「レンタルファミリー」を見に行った。家人が私以上に感動していた。私は最初「アメリカ人が日本人の問題を解決〜」みたいな着地点になるのかしら？とちょっと身構えていたら、ちがった。本物の家族のほうがしがらみがあって、できないこともあるよなって思いながら見た。

関税の影響でカナダでアメリカのお酒はほとんど売られてない。ウィスキーはカナディアンかアイリッシュか、スコッチか。ワインもカリフォルニア産ゼロ。バーボンが恋しくなることはないけど、カリフォルニアワインは時々飲みたい。でも慣れはおそろしい。フロリダ行ったら飲もうっと。

美魔女系の人にスポーツウェアを鼻で笑われるのは、古今東西、体を資本に考える女性が一定数いるからなのかしら。 クロップウェアとか、若くてもあんまり着たくないんだけど。お腹寒いし。

こういうときどうすればいいんだろう。同業者の方のアドバイスがほしいな。

なんかあっちでインプレッションゾンビにやられてる。もはや届いてほしいところには届いていない。

まさかのまさかで類書が訳される。自分が持ち込もうとしていた本とニアミス！！

溜め込んでいた作業をやっつけていくのは気持ちいい。年内頑張る。

インスタライブをしたい。すごくつまらない、どうでもよいことで。

ベストセラーにならないかな…… な〜んて、なるわけない！

翻訳が終わったあとの、溜め込んでいた諸々をやっつけるのもなかなか大変。どこから手をつければいいのかわからず、ついピックルボールをしに行きそうになる。

本当に翻訳が終わったぞ〜〜 次に進む。

ある意味アルトマンには同情する。あれだけのお金を集めたから、AIはすごいと言い続けなければいけないんだもの。あとには引けない。起業家ってたいへんだ。

週末いろいろあったせいで荒れてますね。

ウーバーの運転手さんからすっごいドラマみたいな話を聞いた。20分しか乗ってなくて、残り100メートルで結末を知ることができた。ギリギリ!! 話上手ではなかったので、二重にサスペンスフルだった。

トロント市内であちこち大規模な道路工事などがあって、いつも長引くばかりでなかなか終わらない。年末の稼ぎどきのお店の人には気の毒だといつも思う。私も個人事業主だけど、とりあえず、インターネットさえ動いていれば大丈夫な仕事なので助かる。ネットのプロバイダーが私企業である意味良かった。

愚痴を言うのをやめよう。いろいろ消しました。

第10回目 #翻訳者のための書評講座 を開きます。書評執筆枠はあと１名くらい受け付けられますが、合評からの参加、視聴だけの参加（リアルタイムで参加ならディスカッションの参加ももちろんOK）はまだ受け付けています。 forms.gle/aDBF5JA68xkL...

膝パッドがビルトインされたヨガパンツはパッドがずれないようにするため、シリコンが裏側にふんだんに使われ、通気性はよくない。フロリダでははけないだろうから、膝パッドを検索したせいで、インスタが高機能膝パッドの宣伝で埋め尽くされている。プライバシーゼロ。

こんなインド料理食べたの初めて！ってくらいにおいしいインド料理を食べた。値段高めではあるものの。

るるん！もうすぐ翻訳終わりそう。人参が前にぶら下がってないと頑張れないので、「私が明日」ピックルボールを一緒にプレイしたい人だけをこっそり集めてコートを予約したんだなぁ。プレイタイムまでは頑張るぞ〜。

あわわ〜、書評書くのを忘れるとこだった。こんなこともあろうかと、移動中や待ち時間にスマホに書き溜めといたのだった。でかしたぞ、半年前の自分！

ああ頭がパツパツだぁ～、頑張れ自分。

自慢するにも美学がある人がいいな。

トロント国際映画祭で一部のチケットが５００ドル越えだったことを聞き、実際に会場に足を運んだ人の投票でピープルズアワードが決まる映画祭だから、もうデジタル配信にしたほうがいいんじゃない？と思った。

渾身のメールを書いて送った。書いていて思ったけど、SNSとかチャットとか尺が短すぎて、込み入った説明には向いてないよね（と当たり前のことを言ってみた）

翻訳以外のことが何もできない！　どんどん溜まっていく！

久しぶりですが、ゲストに翻訳者＆通訳者の相川知子さんをお迎えして、まったりとアルゼンチンの話を聞かせていただきました。7話と8話の２回に分けて同時配信です。 open.spotify.com/episode/6MWC...

