別々に暮らし始めたウルデプ、くっついてなくて、でもお互い満更でもなく、ふわふわしたままでいたふたり。
毎週のようにお互いのアパートメントを行き来してるけど、ろのお家から出る時、うぇーどはいつも寂しくって、何度も振り返ってたりして、その度にまたな、とこちらに笑顔を向けるろに心が萎む。
いつか、おれのこと帰せないって言ったりしないかなあ?とアルやメリーに零したりしていて。
その日の夜も同じく、じゃあまた、とドアの取手を掴んで、そこで名を呼ばれる。忘れ物でもしたかと振り返ると、ろが微笑みながらこちらに向かって両腕を広げていた。
うぇーど。
何?何してんの?おひさまの光浴びたいの?いま夜だよ。
6 days ago