ラース・アイディンガーがDCU俳優になるの、良い世界ね。

2作目にしてスプスとレクシーの共闘をやるとは思わなかったけれど、まあ3作目作れるとは限らないもんね……。

良いキャスティングでは？

In our worldwide search for Brainiac in Man of Tomorrow, Lars Eidinger rose to the top. Welcome to the DCU, Lars.

朝といい今といい私が外に出ると雨の勢いが強くなるね♡ 今日も仕事よ♡

『我々の父親』は俳優に演じさせている問題の人物の“悍ましさ”の演出が倫理的によろしくないと思った。いや悍ましい人物であることは事実だけど、それを表現するために［ネタバレ防止ピー音］する必要はあったか？という……。

『千の顔を持つ男』、私は最後が好きだけど……(ネタバレ防止)。

例えば映画ファン界隈だと、かつて入れ込んだ或いは現在も入れ込んでいる俳優が今なんの仕事をしているのか、常に最新情報を追ってはいなくてもたまに調べて「へ〜今こんなんやってるんだ」と思ったりする人が多いと思うんだけど、バンドのファンってそうじゃない人が多いんだな……、というのがここ1年半で得た学び。

東京ディズニーシーがオリエンタルランドに資金力がある時代に作られたのは僥倖であったよ。いや資金力があったからこそ東京ディズニーランドの横にもうひとつパークを作ってリゾート化したのか……。

しかし、TDSがイマジニアをして「最高傑作」と言わしめるディズニーパークになった理由はオリエンタルランドがシーの建設において金に糸目をつけなかったからだ、という証言があり、それに比べ低予算で作らされたあのパークやあのパークの出来は……という話とあわせると、「金をかければ良いものが出来る」という身も蓋もない結論が導かれてしまう。

「ゲージュツは金のためにやってはいけない」みたいなアレ、好きじゃない。べつにいいじゃないですか金のために絵を描いても演技しても音楽やっても。

「オリエンタルランドは細かく○○することを要求してきてめんどかった」という話もめっちゃ日本っぽくてウケたんだよね。(でもその○○って実は結構大切なのよ！)

TDSの開発＆建設時には「最高のパークを作る」という狂気に駆られたオリエンタルランドが予算を潤沢に出しすぎてイマジニアたちをドン引きさせた……という話はDisney+で配信されているドキュメンタリー『イマジニアリング〜夢を形にする人々』の第4話で見れるよ！(第1話から「自分の理想の遊園地」を作りたいというウォルトディズニーの狂気を確認できるし普通に面白いのでおすすめ)

ただの情報だけではなく何かに対する意見が表明されている投稿を無言リポストする(その投稿に対する自らの意見を書かず拡散のみする行為を指す)のって、基本的には同意や肯定と解釈される、もしくはそう解釈されても仕方の無い行為だと思うんだけど、それをそんなに気軽に行っていて本当に大丈夫なんですか皆さん。

ズートピア2を観る前に観ておいた方がいい映画、ズートピア(前作)とまさかのシャイニングです。

性行為の定義って医学的定義と法的定義で異なるんですよネ。

「性器を使わない性行為は存在するのか」という性行為の定義の話になってしまう……！ 下半身に持ち出し不可の機密文書を貼り付けたまま外をウロウロしていたら確かに「下半身スキャンダル」ですね。

SNS Tipsのひとつなんですけど、精神的にどうしようもない時って他人の投稿をやたらとリポストしない方がいいですよ。

ズートピア2でガゼル(vo.シャキーラ)が歌っていたZoo、前作に続きダンサブルでいい。

『ズートピア2』 問題提起に対する回答○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○だが、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

KPOPデーモンハンターズ、流行るのは分かるけれど、せっかくアニメーションという俳優の身体に頼らなくて良い映像表現の作品なのに、主人公3人全員が同じ(アイドルとして“理想的な”)体型であることがかなり気になってしまった。15年前の作品ならスルーするけれど2025年公開の作品だから……。

ハーゲンダッツのサンドってめちゃくちゃ美味しいけど、ちっちゃいから秒で無くなっちゃう。安いものでもないし。 と言ったら同居人に「食いしん坊の発想じゃん」と言われた。

ズートピア2にジュディの録音機能付きにんじんペン“じゃない”ペンが出てきたでしょ。あれ欲しい。商品化してほしい。機能性まで忠実に再現しなくてもいいから普通のペンとして売ってほしい。

ディズニーアニメーション版シンデレラの良さ、大人になってからの方がわかる。胆力が凄い。あれこそ「つよいおんな」だよ。(1950年公開の作品であることに留意)

信じられないことに、今から夕食を食べます。

コロナ禍の時の「8割の人は大丈夫だから“正しく”恐れよう」や「文化芸術は生きるのに必要」は私に人類への失望と軽蔑と諦めを引き起こした。あれ以前の自分とあれ以降の自分は別の人間だと感じるほどに。

もともと、やたらとリポストする人たちや他人の投稿をリポストして自分では言わない人たちのことを警戒していたが、私がリポストに厳しくなったのは2021年のこの件👇がきっかけ。

ひょろい〜たちのこと好きやから言うんやけどさ、 このN.T.キャラメルサンドのワッフルコーンアイス、ほんまに美味しいから食べたほうがいい。カップのも買ってるけどそっちはまだ食べてない。

