企業は法令に違反しない商品、表現を提供する義務があるのです。 俺達の見たいものを規制するな、何でも全部見せろ！ って言うならその矛先は政府に向けましょう。

とりあえずいろいろぶちぎれてしまったけどこれだけは言わせて欲しい。 民間企業が自主的に発売前にちゃんと発売して良い商品かチェックしたり、プラットフォームがやばい内容を凍結したりBANしたりするのは検閲じゃねーです。 ただのチェックです。 いま検閲を実現できてるのは中国ぐらいでごぜーます。

イーロンとAniの同人導入と共にシャドウバン解除のお願いをメンション付きでポストしたら、マジでシャドウバンが解除されたって話が流れてきて爆笑してる 棒読みで爆笑してる感じ。 どんなリアクションすればいいんだコレ？

なお、くりしたさんについて私が不信感を抱いたのはクレカ問題、Steam問題からなのでそれ以前はそんなでもなかったのになぁという印象です。 やはり立憲から梯子を外されたことが何かしらの原因になっているのか、一時的に暴走しているだけだと思いたい。

ちょっとあの政治家に対しては鬱憤がたまってたのでごめんな！ それでもみんなが期待してたし、飲み込んでAI規制のために動いてほしかったんや。

お前がやれよって言われそうだからあらかじめ言っておくと、私は別に表現の自由戦士ではないので……生成AI問題に反対しているだけ。 表現には適切な規制が必要なものもある派です。 （違法表現、社会通念上許されない表現、公共の福祉に反する表現など）

正直いまの浅いレイヤーで火をつけて回ってるだけの動きは私には「やっているふり」にしか見えない。 山田太郎の「大きく前進」と似たようなもんだ。

AI問題において有益そうだから我慢してたけど、あの政治家何言ってんだってずっとため込んでた愚痴を吐き出した。 だがこれはあくまでも私がそう考えただけ。

企業の「AIを導入する」とかの判断はただの利益のための企業判断だからユーザーからの炎上で覆せる。 「法に触れる表現を扱えない」という判断はそういうレベルの問題じゃないだろうと思う。 それを民間企業に責任があるように言ってまわるのは理不尽と思う。

民間企業に火つけたってしょうがないんだ、現地の法令違反になることをプラットフォームはできない。 これに対して日本からどうしたらいいのかっていうのは正直わからん、本当にやる気があるなら海外の「表現規制と戦う政治家」と連携をするべきだろうと思う。 日本で信者を誘導して海外企業を燃やして意味があるとは思えない。

これについてはXにも同様のルールがもうあることも知らないのか、Blueskyに流れたクリエイターも戻ってくるのではないかとか的外れなことを言っていた。 同じ規約はXにもとっくにある。 とにかく深く調べるということをしないで、表層に出てる情報だけを受け取って、脊髄反射で適当なことを言う傾向は少なくともあると思う。

正直ずっと、何でそんな意味のないレイヤーの話をしてるんだと思ってはいたがAI問題で話は聞いてくれてる風だったので言わんようにしていた。

今日の夜にでも、いままではあえて言わんでおいた陰謀論めいたことでも語るか。 くりしたさんの行動についての違和感だが。

くりしたさんの評価が私の中ではいっきに「信頼」から「論外」まで転げ落ちた

期待していた分、落差がきついわ。

フェミとかアンフェミとかの戦いに躍起になって本筋を忘れるなよ。 今あんたらがぼざろの脚本家にやってることが直球の「表現の自由の侵害」だ

かなりまともそうに見えていたくりしたさんでさえコレなんだから、選挙前ぐらいしか表現の自由とか言わなかった連中は推して知るべしだ。

オタク系政治家がのきなみ信用ならないことを思い知ったな。 あと残ってるのは片手で数えれるぐらいじゃないか

吉田恵里香先生 @erikayoshida.bsky.social のアニメイベントでのトークについて、切り抜きと、生成AIによる間違った見出しによって「思想持ちはアニメにいらない」という署名まで始まってしまった件、メディアのコタツ記事も数本すでに書かれており、『セクシー田中さん』事件への誤解も広がりそうでしたので、事実関係をまとめたコラムを書きました。個人の感想表明はともかく、複数の議員がこれに便乗したのは行き過ぎだと考えています。 ぼっちざろっく脚本家・吉田恵里香氏に、一部議員がポリコレ非難『セクシー田中さん』誤解も拡散 note.com/cobta/n/n617...

『アニメーターや漫画家、イラストレーターでも同じことが言えるのではないでしょうか。最初から画力があって上手い人もいると思いますが、小さなカットの仕事を経験して、伸びる人だっていますよね。そんな貴重な機会を生成AIに奪われてしまうと、職業自体の衰退につながりかねません。』 ありがたいなあああ✨✨✨ www.dailyshincho.jp/article/2025...

かつての表現規制反対派は権力に抵抗しました。しかし現状の「表現の自由戦士」の皆さんは、なんのために、誰と戦うのかの目標を見失っているように見受けられます。 暇アノンのColabo叩き。『ぼっち・ざ・ろっく！』アニメ版脚本の吉田恵里香さんへの誹謗中傷。なんのため、誰のための動きなのか。もはや筋が通る説明ができなくなっている。 インセル、ミソジニーは、極右の入り口。社会への不満を、権力者ではなく女性たちに向ける——これは間違ったアイデアですが、権力者にとって非常に都合が良いものです。

過去、「表現の自由戦士」の人たちとやりとりをしたことがある。私の方は、「表現の自由を大事にする点で、私たちに共通点はありますよね」と思って接したのだけど、それは大間違いだった。 かれらは、映像表現における「表現規制」において一歩も譲らないことが、唯一にして最大の目的だった。一歩でも踏み込まれると、雪崩のようにダメになると信じている。 表現規制に反対する動きは1990年頃の有害コミック騒動に遡る。当時は書店員が逮捕された。あれは刑法175条を用いる権力に対抗する戦いだった。 いまの「表現の自由戦士」は「フェミニストは表現を”燃やす”な」に専念し、手法は批評へのネットリンチとなった。

