雪のあと、今年さいごのパレスチナ連帯デモ行進。 数週間前、クフィーヤが欲しいと言う友人母娘に、信頼のおける取扱方を紹介したところ、今日にこにこしながら、母は藤色、子は若草色のものを巻いてデモに現れ、なんだかよかった。 HIRBAWI社の製品を西岸から取り寄せ、利益を取らずに販売している、誠実な方だ。ひとそれぞれの連帯と抗い。 雪解けの悪路を、皆でじゃぶじゃぶ歩きながら、 #FreePalestine と叫ぶ。 帰路、参政党のローレンス綾子さんが演説しているのに行きあったので、信号待ちの間だけ、氏の前に立ってギターケースを見せた。神谷宗幣代表はかつて、イスラエルの徴兵制を賛美していた。

冬の仙台の恒例行事「光のページェント」を、しばらくの間うろうろする。 幸せそうな、優しげな微笑みに、差別反対のプラカードを見せることの奇妙さを、すこし考える。 NO と言うことは、自分の住まう街から、いくばくかは周縁のほうに零れ落ちることに違いなかった。 そんなことより、ほんとうに「ここ」から排除され剥奪されつづける生命のこと── わたしはこの光を本気で好きになったことは一度もなかった、と思った。

そしてまちはさびしむ わたしたちをさびしむ そしてまちはさびしむ あなたたちをさびしむ #kotobanokakera

ひとりごと。歩きまわる理由が、またひとつ増えた。炎上することなど百も承知で、王様は裸だと堂々と口にした、ひとりの友人。どんな怖ろしい目に遭うか、どんな醜いことばを浴びせられるか、わかっていたはずなのに、沈黙することを選ばなかった。彼に対して恥ずかしい生き方はしたくない。

日曜日の仙台駅前─一番町商店街を、プラカードを持って歩く。 手応えは特にないが、通り過ぎる中学高校ほどの少年たちの「差別反対www」「差別反対なんスかwww」と哄笑してゆくなどもあるので、一応ひとの眼には見えているものらしい。 パレスチナ連帯行動でもそうだが、嗤う少年少女たちを嫌うことができないのは、かれらの瞳に覗く、あどけなさ・人懐っこさのためだ。十年たらず前まで、地面近くをとことこ歩いていた子どもたち。 だがもしも─と、かれらの学校の教室で起きているだろう、いじめの風景を想うとき。ひとというもののどうしようもなさに、ふたたび打たれてしまう。あの残酷きわまりない、私刑の暴力を想うとき。

昔からずっと、音楽が好きでした。 今も変わらず、好きです。 わたしは、高市早苗さんを支持しません。 言論統制に与しません。 わたしは、七尾旅人さん、寺尾紗穂さん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、春ねむりさんに敬意を表します。 わたしは差別に反対します。 わたしは戦争に反対します。

仙台の街、2025年初冬。いずれ参政党がふたたび攻め込んでくることが確定している。街角がデマと差別に汚染される。 高市首相の支持率はメーターが壊れたまま。タレントの人気投票のように。 圧倒的な資金と人海戦術、広報戦略を前に──勝てるはずがない、と呟くことがある。この国もうだめだろ、と呻くことがある。 だが、心からそう認めてしまうことは、いま差別されているひとたちに、悪いけど仕方ないからそのまま差別されてて下さい、と言うことと変わらない。次の時代の子供達へ、最悪な時代になるけどまぁ強く生きてね、と言うことと変わらない。 私は差別に反対します。 私は戦争に反対します。 そう唱える自由を。

ありがとう、スティーブ・クロッパー。 さようなら。 最強の4人組。あのオーティス・レディングを支えたリズム・セクション。 かっこいい。しびれるよ。 #SteveCropper #BookerTandTheMGs youtube.com/watch?v=s2VE...

STOP HATE NO WAR わたしは差別に反対します わたしは戦争に反対します

#FreePalestine x.com/sa_tohoku/st...

