おかんｮﾙﾉに🍤無いと思ってたんだって　それはそれでかわいいよね～

禿げ山

最長記録ではない

前回ペン持ったの9月上旬　深夜だからか吐きそう

胸糞なことがあった…　知る前から何となく胸糞だろうと思ってた　やっぱり最悪だった…　最悪な気分だ あまりにも考え方が少数派な私が　狂った人間社会で苦しまずにやっていく方法　難しすぎて　今の私には思いつかない…

おちみ　きのこ説

新作の実況を観終わって、フ＊エ＊テすごくかわいいなって検索してたら　フ＊ベベが刺さって　ぬいぐるみ欲しくなって　売り切れていた やさしさポ＊モンみたいなのに惹かれがちな気がする 日頃精神が疲れ気味だから（周りのせいではなく元々そういう質で） サン＊オでもま＊めろやこ＊みゅんが好きだからわかりやすいね

ﾎｷﾞｬﾎｷﾞｬ

漢字と同じなんだね（？）漢字帳に何百回と書いたあの頃　それでも忘れてる

いつも行ってるびよういん、私が＊滅かじゅじゅつかチェン＊ーマンかナ＊トを観ないと話が進まなくなってて辛い 以前その人に勧められたフ＊ーレンは観たんだが、きっと話が弾むだろうと思いながら報告したら　もうその人の中ではとっくに終わっている事で、何なら記憶も薄れていて　微妙な空気になった でも確かに、ついこないだ観た、私の中でめちゃくちゃ面白くて大好きだと思ったハ＊レンも、既に記憶薄れかけてる　悲しい どんなに印象に残っていても繰り返し観なきゃ忘れるんじゃ人間

今はまるでなにもかもが人間のものになっている 私は　植物と虫がニコイチであったことから、「🍊科はきっと元々ア＊ハのものなのでは？」という疑問を持った… ア＊ハ🦋科の祖先は約5千万年前 🍊科の祖先は約6千万〜7千万年前に存在していたとされ 両者は長い時間をかけて共進化してきた ア＊ハが🍊科の持つ防御化学物質を利用できるように進化したことで生存の道を広げ 🍊科もまた、食べられることに応じて進化し、ア＊ハはそれに適応した そうして両者はニコイチ🤜🤛の関係になった 人間が🍊を育てるよりもずっと前から、 ア＊ハは🍊科を食草にし　🍊科はア＊ハの食草であり続けてきた 両者は互いの存在を前提に存在する…

ペパー🌱ントと💡

私の都合で返品したから、返金も断ったら お店が　樹木じゃなくてもいいから、代わりの植物を送らせてほしいって言ってくれて　ペパー🐛ントを迎えることになった 私がア🐛ハの幼虫に出会って　苗を買って返金を断らなければ　ペパー🐛ントとの出会いは無かった　本当に偶然に偶然が重なったんだ これが未来を変えるんだろうか…　ア🐛ハへの恩返しに繋がるんだろうか…

人間が破壊した自然はたとえもう一度緑化したとしても同じように作ることはできない　そこにいた何百種類もの虫や草、微生物の関係性はもう戻らない　私はもうこんな歳になって　アゲハの幼虫が教えてくれた

何人がこの感情を持つんだと思う？私はどれだけ孤独なんだろう？ 今日「私の家のベランダが、向かいのマンションの照明で常に明るかったので、苗を迎えることができなかった」という話をしたら　相手は　それでも育つでしょ　って言ったんだ　大半がそういう考えだと思う 人間は地球にとって害でしかない　と感じながらも、その人間社会の中で生きざるを得ない私は　同じ痛みや視点を持つ人を求めてしまう

お店の看板は　看板の周りに植物がもっさりとあったりするでしょ？　夜は照明に照らされて綺麗なんだ でも今は植物のことを少しだけ知ったから、それが拷問のように見えてしまうようになった 元々そこにあった自然を削り取り、人工的な地面をつくり、その上に建物を建てたあとで「緑化」と称して植物を植える それは一見「自然を取り戻す」ように見えて、実際には人間の都合で配置された「装飾」や「所有物」として扱われている 人間の目的のために存在させられ、コンクリートに囲まれ、夜も照らされ、自然のリズムを断たれてしまっている

現代の街には　真っ暗な場所はほぼ存在しない　防犯、利便性、景観の為に、常に照明がある　それが今の”ふつう”　植物が本来の夜を得られないことが“ふつう”になってしまっている　園芸は持ち家や広い庭を持つ一部の家庭だけのものになりつつある いつか条件の整った場所に引越せたら今度こそお迎えしようと思っていたけど　それも叶わないのかもしれない…

手入れされていないと思っていたパ✻ンコ屋の裏のア✻ハの木（カラタ✻）は一昨日✻定されていた　くちゃくちゃだが一応管理されていた そこにいた幼虫が一匹か二匹亡くなった　しかし隣の低木がごっそり切られていたのに対しカラタ✻は何故か先端のみだったので　奥にいた幼虫は助かっていた