"顔と体の継ぎ目部分も分からないなど、より精巧にもなっている。 　永守さんらは児童ポルノや盗撮画像などを探し、プラットフォーム事業者や警察、学校などに通報する活動を約5年前から続けてきた。ここのところ性的ディープフェイクが「爆発的に広がっている」と感じている。 　昨年ごろまで1枚の画像が1枚のヌード画像に加工されるパターンが多かった。ところが「たった数カ月で、偽画像だけでなく、動画、音声まで見かけるようになってきた」と振り返る。被写体の顔画像データをAIに集中的に学習させれば意図した動画を作り出せるため、多くの偽動画が出回るようになった。"

綺麗事言うやつキモイんじゃねーかと自分でも思ってたけど、この3年間で倫理観オワタな人間を見続けて綺麗事は意外と大事だと思い知った。

じゃなきゃ最初から何の得もないプログラマーの立場で反対側に回ってない。

私は綺麗事で生成AI問題にもクビつっこんでる人間なので他の問題にも綺麗ごとで動くぜ

脚本家への個人攻撃以外の何物でもない。 これが許されて良い道理がない。

まあ私の立ち位置は表明した通りです。 さすがに今回の件は度が過ぎている。

すげー雑に言えば「俺が気に入らないからアイツを脚本から降ろせ」って言ってるのと何も変わらない。 正当化するために理屈を並べても本質はそうだ。

単純に、仕事に関しては何も瑕疵はない、犯罪や不正もしていない 言葉選びが悪かったのと一部の人達の思想とあわないってだけで 脚本家をおろせ署名はあきらかにイカレてるよ。

叩いてる側がラインを越えすぎている。 セクシー田中さんの件から何も学んでいないのは叩いてる側のほうとしか思えない。

念のためこっちでも表明しておくか。 私はぼざろ脚本家の件では9:1で脚本家側を擁護してるので場合によっては叩きに回ってる人はミュートブロックしますぜ。 （1は確かに言葉選びは少し良くなかった分）

開発初期は夢を語ると良い、という現場あるあるが存在します。ホワイトリストを挙げた方が話が進みやすい件の、言い換えなのかもしれません。 開発終盤はもうコンセプトが固まっている頃合いなので、「〇〇はダメ」系のフィードバックを貰っても困らずに飲み込めています。

上役からのくそリテイク指示は出されるほうも間に挟まる管理職も辛い。 「人間の関節はそういう風にまがらない」 とか人体構造なんて１ミリもわかってない社長が言うたびに 「では社長の関節で試してみましょう」 って言いたくなる。

イラストのポーズ指定、自分でポーズとって写真とっておくるって手段自体は結構わかりやすかったのでその後、ノリノリでポーズとってくれる社内のイケメンがポーズを取るという形で何回かやりました。 ありがとうイケメン。

設計図があれば自分が退職したあとでも他の人が保守できるようになるんだよ、設計図残さないと、開発担当した人がいなくなった時にブラックボックス化する。

知り合いが絡まれたりしてれば普通にします　こういう人は経験則上誰にでもやるタイプのしょうもないクズなので　普段から丹精込めて間引いておくといざという時炎上しづらくなるので楽

なお最近のプロジェクトは仕様書さえないです。 ドキュメントを残そうぜ……

物を作るのはなんだかんだでやっぱり楽しいからやるんだわ

でも外注管理してイラストレーターさんが納品したPSDファイルを見たおかげでレイヤーっていう概念をなんとなく理解して、そこからFlashプログラマーに転向してそのままずるずるとゲームのフロントエンド担当になっていったので貴重な経験だった。 FlashはタイムラインのGUI部分がレイヤー構造を理解していないと使えなかったので。 人生何がきっかけになるかわからないもんだ。

クソリパーとかクソ引用マンの口撃がいつ自分に向くかわからないので、他人が絡まれてるのを見た時は先行ブロック。 Xで生きていく上で大事なこと。

外注管理の仕事、基本的には社長のよくわかんねーこだわりからくるわがままな指示をどうにか外注さんにやんわりと伝えて平謝りしてやってもらう仕事だったのでもうやりたくないし、外注さんも大変だったろうなと思う。 思い出すだけで胃が痛い。

そういえば外注イラストレーターさんの管理を（なぜか）してたときに、社長が構図指定でクソみたいなリテイクだしまくるからもうキレて、社長がイメージしてるポーズを実際にとらせて写真にとって「コレで！」ってイラストレーターさんに送って参考にしてもらったことがある。 そのほうが一発でイメージが伝わった。 （あの時は社長に腹が立ったので辱めを与えるためにやったけど）

プログラミングも言語というだけあって、人のコミュニケーションに通じることもあるなぁと関心しながら仕事でプログラムを組んでるなう。

仕事中なのでまじめにプログラマーらしいツイートをしました。

人生は常に勉強になる事だらけだ。

だからなんだって話ではないんだけど、プログラミング以外でもそういう考え方で手段を逆転させるパターンがあるんだなって思った。

これ、プログラミング界隈だと ダメを列挙するのを「ブラックリスト」って言って逆にOKなものを列挙するのを「ホワイトリスト」って言ったりします。 もしかしたら他の界隈でも言うかもしれん。

「赤ダメ、青ダメ、黄色も紫も茶色もダメ」と挙げてもらうより、「白っぽいのが良いかも〜」と言ってもらった方が楽😂

仕事中なので調べている場合では、ない