企画時代 戦闘民族と言われてたことをおもいだす
あの時におぼえた
「作品には作品で殴る」
(※良い作品には良い作品をもって戦う・交流する・良い影響をお互いする)
とかで相手の作品に「やられた!(良い意味で)」ってなって
それでお互い作品を経由して交流する、まあ戦うかんじではあるけど
あのときのマインドがどうしても今もあるので
なんかつくるときの自分って、まあまあ戦闘ノリとかサバイバー精神だなとおもった。
言葉より作品で語れのやつ。
ものづくりしないときのわたしは、普通にぬいぐるみとほういちと遊んでる
どっちかといえば素がこっちや。
ものづくりするときはなんか謎にその真剣があるんだろうな
3 days ago