ながのさんまじでゴリラとの業があるな。

🎸は例え世話をいくらやかれても、その人なしで生きていけなくはならない。ごはんも洗濯もしなくて死ぬことはないし、ギターを弾く自分以外は粗末に扱っても問題ないのだ。 だから自分の身の回りの世話をして依存させようとしている🎤ちゃんが、そうすることで逆に自分にべったりになっているのを見て、内心よろこんでいるんだね（戯言）

🎸さえあればいいと思っていたぼっちが喜多ちゃんにたのしいを教わって、人の温もりなしには生きていけなくなり、喜多ちゃんにズブズブになっていく。 のを見てゾクゾクしている喜多。

触って？　ってわざと敬語外すぼっち、ありやと思いますよ。私はね。

ktちゃんにそれとなくフラれたあと、kkrにべったりになって徐々に爛れていくktbhrとか考えています。kkrはbの人生潰すみたいなことはしないと思うけれど、甘えてくるかわいい後輩を突き放せないあまさは持っているかなと思っているゆえだけど、ふつうにkzな感じでbを食っててもいいです。ktちゃんはかみさまみたいなbを汚さない道を選んだのに結局、しかも最悪のかたちで汚れていくのをなんとなく察してしずかに脳破壊されていく（最悪）

Ωぼは噛んではだめですよって言うイメージなのよ。あと割とキツめに言う。

bに興奮して涙目になりながら 🍌大きくしてktちゃんを見て、ktちゃんみたいな子が私のせいでこんなになってる……私なんかのせいで……ってぞくぞくが止まらないb、良いよね。

ツチノコちゃんいっぱい。 楽しくて可愛い。

こんばんツチ

ブルースカイのみなさま、こんばんツチノコ

「ねえ、自分を必要としてくれるひとならだれでもいいって言ったけど、それなら私でもいいわよね？　むしろ私がいちばんいいと思うの。だってひとりちゃんのこといちばんよく解ってるのは私でしょ？　ほら、あのひとたちなんかよりずっと適任だと思わない？　ねえ、そうよね？　え？　バンドの不和に繋がるから？　ふふ、今更それ言うの？」

全然恋人とかできてない喜多「なんかいつにも増して難しそうな曲ね〜！　でも頑張って表現してみるね！！！！！！」

今度こそ本当に喜多に恋人ができたかもしれない。となった数日後、後藤に呼び出されて行ってみたら死んだ目の後藤に無言で歌詞ノート渡される山田。 何かを察しつつ目を通してみたら世の中への些細な不満どころじゃないドロドロの文言の羅列で震えるも、……どうですか？　暗過ぎますかね？　って死んだ目のままへらりと笑う後藤に「ぼ、ぼぼぼっちらしくていいと思うよ」とだけ言う山田。

血ネタ好き😊

せんちひで坊に手のひら突きつける千レベルの「血！！！！！！！！！！」って声出たbkt🙏

ぼ喜多　※鼻血

ドン🌴に売ってそうなぺなぺなネグリジェ着てチラ見してくるぼちに「ひとりちゃんその服はないわ……」ってスン顔で諭しつつ上着掛けてあげてぼちをしょんもりさせるが、ぼちが意図しない場面で妙な色気を覚えて村るkt。 （えっktちゃんのツボがわからない……陽キャこわい……） と困惑するb。

？「🎸ちゃんのこと？　身体だけなんてひどいわ！　顔もすきよ！」 　　　　　　　　　　　　完 ＊中身も大好きです。

横恋慕モブになんか言われたスレてる🎸。 🎸はこんなこと言わない。 ころ◯すぞ。

「あっはい、あの、知ってますよ。本当はバンド仲間としか思ってくれてないことくらい。でもいいんです。こんな私の身体だけでも気に入ってくれて、それで📱ちゃんを繋ぎ止めておけるならなんてことないです。贅肉なんかうっとうしいだけだったけど、こんな風に役に立つんなら感謝しないとですよね。ふふ、 あ、あの、すみません、私そろそろいかないといけなくて……📱ちゃん帰って私がいないといやがるから……ご忠告、ありがとうございます。でも、私は大丈夫ですので、失礼します」

ぼ喜多中心に描いてます

実質裏垢かこれ……？

友人としては大勢のうちの1人に過ぎないし、唯一📱の先生としての立場は自分だけのものって思ってたのに、あるとき自分の知らない間にめちゃくちゃ上達している📱を褒めたら自分じゃないギタリストの名前が出てきて、📱ちゃんが忙しい間少しだけ指導してもらってたの！　🎸ちゃんにすこしでも追いつきたくって……って言われて、最後の砦だったところも破裂される🎸（後半部分は聞こえてない）

ftの📱が自身の身体や、それに伴ってうっすらとそういう行為に対しても嫌悪感を抱いていること、でもサキュバスであるbが餓死してしまうから助けるために身体を提供してくれていることを知っているbが罪悪感を抱きながら、今日もどこか作業的にftを口に含む🎸📱。

