幼い頃に不慮の事故で額にケガをしたスペ。場所が場所なため傷に対して出血が多く、止まらない血に痛み以上にパニックになってしまう。
そんな時に通りがかった、同じく幼いKが直ぐにスペの元にかけて行き、汚れも気にせず膝をついて額に触れる。まだ魔法の力量が不十分なKだったが、懸命にスペに「大丈夫…大丈夫だからな…!」って声をかけながらなんとか傷口を塞ぐ。
その後は、慌てた様子でKの後を追ってきた使用人に連れられてすぐに別れてしまったが、服の家紋から城の人間であることを知る。
スペの中でこれはとても大きな出来事で、それからKの城で彼のために働く騎士になることを目指すようになる。なんかも💭
9 days ago