私は冷たい人間なので、相互フォローではない相手に「そんな言い方は傷つきます」という(差別的発言への非難ではなく)お気持ちの話をされたら「なんで一方的に私のアカウントをフォローしているだけの友達でもないアンタにそんなこと言われないといけないわけ？コントロールフリークかよ」と思っちゃう。私が有名人や公人や法人ならまた話は変わってくるが。

このポストに「ギャラガー兄弟2人だけで『オアシス』が成り立つとでも思っているかのような物言いをする人ってイヤですよね」派の私が抗議。

大人なら、自分のリポストやいいねやフォローに責任を持ちましょう。

意味がわからない。フォローして投稿を読むことを義務付けられているわけでもなく、自分の意思でフォローしているアカウントが言う「こういうリポストの仕方をする人を私はこういうふうに認識します、やめてくださいね」にそんな大層に傷つくならフォローをやめればいいでしょう。そもそも数ヶ月以上フォローしておきながら、そのアカウントがちょっと厳しめのこと(私はそうは思いませんけど)を言いがちだということすら把握していなかったんですか？そういうフォローの仕方はやめておいた方がいいと思いますよ。

ついった〜で「こんなバカみたいなポストにいいねしてるバカはどいつだ」が確認できなくなったの本当に害悪だよ。

企業や団体や有名人ですらない個人の一般市民が、穏当ではない意見に関しては他人の投稿をリポストするに留めて自分は何も言わない卑怯な腰抜けのことを「自分では言わないくせに人のツイートだけリツイートする良い子ちゃんぶった卑怯な腰抜け」とすら言えない空間だったんですかSNSって。

えっ、なんかバンドメンバーがマナー警察と一緒にされてる！え〜〜こわ〜〜い。

スリーピースバンドに舌禍キャラが2人いるのウケるな。NMEのいいカモじゃん。

ショーンを愛していてみんなにも観てほしいので「ひつじのショーンといえば」と書いたが、個人的にはそれと同じくらい『ファーザー・クリスマス』も観てほしい。これもアニメーションの喜びを感じる作品なので。

ひつじのショーンといえば、クリスマススペシャルもEテレで観れますわよ。 🎄ひつじのショーン～クリスマスの冒険～ Eテレ 12月22日（月）午後7:00

ひつじのショーンといえば、クリスマススペシャルもEテレで観れますわよ。 🎄ひつじのショーン～クリスマスの冒険～ Eテレ 12月22日（月）午後7:00

たいへん！！！大変ですみなさま！！お正月にEテレで『ひつじのショーンUFOフィーバー！』が見られてしまう！！！！見ようか！！！公開年のマイべストバディ！ショーンとルーラをみようか！！！ ２０２６年１月２日（金） 🎞映画　ひつじのショーン　UFOフィーバー！ Eテレ 午前９：００ www.nhk.jp/g/blog/0qwnh...

1990年代の姿と2025(24)年の姿の両方出してほしい。 アメリカの奇習ことファンコPOP化でもいいんだけど、あのフィギュアでは特徴を表現しにくい人もいるから……。

先日サイゼリヤで初めてプリンとティラミスクラシコの盛り合わせを食べた。500円という値段にしては食べ応えあってよかった。

映画館で映画を観るために数時間前(でも数時間前)に座席予約すると、高確率で結構空いてるにもかかわらず意味わからん席の詰め方されてキモい。キモいという言葉を使いたくなるくらい無理。映画館鑑賞のストレス高すぎ。

「親しい間柄ではない相手には少々不本意であっても『嫌です』とはっきり言わず我慢して『いいですよ』と言う人が少なからずいる」という面倒くさいが如何ともしがたい前提を念頭に置いて対人コミュニケーションを取らないと失敗することがありますね。(その失敗を自分では認知すらできない場合もある)

しかしズートピア2、ディズニー作品をや他の有名映画のオマージュがちょっと多すぎて、早押しクイズをさせられているような気分になってしまった。笑

『ズートピア2』 プロットは正直あまり上手くないと思ったが、今こういう話を子供も大人も楽しめるアニメーションとして作って公開したその心意気を買いましょう。物語のテーマと直結している多種多様な動物が所狭しと存在するスクリーン上の豊かさも相変わらず目に楽しい(目が足りない!)。トレーラーの時点で好きになった蛇のゲイリーは本編を観てもチャーミングでニッコリ。あの鱗の美しさよ。

映画館の近くに座る客ガチャでハズレを引きまくる人生。

ズートピア2よかったよかった 隣の席の女が上映時間の半分以上スマホを弄ってたこと以外はね！

「つよくない女」の見た目や声や口調のまま、話している内容は「めちゃくちゃ死ぬほど気が強い女」(友人たち談)をやっていきます。

中学生の頃、いつもつるんでいた友人たちが何歳くらいで結婚したいかという話を始めて私にも振ってきたので「結婚願望が全く無いしボケーっと生きてる間に婚期とやらも過ぎて結婚しなさそう」と答えたら皆「そういうこと言ってる人に限って誰よりも早く結婚するんだよ！」と笑っていた。あれから約15年、風の噂によるとあの頃の“いつメン”はみんな結婚したらしい。私は相変わらず結婚願望を微塵も持つことなく、結婚にかなり近づいた機会を2回経た上で独身である。ねっ、私が正しかったでしょ。