ものすごい金額の請求書が来てぶっ倒れそうになった。

『バベル』を読んだときに、「適合対」という言葉にブロックチェーンを思い浮かべてしまったけど、「適合対」の片方の言葉がばれれば大変なことになるという意味で、やっぱりブロックチェーンを念頭に置いて書いたのだろうか？　と今頃になって思った（締め切り前の現実逃避）

小学二年生男子が、音声検索で宇宙のことを調べて（まだタイピングができない？）、紙に調べたことを書いている。どうやら地球から各星までの距離を調べている模様。惑星など名前も標準的なものならまだしも、どうやって知ったのかはなぞ。

私たちの書評コラムは文体的にやや浮いている気がするけど、これが個性だし、浮いているのは関心を引く可能性もあるし、このまま突き進もう。あと、たぶん普段本を読まなさそうな人も読む媒体だから、そこも気に入っている。

月に1本800字の書評を書くのに慣れない。意外とすぐに1か月が終わる。来年用に年末に書き溜めよう。

ピックルボールの猛者にいいこと教えてもらった。今回のリーグ戦では6位くらいで王者決定戦に入れるか入れないか。猛者の言葉に従い、4位くらいに浮上したい。

第10回目「翻訳者のための書評講座」開きます！ 合評から、視聴だけの参加もありますよ。いちばんいいのは書評執筆のフル参加！お待ちしてます。#Bookpotters bookpotters.substack.com/p/10

ピックルボールのチャットグループがいっぱいありすぎて、間違ったグループに話しかけて混乱を招く日曜の夕方…

出版翻訳者になる前は、読んだ本が面白くなければ、じゃんじゃかその感想をブログに書いて内輪で盛り上がっていたけど、今、それはもうできない。リアルに集まったときにしかできない。

AI開発者を育てるのが仕事の家人の教え子がですね、もう一生働かなくていいくらいにお金を稼いだから、ゆっくりするって報告にきたらしく、ただいま30代半ばか後半くらい。😱

提灯記事 これを使わずに言い換えようとすると、長たらしくなる。

【自慢】外交官にミアシャイマーの「国家戦略のリアリズム」の翻訳をほめてもらった。うれしい。

詩がところどころ引用されていて、既訳がないから、詩の部分引用を訳すにしても、本文の文脈（著者の意図）に寄せて訳さざるを得ない。ありがたいことに、どの詩も全文がネットに掲載されていた。数行訳すのに、メモいっぱい。これから何度も見直すけど、

本文の翻訳終わったー！　 あとがきやら、細かいところが残っているけど、頑張った。自分をほめてやりたい。

チャッピーが吐き出す類の文章が大好きな人も結構いる気がしてきた。認知への負担が軽めだし。

国境をまたいで生活すると、それはそれで様々な面倒があるけど、若いときには考えもおよばなかったことにはっとする。どうにかするにも個人によって事情が違うので、専門家の意見を聞くのが一番近道だけど、お金を払って知り得た情報を拡散するのは（タダで）憚られ、ひいてはそれが排外主義の根本的誤解のもとになってる気もして眺めてる。つまり、現実と憶測のギャップが広くて、正解は個人個人によって違いますよ、ってところで人は騒ぐのかも？

最近「あっちの投稿」という枕詞で不満めいたことを書くことが多い気がする。めちゃくちゃなことは書いているつもりはなくて、なぜそう思うのかの説明はできる。

あっちで見てしまった投稿の指摘はあたっていると思う。つい最近資料として読んだから。言葉のセンスの問題だと思う。センスが合えば気にはならないかも。

ピックルボールの若い仲間（IT系男子）から、今の仕事を死守しないと、次は（長い間）見つからないかもしれないという話を聞いた。そんだけのITスキルがあっても？と驚いた。「スキルと時代」はセットなんだなぁ、とまるで他人事のようにぼうっと話を聞いていた。

「IT長者のベゾス」と日経新聞にあった。長者における和臭を疑問視していなかった自分に戻れない!! いっそ「IT長者どんのベゾスさまが宇宙に行く準備をされとる」と書いてくれたほうが、あきらめがつく!!

訳文に「IT長者」って使ってもいいかなぁ…　数ページほど使ってみて悶々としている。起業家だけじゃなくてVCとかもひっくるめてる文脈だと、これがいちばんしっくりくる。「長者」に和臭がするなとひっかかっている。でも経済紙ではばんばん使われるしな〜。モンモンモンモンモンモン……

清繭子さんの「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」連載第30回に呼んでいただきました。⊂((・x・))⊃‼︎凱旋‼︎⊂((・x・))⊃ book.asahi.com/article/1616... 「一時期はInDesignを買ってKDP（Kindle direct publishing）で個人出版するつもりでした。」談

ふうん。ファブレスのAI半導体企業は巨大テックに人材をさらわれていくよね、お給料の面でたぶん。 www.nikkei.com/article/DGXZ...