待ってる荷物が永遠に来ない　配達員さんがんばえ

いうて勝手に肩幅と胸を盛って描いてるから縮尺もクソもないのですが（ﾋﾗｷﾅｵﾘｰ）

本当にパーツがわからない。いつもぽろさんのお写真を参考にさせていただいてます。

つーーーーかエックスさん腹筋バキバキすぎて萌え

可愛い〜なんでも触りたがる赤ちゃん〜〜〜

オメガに耳触られたエックス、「もぉ〜！困るよ〜！」みたいな反応になってるのかわいい オメガはとにかくエックスの大地ともしもししてるのが気になる様子 #ウルトラマンオメガ #ウルトラマンエックス 関西サイクルスポーツセンター 2025.11.30

今日のべんきょうノートが好きな湿度すぎて読むのをやめられない　読めば読むほど具合が悪くなる〜好き〜

「そんなの もうどうでもいいのに。」から繋がる文章にコウセイの名前が出てくるのさぁ、エモがすぎるよ

もうなにも思い出すな

全てどうでもよくて、コウセイと、一緒に、いたくて……………

おいおいおいおいおいおいべんきょうノート

コウセイ「まだお前に北京ダック作ってやってねーんだよ！！！！！帰るってんなら俺の作った北京ダックを食ってからにしろ！！！！！！！」 最終回これだな。

オメガが地球を去る場合はコウセイと融合してからにしろよな　コウセイさん地球人だから生身で宇宙空間に出られないので

ガメドンもコウセイ大好きクラブに入るんだろ？なぁ？？？ガメドンくん？？？？？

ウルトラマンタロウ、ナレーションの味がすごい　面白いな

べらぼう、越中虐がすぎておもろい　私は今後タイガをまともに観れるか？無理じゃない？

同一人物カプ萌えでもあるからまだワンチャンある

もう1人のオメガについてはノーコメントでお願いします

似たようなの職場から消えたけど消えた先でも勝手するから本当にタチが悪いんだよな

オメガ観たけど某音寺のカスパワハラ上司っぷりにイライラしすぎて笑えなかった　モブの表情が全てを物語っていた　労働者はあれをギャグとして受け止められた？私は無理だった

アーク〜〜〜エックス〜〜〜〜写真撮らせてくれ〜〜ーーーーーー

オメガくんレキネスちゃん、ケーキとシュークリームだよ

映画自体は良い映画だった。まぁ良い映画だなという感想しかないけど。

ズートピア2セリフ多くない？字幕だったんだけど画面の文字多いうえにセリフ自体はやさしい英語だったせいで英語力マイナスの私でも中途半端に聞き取れてしまって全然集中できなかった

🍕

ドカメンくんのシナリオは基本的に常にアクセル全開です　自認がニチアサなので

寒すぎて心臓がいたい

サ終ってなんだっけ　相変わらずバースデーボイスは更新され続けているし　もしかしてライドカメンズはサ終していない？

ライドカメンズくんサ終してんのに郵便局からコラボグッズ出してくるのなんなの？サ終した自覚ある？？？

ビクトリーさんに対するメロつきが止まらない　いつか会いたいね

ビクトリーさん描くたびに大きくしちゃう　自覚あるがやめられない　逆三角形好きなので

個人的にこれくらいの体格差を感じているところ

日報読み返してるけどコウセイさんの思想があまりにも融合型ウルトラマンの人間側すぎてゾクゾクする　はよ融合しな

正直もう頼れるのがコウセイさんだけなんだわ　助けてくれ、全てを………………

コウセイ、オレも助けて欲しい

コウセイ、俺とソラトを助けてくれ

初めてウルトラマンを観るきっかけをくれたウルトラマンオメガくんがバッドエンドに着地したらもうこの世の全てを憎んで死んでしまうかもしれない

コウセイさんの今日の日報、ハッピーエンドの確定演出だって信じてますからね

ビクトリーさんのポストカードもくださいよぉ…

マンのポップアップストアがハチャメチャに生活圏でわろてる　軽率に行っちゃうか〜

筋肉の厚みが1人だけ違くない？？？？？？？気のせい？？？？？？？？？？

ビクトリーさんだけ筋肉が硬そう？ゴツゴツしてる？ように見えるのはなんでなんだろう　そう見えるんじゃなくて実際に盛られてたりするんかな

ビクトリーさんとヒカリ先生が並ぶと体格差がわかりやすくてニコニコしちゃう　わね

なにもかも嫌すぎる　はやく物理的に“一緒”になってもらわないと

みんなと一緒を望むソラトくん、一体どんな思いで「ここから出てくよ」なんて言ったの

今週のべんきょうノートが自分が思っていたよりもメンタルの深いところまで突き刺さってしまったみたいでずっとテンションが低い　「みんなといっしょがいいな」←これが本当にやばすぎる

私は未来がこわくなっちゃった

「オレの みらい は みんな と いっしょがいいな。」 …………………

べんきょうノート読みました　泣きました

なにが言いたいかというとギルティ・パルフェ良かったです　辛木田絆斗が好きなヒーローのカタチをしていた