・オメガば ・TS喜多 ・しょや ・星座になるやつ

（喜多ちゃん、遊びにさそってくれるときデートしましょ！　って言うけど、陽キャは2人で遊ぶだけでも、なんなら大人数でもデートって呼ぶもんな……一々動揺しないようにしよう……）

ぼ「き、喜多ちゃん！」 喜多「はーい？」 ぼ「わ、私たちって付き合ってるんですよね……？」（って聞き合うドッキリが陽キャ界隈で流行りに流行ってる。と山田から聞いた） 喜「……えっ」 ぼ「な、なーんt」 喜「そうよね！」 ぼ「えっ」 喜「よかった！　私の勘違いかなってずーっと心配だったの！」 ぼ「あの」 喜「デートもいっぱいしたもんね！　勘違いの訳ないのに！」 ぼ「え、あ」 喜「なんか安心したら色々やりたくなってきたわ！　いっそ旅行もいいわね！」 ぼ「喜多ちゃ」 喜「そうだ！　今度ピンキーリング買いに行かない？　私が選んであげる！」 ぼ「き」 喜「ご両親への挨拶はいつがいいかしら！」 ぼ「」

きもちを否定されるくらいなら、きらいって言われた方がマシだった。

喜多はこんなこと言わない。 ころがすぞ。

こういうと烏滸がましく聞こえるかもしれないけれど、きっとひとりちゃんのそれは憧れだと思うの。私が、リョウ先輩に抱いてるのと同じ。それに、ひとりちゃんが初めて仲良くなった同級生って私なんでしょう？　だからすりこみみたいにそう感じた部分もあるのかも。だって、私もひとりちゃんも女の子だし。ひとりちゃん、そんな気はないって自分でも言ってたじゃない。ね？

喜多「ひとりちゃん！お誕生日おめでとう！プレゼントは私よ！」 後藤「えっ…あ、ありがとうございま…んっ！？」

まあどんなに病もうが死のうがバチクソイケ顔で喜多の目を♡にしようがネコるのは後藤の垢です。

Twitterのなれ果てから離れられないのつらすぎる。 もう我々が愛したあの小鳥じゃないのにね。

病みぼ「あ、あんな人と付き合うって言うなら今ここでしにます……！」 喜多「誰のこと言ってるのか分からないし、ギターじゃお腹は切れないし、そもそもひとりちゃんいっつもしんでるじゃない」 やみぼ「うっそ、それはそうですけど……」 喜多「まあでも何度しんじゃっても私が何度でも直してあげるからね！」 ぼ「え、あ、は、はい♡」 虹「いいのかよ」 　　　　　　　　　　　　完

病ぼ「きっ喜多ちゃんは、私だけ見ててください、私だけ見ていればいいんです……！」 喜多「……見てるわ。さっきからずっと。 何度見ても意味わからないものそこの運指！　ひとりちゃん私の倍くらい指長さあるでしょ！」 ぼ「さ、さすがに倍は……」 喜多「もう絶対マスターしてやるんだから！　ね、もっかい！　もう一回だけ見せて！」 ぼ「え、あ、はい、ふふ……」 　　　　　　　　　完

病ぼ「あっこれでもうほかのひとと遊びに行けないですよね……」 喜多「？　なんで手首同士紐で繋いだの？　こうするとギター上手くなるの？　それともひとりちゃんの中の流行り？」 病ぼ「えっいや遊びに行ってほしくなくて……」 喜多「そもそも今日はみっちり練習する約束じゃない。いくらなんでもすっぽかさないわよ」 やみぼ？「あっはい、そうですね、うへ……」 喜多「じゃあえーっとね、ここのコード変更の部分が……あ、これ邪魔だから一旦外すわね」 ぼ「あっはい」

ぼっちが多少病みを匂わせること言っても、あはは！　それはいくらなんでも無理よー！　って笑い飛ばしたり、そんなことくらいかしこまって言わなくったっていいのにー！　って笑い飛ばしたり、そもそも病み顔のぼを笑い飛ばしたり、原作の喜多は病みぼを正気に戻すくらいの高lxだと思う。

病ぼ「私が書いた歌詞以外歌わないでください……」 ヤンデレ対応力の高い喜多「え！？　うーん、カラオケとか行ったら他のアーティストの歌も歌いたいし、それは難しいかも」 　　　　　　　　　　　完

私とあなたは出逢ってしまう宿業にあるのだ、なんて、濃厚ラブソングを書き、あまつ相手に歌わせという業の深さ。 後藤さん、いいねえ、君。才能あるよ。

「次産まれたらツチノコになります……そしたら飼ってくれますか？　へへ……」って死んだ目で笑うぼっちちゃんな。

最近どう？