儀式、つまり嘘を本当のこととする時間と空間なんだという印象を、これまで以上に強く持った。劇を顕現する、キャストを通してキャラクターを幸せにする、それ自体はラブライブの本領ではある。でもたとえば現実が物語と無関係にヤバで躍起になっていた1stとも、物語上の出来事を現実に起こした102期生卒業公演とも違い、今回は現実の方が決壊・進路変更したことで虚実との差異が大きくかつ複雑になっていた。だから際立ったのではないか。などと角度を付けて見るのは観客の身勝手ではあるけれど、やっぱり儀式を強調する=本領に立ち返るような構成だったとも思う
2 days ago