猫になって元に戻れなくなった🌟が街を彷徨っていると、誰かを探し回っている🍁の姿が目に入る。
小さな体で必死に駆け寄ったら、🍁はそっと抱き上げて、列車に連れ帰ってくれた。
お風呂に入れてくれて、毛並みを丁寧にブラッシングしてくれて、
「……俺の親友に似ているな」
と、柔らかい顔で撫でて、めちゃくちゃ可愛がってくれる。
そのまま一緒に眠ってもくれた。
朝目を覚ますと、もう猫ではなくなっていた🌟に🍁は驚きもせず、いつも通りの顔で言った。
「ゆっくり休めたか」
という猫の日丹星が脳内を駆け抜けていったけれど、もう猫の日終わってたわ。
9 days ago