STOP HATE NO WAR 私は差別に反対します 私は戦争に反対します

さまざまな怒りで腫れ上がったような日々の、とある晩に、黄葉の散る『火星の庭』を訪ねた。 友部正人さんが、『愛について』や『夕日は昇る』をうたってくれた。電気を通さない、声とギターだけが、小さな店内に鳴った。暖炉の炎のようだと思った。優しい睡気をおぼえた。 瀬尾夏美さんは、陸前高田・丸森・いわき・能登・広島・マーシャル諸島と、被災の土地の記憶に触れながら、「風景を失うことは私たちの物語とうたを失うことだ」と朗読した。 邪悪が蔓延り、不幸が無辜の人びとを痛めつける世界にあって、──そこに身を置いたまま、美しいものに触れるということを考えていた。それはたぶん、私たちのこころを死なせないために。

ひとりごと。わたしたちが向き合っているのは、自己利益の為ならどんな醜いことも犯す巨悪と、簡単に操られあるいは無関心なままの無数の人びとなのだと、日々感じる。 金と数と暴力だ。金と数と暴力を相手にして勝てるはずがない、とひとり呟くことがある。 報道による数字を見れば、民衆に対する怒りを覚えることもある。そんなに滅びたいのなら勝手に滅べばいい、そんなに戦争に行きたいのならさっさと行けばいい、と思うこともある。 それでも、街を歩けば、人びとの美しい風景に心震わせられることが、あまりにも多いのだ。この人たちの中にいるのは悪くないな、と思う。とてもこの人たちを憎むことなどできない、と思ってしまう。

仙台駅前のパレスチナ連帯スタンディングへ。 マフムード・ダルウィーシュの詩『他者を想え』と、また高市総理や参政党など極右への怒りも込めて、日本国憲法前文・9条・14条を朗読した。 わたしたちは　全世界の国民が　ひとしく恐怖と欠乏から免かれ　平和のうちに生存する権利を有することを確認する わたしたちはみな　法の下に平等であって　人種　信条　性別　社会的身分又は門地により　政治的　経済的又は社会的関係において　差別されない 決して　差別されてはならない そして　唱えなさい もしあなたが　暗闇を照らす ひとすじのともしびだったなら　と #差別反対 #FreePalestine

冷笑　嘲笑する若者たちは珍しくないけど 昨日のデモは多かったな 三越から藤崎までの長くもない距離で 十人は見たよ　みんなおんなじ顔 まるでひとりの人間のように嗤う顔 聴こえてくる声は あのひとたち日本人？ 職場のお客様アンケートを読む こちらのお店のスタッフさんは 日本人の方ばかりで安心します ありがとうございます もう来ないでいただけますか 差別がふつうになった社会は もうもとには戻らない 差別が恥ずかしくなくなった世界は もうもとには戻らない 文言を考えろ プラカードを考えろ この世界を変えてしまえるような そんな呪文を唱えろ そうしてまだ街を這いずりまわれ

March and Rally for Palestine Sendai, Japan Nov.16,2025 パレスチナ連帯デモ行進 宮城県仙台市　2025年11月16日 去年の秋も　黄葉のひかりの下で 落葉を踏みながら　デモ行進をした ひとが奪われつづけ　殺されるままに 一年が過ぎてしまう　百年が過ぎてしまう #FreePalestine

参政党が、2027年夏の仙台市議選と同年秋の宮城県議選で、市内全５選挙区に公認候補を擁立する方針を決めた。 10月の知事選で参政が推した候補が市内全５区で最多得票を獲得、党の勢いが明らかになった。仙台は過去の地方選で新興政党が議席を伸ばす傾向にあり、他の政党関係者は警戒感を強めている。 「２年後に焦点を当てる。市議県議をしっかりと増やし、議会に送り込んでいきたい」 次期衆院選宮城１区で立候補する県連副会長のローレンス綾子氏は党勢拡大に向け、仙台で地方議員を増やす姿勢を強調した。 ─11月12日付 河北新報より kahoku.news/articles/202... #差別に投票しない

