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@letsbeundecided.bsky.social
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外から見てダサいのとみっともないのだけは嫌だという思いだけが日々を保たせている。
1 day ago
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この数年の出来事で本当に写真が撮れなくなってしまった。映画にも旅行にも行けなくなってしまった。いつか回復できるのかなと思うと泣きたくなってしまう。
16 days ago
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ヴェイユは調子悪いときに下手に読むと本当に危ない気がする。磯野真穂『なぜふつうに食べられないのか』を読んでから、摂食障害の患者が家族モデルの語りを知らず知らずのうちに内面化している(物語化することで救われてる)っていう話があって、だったら逆に、過度に悲観的な哲学/文学者の本を読むときも内面化してるんじゃないか。確かにヴェイユを読むと、限りなく何も食べないとか、孤独をとことん極めるとか、不幸に耐えるとか、そういう生き方が浄くて気持ちよさそうと思ってしまう。しかもそれは決してナルシシズムではなくて。
19 days ago
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今年のヴェネチアの日本館の展示、写真と短い説明だけ読んで、既になにかが引っかかる気がするけど、まだ言葉にできない……。クレア・ビショップの人工地獄のことを思い出す
21 days ago
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素晴らしかった豊田市民藝館。とりわけ芹沢銈介のガラス絵画のマチエールが本当に美しかった。民藝に触れると結局本当に優れているのはこういうものだよなと説得されてしまう。真の意味での粋というか、センスしかない。あと現代美術が取り組んでいることをふつうにやっているよなと
about 1 month ago
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櫃田さんの展示、子どもの頃と絵とパーキンソン病になったときの絵が並べられていた。病に伏してからの線がトゥオンブリーのようでとても良かった。これは現象学だと思う。風景を〈表す〉のではなく、都度目の前に立ち上がってくる何かを捉えること。表現ではなく筆致だけが、transitionあるいはpassageだけがあるような、とかんがえていたら、タイトルが通り過ぎる風景とあって、そうか、となる。 櫃田さんはどちらかと言えば語りづらい作家だと思う。決め切らないこと。そこには優しさと、かすかな不安の感じがある。セザンヌのサントヴィクトワール山のことを思い出す。
about 1 month ago
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近所でシーズーの散歩をしている女性が、犬に向かって「桜、きれいだねぇ〜」と言っていた。犬はチャッチャッチャッと嬉しそうに隣を歩いていた。
about 2 months ago
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豊田市美の隣に博物館ができていた。美術館から博物館、水から陸へと接続するピーター・ウォーカーが設計したランドスケープが本当に素晴らしくて、日本で一番美しい美術館なんじゃないかと思う。キッチンカーとか置かせませんからという気概が感じられて素晴らしい。友人曰く、土地の用途の規定の関係でなにもできないのではないかと言っていたが、実際どうなのだろう。
about 2 months ago
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読書会ではふいに個々の価値観の露呈が起きる。死にたいとか、絶望してるとか、親しい友だちにも言えないようなことでも、そこに本が一冊あれば、なんとなく言えてしまうし、笑いとばせる。それはきっとそこに〈この人もこの本に救われる側の人間だ〉という前提があるから。直接の自己開示しなくても、相手のことを知れるし、自分のことを知ってもらえる。去年カウンセリングを受けたけれど、読書会の方が余程癒された。今年はたくさんやりたい。
2 months ago
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伊東豊雄《笠間の家》(1981)。中野本町の家から、シルバーハットへと向かう過渡期に位置する作品。こうした建築は今の世の中ではいろんな意味で受け入れられづらいだろうと思う。天窓から差し込む光の幾何学の頂点が壁面の目地と接する、中野本町の家を引き継ぐような自閉的で繊細な空間。既製品のアルミサッシは本来こうした極度にデザインされた抽象的な空間にさりげなく嵌っているのが一番格好良いように思う。しかしそれは80年代という〈軽やかさ〉〈軽薄さ〉に新鮮みがあった時代だからこそ許されたことなのだろうなという気も同時にしてしまう。豊かさゆえに〈あえて〉既製品の可能性を探ることができた時代。
2 months ago
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Fairmont Bagel, 1919, Montreal, Canada. 人生ベストベーグル。店の佇まいも最高。24時間営業なのもアツい。カナダ人は〆のラーメン的な感じでベーグルを食べるのだろうか。モントリオールで食べたもののなかで一番美味しかったかも🥯
2 months ago
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本郷、喫茶ルオー、1952。百万遍の進々堂はコロナを経てすっかり変わってしまったけれども、ここに来ると少しだけ雰囲気を思い出せる
