最近土日一切晴れんの厳しい。

風邪やだ～～～！！！

そう、腕とか目が多いのは人間のフィジカルと神性の落ち合った在り方としてすげえ自然で腑に落ちるので、腕とか目が多いのが好きです。

なんかもうなんもわからんなって完成まで持っていけなかった絵の供養をさせてください

my piece for Alexandrina in tribute to the Zenless Zone Zero EN

うぎょ

俺の快晴専用プリセット、ほんまにええぞ。

現状サナトリウム感ある。

「BlueSkyってどんなSNSなの？」 「インターネット老人会です」

IKEAの額届いたんすけどかなりいい！

久々に公共交通機関で通勤したらすげえしんどかった。無理～～。

「正気の保ち方」をテーマにnote書こうかな。過去一おしまいみたいなこと書くことになりそう。

データ入稿みたいな作業本当に苦手、絶対ちゃんとできない。なんかミスる。

頭いてえ！！！！！！！！

荒廃世界のメカニック女が大好きなんだけどエルフ的な存在と思うとAI人造人間が互換性ある感じする AIが自我を持ったとしたらエルフと相違ないのでは

自我、っていうかそこまでの感情の機微をAIがコピーできる世界が来るとしたら(仮定すぎる話)どう世界が荒廃していくんだ 人間と同じ感性なら戦争をするとしてもAIの中でも反終末論思想とか出てきそう

とりあえずプリントと額の注文をしました。

社会がこれまで常識や良識に頼って壁を作っていなかった隙間を「ハック」することを喜び、「チート」で勝つみたいな、幼稚なテクノ・リバタリアニズム的世界観で、最近の風景はみるみる荒廃していっとるね

写真の人間が絵や音楽の人間よりAI学習とか生成に対して寛容(僕の霊感)なのは、写真の人間は比較的「盗む側」に近いという自覚があるからだと思っております。

やり方を少し変えました

　精神が安定していて、体調も安定していて、脳が冴えてる時とか、ごくたまに俺にとっての「ひと」が急に立体的になって、その人の産まれ、育ち、受けた愛情、見た世界、その人の中で処理されて作られた印象、そのすべてがその人の根本を形作っているのだなと、納得できる時がある。 　そしてそれがいま目の前にいる、歩いている、喋っているという事にいちいち驚き、祝福したくなる。出来る限り知りたいと思う、なんなら全部を追体験したい。特に、その人の見た景色、見た夢、それを無編集で見たい。愛ですよ愛。これ。

今日の夢 広島の街中を車で走っている。 当然、現実の実際の広島とは似ても似つかない街と道路で、ひたすらまっすぐ続く道の左右には巨大すぎてどれくらいの距離があるのかわからないビルとネオン看板が立ち並ぶ。道路も車線やガードレールや何もかもがきらめいていて、たまに加速床があり、そこの上に乗ると体感時速250キロくらい出てしまうので覚悟と注意が必要。 目的地は駅で、駅に行くためには加速床を使って横切る道路を飛び越える必要があり、なんとか駅につく、やたらとデカい切符を買い、電車に乗る、電車の前半分は普通の電車だが、後ろの車両は壁も天井もなくベンチと電灯のみがある、小さな駅のホームをそのまま車両にしたよう

窓

金縛りにあった時って絶対「頭の隣に見てはいけない何かがいる」って確信があるのなんで。

平日になった途端寝れなくなるにゃ