赤ちゃん全員ジョルノに見えているみなさん

それにしても　朝急に寒くて　急に秋来たな　エ✻コンも消した

卵らしきものは　多分無精卵や…　孵化しなかった

不思議だ　小学生の時は土と水だけで良いと思っていたのに どうして今やろうとしたらできないんだろう　色々考えすぎなのかもしれない

彼らの住処を増やしたくて　み＊ん科を育てるために苗木や道具を買おうって決意をしたのだけど 調べている内　悪い情報ばかりキリなく出てきて　私にはできないと諦めてしまった… 諦めたくなくて　すごく悩んだけど　私が焦り散らかしててメンタルが正常じゃなかったから　やはりやめることにしてしまった 私の決意はそんなもんだったのか・植物も育てられないのか　って辛くて泣き続けてメンブレしていたけど　今は少しだけ落ち着いた…

次はデ＊ノートを観ようと思ってるけど　ハ＊レン　シ＊タゲ　デ＊ノートでたまたま宮＊真守が連続してる

ユーキ✻ンに「ちみ」もある

存在意義が無いことで身軽になった気がしていたけど　彼等を見ていたら　また意義を探そうとしてしまった　こんな生き物なんだ　人間は 人間は自然破壊しかしてこなかった　それなのに意味を探し　神だのなんだのに幻想を見て救いを求める　自然に救いなど無いのに けど私も同じなんだ　私もおちみを信じてる　おちみの存在を絶対に否定したくないし　おちみに救われてる… 矛盾で辛い

白い蛹は亡くなったけど　きっと誰かに命を繋いだんやろうね そしてまた沢山の幼虫が育っていたよ　卵らしきものもあった

見守ってた白い蛹は　羽化できなかったよ　中身が無いように見えた みかん科の植物はここにしかないんだろうか…　街にたくさん植えてほしい…　羽化が奇跡じゃなく当たり前になってほしい

人間社会に生きていながら、人間の行いに怒りを感じる 自然を壊してまで築かれた世界に疑問を抱きながら、その世界の中で生きるしかない 人間社会を否定していても　人間社会に助けられている もう　考えたくない…

今日の白い蛹は透明だった… 透明になったら当日中には羽化するらしい　立ち会えなかったな　と暢気に思ったが… 自然界でのアゲハの羽化成功率は0.6％未満らしい…　ソ＊ャゲのガチャ… 私が見た透明な蛹は　亡くなっている可能性もある…　明日真実がわかるが…　抜け殻があったなら奇跡だ そして奇跡的に羽化しても　捕食のリスクはつきまとうし　理不尽な事故も起こる… これは減るだろうな…（勿論人間の破壊のせい）蝶が見られなくなるって想像したくないよね

りんしもくは・・・　急激に減少しているんやて

この辺りはわりとレトロだったり　廃屋が多い　でも工事も所々あって　急に近代的な建物が生えていたりもする 公園に人がいなくても　命は静かに芽吹いている

よく　前世は他の動物だったって話があるが　人間の命が自然の糧にならないということは　輪廻転生もあるわけがない… 人間はずっと幻想を見とる　神はいない　天国にも行けない　救いも無い 地球や　自然や　命にしてきたことを思えば　救われたいという考えが愚かや 人間はふつう人間基準で考える　人間が世界だと思っている 自然が正しいはずなのに　今や人間が地球を支配し　人間こそが秩序になっている 誰もどうすることもできない…　恐ろしいことや…

　ちれかったよ

鳥みたいだね

シュ＊インズゲートみとる

おだやか

敵キャラも・・・深いんよ・・・　話も面白いが　キャラもみんな良すぎるんよ・・・　ブラッド＊イと＊ーエンハイムはイケオジの極みすぎる

ハ＊レン観終わった　本当に最高に良い物語だった

きびられたハム

昨日のアフター🍺🍷🍮！！

アゲハの木の件で　肉食性の蜂　受粉もしてないのに存在する意味あるんかって思った でも彼らは虫の個体数を減らしたり　食物＊鎖の中間者でもある　虫の世界の死は人間みたいに喪失や悲しみではない　循環で整えで自然で当たり前なんや 破壊しかしてこなかった人間が蜂に存在意義を問うなんて間違ってた 人間って傲慢やな　無意識に世界に傲慢や　自分が一番かわいい　人間の存在こそが間違っているのに それに気づいても私にできることは何もない…

女性声のイケボ大体三瓶さん

マラミンタマラッダンニャバードトゥリマカーシーシャオホアニイハオ　って言ってたのは知らなかった

犬図鑑を読んでたら　子供の頃よく車やどこかで流れていた島＊ひとみのパピヨンをふと思い出した　懐か死い…

誰もいなくなったと思っていたアゲハの木に　おったんや…　たしかに…　生きるんや…

ちみってどうしてこんなに愛しいんだろうね　大事な大事な家族　大切すぎて怖いわ

ハ＊レン　話がよく作り込まれていて　キャラも良すぎるし　本当に面白いんですけど　理不尽でしんどくはなる 最悪が連鎖しまくってて　置かれている状況は最悪すぎるけど　希望はあったり面白いので観れてしまう こんなに面白いとは思わなかった

ハ＊レン29話まで観た

あれ…　ププリン…