2 months ago
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上野、喫茶古城。1963。床が可愛い。遠近法がバグる感じのステンドグラス、岩、大理石の組み合わせがかなり世界観ある。
2 months ago
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京都七条、1967、ブルボン。100点のトーストとコーヒー
3 months ago
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蔵前、らい、1962 女店主がタバコ吸ってるのも含めて最高。BGMも絶妙。コーヒー美味しい。
3 months ago
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レストランオオタニ。1965年創業。梨とはちみつの小さめパフェと紅茶。おいしかった。
4 months ago
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コーヒーロータス(1966)ピクルスと卵のサンドイッチ、季節のフルーツ、コーヒー。平日のみでお客さんがサラリーマンとか素敵なマダムで良い感じ。ずっと続いてほしいなぁ
6 months ago
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四谷大木戸藪蕎麦(1931)茶蕎麦なの珍しい。そしてデザート付きで安い。おかみみたいなひとの話し方が高峰秀子すぎる
6 months ago
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ミラノで行った1903年創業のカフェ。ウエイターも常連さんも想像通りのイタリア人すぎて最高だった。イタリア人て本当におしゃれで身綺麗にしてるんだな。入ったらボンジョルノ、ボンジョールノって言ってて、キャストの方ですか? って思った。差別になるのかもしれないけど、ヨーロッパのこういう場所に行くと、アジア人観光客である自分の存在がこの風景の完璧さを損なってるよなといつも思ってしまう。#老舗探訪
6 months ago
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東京神田、竹むら、1930年 こし餡のお汁粉をたべた。ぜんざいは汁気がないもののことをいう。温かくて甘いものはしあわせ。
11 months ago
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㐂寿司(喜寿司)、人形町、1923 当然おいしかったし店内の雰囲気も、運んできてくれる見習いの方の佇まいもすごく良かったけど、ランチ8500はさすがに痛かった。
#老舗探訪
about 1 year ago
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福田屋、諫早・長崎、1863(文久3年) 諫早は昔鰻が取れたとかで老舗の鰻屋がたくさんある。ここは人生史上食べた鰻でいちばん美味しかった。店構えも最高。
#老舗探訪
about 1 year ago
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室町砂場 赤坂 1964 おいしかったけど虎ノ門のほうが好き。客層が良い。もはや品のいいお年寄りに癒されるために老舗の蕎麦屋に行っている気がする。
over 1 year ago
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サンモリッツ名花堂 1940年代? 偶然見つけて入ったかわいいパン屋さん。ハライチのラジオで言ってたいわゆるラップで巻かれて息ができなくなってる焼きそばパンとかが売ってる。昭和な佇まいなのに店構えに品があって素敵だった。アップルパイはおいしかった
over 1 year ago
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麻布十番 総本家更科堀井 1789 松本隆からのお花が届いていていかにも来てそうな感じだなと思う。全体的に客層がいかにも麻布十番。更科そばはもちもちしてて美味しかった。
over 1 year ago
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新宿 王ろじ 1921
over 1 year ago
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日本橋 美家古寿司 24/10/24 L字のカウンターの奥に3人、60代くらいの常連らしきサラリーマンとおじいさんがいて、その風景がすごく良かった。割烹着姿の従業員の「はい、おにいさんたち」という呼びかけも、会話も。これはある種の様式美だなと思う。最近読んだ高峰秀子の本に出てくる昔の東京ってこんな感じだったのかなと思う。これくらいの年代の、生まれも育ちも東京のひとたちの東京のことばって良いな。食べたら即出るところも。 しんとしていた。会話をしてても、一つ一つの言葉の周りに余白があるというか。上京してくる前の、私が知らない東京はこんなふうに静かだったのだろうか。
#老舗探訪
over 1 year ago
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難波 あばらや 24/10/15 大阪は酢ではなく、塩で締めるらしい。透き通っていて、あまりの美しさに感動した。
#老舗探訪
over 1 year ago
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柔らかな、真綿のような世界に投げ出されたい
about 2 years ago
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