『 #宮城県知事選挙 のX関連投稿 　参政党フォロワーが4割　発信数は関東地方が宮城の2倍超』（河北新報 2025年11月8日付） 10月26日投開票の #宮城県知事選 で、河北新報は10月のＸの関連投稿約５万件を調べた。 選挙期間中（9～25日）の投稿の41.6%が、参政党の公式Ｘをフォローするユーザーと判明。 投稿全体の44.0%が関東地方から発信され、宮城県からの２倍を超えた。 投稿全体に占める参政フォロワーの割合は12日の50.1%が最高だった。当日は神谷宗幣代表が仙台市に入り、和田政宗氏の応援演説を行った。 kahoku.news/articles/202...

眠らずに、ハン・ガン『少年が来る』を読んでいた。

ひとりで夕焼の公園を歩きつづけていました、わたしたちは、すこしずつ、もともとなかったもののように、誰とも出会わなかったみたいに、ゆっくりと消えてゆきます

ひとりごと。今回の宮城県知事選を、いろんな角度から見ることはできて、いろんな言葉で語ることはできるし、不安も危機感もあるけど。それでも、 あの参政党が、神谷宗幣の4回の街宣をはじめ、梅村みずほ・塩入清香・吉川里奈などの看板スターを惜しみなく投入し、凄まじい金額の費用をもって根回しをしたであろう、それらの策略にもかかわらず、彼らは宮城県を征服することに失敗した。 参政党は、わたしたちの街を奪うことはできなかった。 そんな楽観を、今は大切にしたいと思うよ。

アーケード街で一人プロテストをする時、しばしば、そのおじいさんとすれ違う。お年は70代か。 ヘルメットを被り、原付を引いて歩きながら、いつも怒鳴りつづけている。悲憤慷慨調だ。内容は、音が割れているため、ほとんど聞き取れない。道ゆく人たちが好奇の目で振りかえる。若者たちが嗤う。 10月25日昼、神谷と和田の宮城県知事選街宣、デマと差別が街角に撒き散らされていた、あの最悪の時。 叫び声とともに、いつもの原付を引いて、彼が現れた。相変わらず内容の聞き取れない怒号を、参政党とその支持者へ、凄まじい勢いで浴びせた。そして、私たちカウンターへ振り返り、プラカードを一瞥すると──黙って、親指を立てた。

雨に濡れる #差別に投票しない 。 彼らの絶叫が街角を汚す最低の時間の中で、畏敬する『火星の庭』店主・前野さんが撮ってくださった、気に入りの一枚だ。 『プロテストや市民運動をするひとは、孤立しちゃ駄目。話す場所がないと駄目。そうじゃないと自分自身の心が保たないから』と諭された。いつも教わってばかりいる。

友人たちとともに、和田政宗候補へのカウンター／抗議活動に立った。 十八日間の選挙期間中に、参政党・神谷宗幣代表が4回もの仙台街宣を行い、梅村みずほ・塩入清香・吉川里奈各氏を擁する議員団が連日来仙する、悪夢の日々だった。 そこで見たものは、明るい差別、親しみやすい排外主義、優しい微笑みを浮かべた暴力だった。ふつうの人びとが、次々に極右に取り込まれてゆく。 和田氏の当選は危うく食い止めたものの、この得票図を見ながら、仙台市の一部が、参政党に「持っていかれた」ことに苦痛を覚える。次の選挙では、より怖しいことが起きるのか。 私たちひとりひとりが、それぞれにできることを。 #差別に投票しない 。

はぁ……みんな、おつかれさま。 ひとまず「全国初の参政党系知事を誕生させた県」になる屈辱だけは避けられたよ。 けれど、仙台市内の得票数に限れば、むしろ彼らが勝っていた。とても残念な気持だ。 そして、この二週間で、どれだけのマイノリティの方々が傷つけられたんだろうな？ ここ数日、取り乱した見苦しいポストが続いたけど、自戒として削除せずにおこう。 差別に投票しない。デマと差別を許さない。

