うような気がして、まだ読めていません…。だいぶ前に読んだ『親和力』は今はもうあまり物語を覚えていないけど、ゲーテの知に圧倒された記憶が残っています。
3 months ago
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『ゲーテはすべてを言った』鈴木 結生 読了しました。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1298...
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ゲーテはすべてを言った けいこさんの感想 - 読書メーター
ゲーテはすべてを言った。何となく『アルケミスト』みたいだなと。新しいと思われる表現でも、他の分野のものが形を変えたものとは、ちょっと身も蓋もないな…。でもゲーテの著書を読んでみたくなりました。
https://bookmeter.com/reviews/129823017
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東京現代美術館のナイトミュージアムへ行きました。企画展へ行こうとしたら、内覧会で入れませんでした。明日からなんですね…。 なので、常設展の方へ行きました。最後の方の泥絵が良かったです。 戦争とフェミニズムについて語っている映像もあって、ちょっと興味を引かれました。疲れていたため途中退席したので、またみてみたいです。
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図書館の順番待ちの予約本 どうしたことか、また2冊順番がまわって来たみたい…。読めるかな…。
3 months ago
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『菅原伝授手習鑑』まだ途中だけど、予約していた図書館本『ゲーテはすべてを言った』の順番が来たので、こちらも読み始めました。 読んでみると、何となく北村薫先生の本を巡る物語も連想してしまいます。出典は何だっけと探すところとか。 私は文学部ではなかったので、ちょっとした憧憬があったりして。ま、飽きっぽいので出来ないけれど😅
3 months ago
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先日日比谷図書文化館のお城の展開会へ行きました。太宰府とかのイラストがありました。菅原道真はここに左遷させられたんですね。今『菅原伝授手習鑑』を読んでいるので、ちょっとだけ想いを馳せました…。海に隣接する高松城などのイラストもあって楽しめました。
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