10月25日昼。仙台市中心部。参政党・神谷宗幣、自民党・和田政宗の街宣へ。カウンターの末席に連なる。 列を成す群衆、支持者たち。写真の奥のほうにもたくさんいる。極右政治家へ向ける、熱狂的な拍手喝采。 差別OK、デマOK、暴力OK、殺人OK。 そのような世界をよしとする人びと。 いつまでも無関心な人びと。 自分だけが護られればいいのか。 自分だけは護られると思いこむのか。 自分の中にもあったはずの、人間性への素朴な信頼のようなものが、今回の選挙で、痛烈な打撃を受けたのだと思う。 #宮城県知事選 #宮城県知事選挙 #差別に投票しない #デマと差別を許しません #宮城をデマと差別から守ろう

デマと差別が疫病のように兵器のように わたしたちの街を破壊してゆく 悪の金　悪の数　恥知らずの力 ちいさな街を破壊してゆく 毀たれたものが誰かを傷つけぬ時まで どれだけの月日が要るのか こどもたちの舌先にさえ仕込まれた デマと差別の毒が消え去るまで こころが白く灼ける #宮城県知事選 #差別に投票しない #デマと差別を許しません #宮城をデマと差別から守ろう

#宮城をデマと差別から守ろう こんなハッシュタグができるなどと、想像もしていなかった。 どこかからやって来た低俗な連中が蛮声を張り上げ、簡単に扇動され煽情された群衆が満面の笑みで拍手喝采を送る。そのあまりにも醜悪な光景を、おれはこの眼で見た。 この街も、この国も、この世界も、みずから滅びに向かうことを選んだのだろうか。それとも、自分だけは護ってもらえると浅墓にも思いこんだのか。それが民意なのか。 STOP THE FAR RIGHT. 極右を止めろ。 #宮城県知事選挙 #差別に投票しない #デマと差別を許しません #デマと差別を許さない街宣 #デマと差別が蔓延する社会を許しません

希死念慮をともなう鬱に苛まれることが、ここ数月、増えました。 私がまともな人生を決して送れないようにした、なにものかのことを考えています。 静穏も安寧も遂に手に入れられないようにした、なにものかのことを考えています。 何十年が過ぎても、どこまで歩いても、ずっと付いてくる、なにものかのことを。 空の向こうにたなびいてはとぎれる、誰かの歌に耳を澄まします。 いつまで経っても自由になれない。

（私事で小さくはないトラブルが発生したため、解決の目処がつくまで、鳴りを潜めるかもしれません。以下雑感） 神谷宗幣が異様に仙台に通いつめる中、宮城県が次の標的にされていることが明らかになった。県知事選は、党勢拡大のダシにされた。 もちろん、目に見えることなどごく一部だろう。潤沢な予算による根廻しが、そこここに行われていることは確実だ。 強大な金と数の前に、勝敗は決しているのか。近い将来への覚悟をするべきなのか。 自分の街が参政党に征服されたとき。自分の街が差別と反知性に染められたとき。 生きていられるだろうか？ その屈辱に耐えられるだろうか？ 抗いつづけるだけの強さを持てるだろうか？

今年5月のポスト。ここから、まだ半年も経っていない。

#宮城県知事選 、和田政宗候補の応援演説のために、参政党・神谷宗幣代表が来仙。友達に誘われて、カウンターの末席に連なる。 雨のそぼ降る夜。喚く政治家たち、熱狂するひとたち。プラカードとともに黙って立つ私たち。もしかしたら静かに通りすぎる、マイノリティの方もいたかもしれない。 通りかかった、三人連れの外国人の方々が、美しい笑顔で手を振ってくれた。私たちは一生懸命に手を振り返した。 #差別に投票しない #デマと差別を許しません #デマと差別を許さない街宣 #デマと差別が蔓延する社会を許しません

最低の政府を遠目に眺めながら、夜の街を歩いていた。最低の国々、最低の権力者たち、わたしたちのささやかな暮らし── No Racism, No Sexism, No Ableism. We Are All Equal. #宮城県知事選 #差別に投票しない #デマと差別を許しません #デマと差別を許さない街宣 #FreePalestine

うっかり買いそびれていた『地平』10月号（地平社）が、最新の11月号と並べて平積みされているのを見つけた。仙台駅前の、くまざわ書店。 できるだけ遅い速度で読んでいる。ジェノサイドを、差別と排外主義を、残酷な現実を、できるだけ静かに捉えるために。 そう、静かに捉えるのが……ほんとうに難しいんだ。

Fk misogyny, Fk homosociality, Fk patriarchy. WE ARE ALL EQUAL. #デマと差別を許しません

宮城県知事選は、ゆさみゆきさんに投票した。和田政宗さんを当選させないためだけに村井嘉浩さんへ、ということも頭を掠めはしたが、やはり嫌だったので、シンプルに自分の気持を優先させた。 街宣のあと、ご本人から話しかけていただいた。慌てたが、「排外の空気の中にあって、差別のない世界を願うことは、時代に逆行することかもしれませんが、この知事選において、その想いを託すことができるのは、遊佐さんだけだと思います」と、たどたどしくお願いした。 #差別に投票しない

#宮城県知事選 #差別に投票しない #デマと差別が蔓延する社会を許しません

殺されずに済んだはずのひとたちのことを考えて、泣いた。

ちょっと月すごいやばい

#FreePalestine October 7,2025, Sendai, Japan. International Day of Action For Gaza, For the West Bank, For Palestine. "Two years after October 7,2023. We will stop the Genocide, end the illegal occupation, and continue to speak out until the liberation of Palestine!" (from the organiser's comment)

新しいプラカードを作った。 No Racism, No Sexism, No Ableism. #デマと差別が蔓延する社会を許しません #デマと差別を許しません #FreePalestine

#FreePalestine #StopGazaGenocide #FreeGretaNow #FreeGretaThunberg #GlobalSumudFlotilla 日本政府は #安村美香子 さんを救出して下さい

仕事終わりに少しだけ立とう。こんな時だからこそ。 正直なところ、路上に立つことで、誰かを教化しようとは思ったことはない。 ただ、それはあなただけではない、と見せることならできる。あなたの痛みをわたしは支持します、と見せることならできる。 ぼんやりと弱いあかりを灯すことならできる。

#SilentProtest Sendai, Japan Oct.3,2025 (with my friend) Protest against Israel about their violent settler colonialism #FreePalestine #StopGazaGenocide #NoRacism in solidarity with #GlobalSumudFlotilla

何も考えずに、他者の命も哀しみも何も知ったことではなくて、趣味かなにかの世界にひとり閉じこもって生きていけたら、きっと楽だろうな、とときおり夢想する。そこでは、どれほど酷い世界になろうと、誰がどれだけ殺されようと、なにも関係ないし、心を痛めることもない。どんなに楽だろうな。──そうなるつもりはないよ。

神谷宗幣・高市早苗・へずまりゅう・立花孝 志・百田尚樹、その他あらゆるデマゴーグ達を心から軽蔑する。また、そのかれらに大喜びで扇動される人々を心から軽蔑する。 他者のかけがえない生命を踏みにじる暴力といじめを愛好する脳内麻薬中毒に歪み切った嘲笑を浮かべながら本来は一人では何をする胆力もないので参政党や日本保守党やの扇動者による煽情に大喜びで操り人形と化し愛国と口先では言いながらその実まともな思考など欠片も持ち合わせず畢竟じぶんが讃えられたいばかり嗜虐の快楽に耽りたいばかりの醜悪きわまりない精神の牢獄から腐臭のすることばを撒き散らすいい年をした幼稚な只管に気持ち悪い下司どもを、心から軽蔑する。

#SilentProtest Sendai, Japan Oct.2,2025 evening Protest against Israel about their violent settler colonialism #FreePalestine #StopGazaGenocide in solidarity with #GlobalSumudFlotilla

疲れてるけど一人プロテストへ。