今日のおやつは、 草月のどら焼き「黒松」。

ユースキンのボトルに付いていたユースキンhanaのミニチューブが可愛い。 12gなので持ち歩き用にバッグに入れた。

金木犀の香りがうっすらと漂っている。

今日購入した3冊。 『ゾティーク幻妖怪異譚』は、買いそびれて図書館で借りて読んだので、復刊されて嬉しい。

NHK Eテレで今月から始まった『3か月でマスターする古代文明』が面白いので、テキストを買ってきた。

肌寒くなった週末、ラフカディオ・ハーン　平井呈一訳『東の国から　新しい日本における幻想と研究』（岩波文庫）を読んでいる。

新しい朝ドラ『ばけばけ』が始まったので、この週末はラフカディオ・ヘルン　平井呈一訳『骨董』（岩波文庫）を読み返している。

『薔薇の名前 [完全版]』楽しみにしています。

楽しみにしていた、 ミハイル・ブルガーコフ　石井信介訳『巨匠とマルガリータ』と マリアーナ・エンリケス　宮﨑真紀訳『秘儀』（新潮文庫）を購入。 早速新訳の『巨匠とマルガリータ』から読み始める。

今年はなんだか秋の花粉症がキツい。

今日のおやつは、喜田家の空de餅。 ふわっとした食感とほんのり甘い金時豆。とても美味しかった。

毎月楽しみに読んでいる、国書刊行会の12か月の本。 季秋の10・11・12月の本を購入。 今回の3冊は、シックで落ち着いた配色が素敵。

椿實『人魚紀聞　椿實幻想短篇選』と、夢野久作『探偵小説漫想　夢野久作随筆選』（中公文庫）を購入。

本当に涼しい！

あまり体調が良くなくて、寝たり起きたりしている三連休。 『日本近代随筆選』をパラパラと再読している。

岩波文庫の『断腸亭日乗』【四】を購入。 相変わらず、注解から調べ物に飛んだりと、あちこち寄り道をしながらのんびりと読んでいるので、ようやく【三】の昭和五年七月あたり。

台風一過の今日、『9月の本』を読み始める。

今日のおやつは、お土産で頂いたグラニースミスのモンブランアップルパイ。 シナモンを振ったアイスクリームを添えて食べました。

9月に入ったので、そろそろ来年の手帳を買おうとメーカーのサイトを見たら、なんと製造中止に！ （ペイジェムリバティプリントA6月曜） 同型の日曜始まりは残ったけど、私にとっては「月曜始まり」が手帳を選ぶ第一条件なので、他を探さなくては。 もう7年も使ってきて慣れていたし、何より毎年のリバティプリントを楽しみにしていたので残念。 同じフォーマットの月曜始まりがあれば、表紙は好きな様にカスタマイズできるかもしれないので探してみたい。

今日は病院だった。 待ち時間が長いだろうと、購入したばかりの千野栄一『プラハの古本屋』（中公文庫）を持っていったのだが、すぐに呼ばれてしまい、ほとんど読めなかった。 今夜、ゆっくりと読みたい。

氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』（イラスト　峯村良子） 久美沙織『丘の家のミッキー』 どちらかだと思う。 どっちだったかなー？ #初めて読んだコバルト文庫

Xにも載せましたが、こちらにも。 #私の本棚の早川書房ベスト約8冊 鷲は舞い降りた 女王陛下のユリシーズ号 寒い国から帰ってきたスパイ シャドー81 ジェゼベルの死 黒いカーニバル ゲイルズバーグの春を愛す 開かせていただき光栄です 選びきれない上、奥にしまってある本も多く色々と迷いました。 80周年おめでとうございます。

楽しみにしていた、マーティン・エドワーズ編『本好きに捧げる英国ミステリ傑作選』（創元推理文庫）を購入。

お盆休み最終日、犬養孝『万葉の旅　上　大和』（平凡社ライブラリー）をのんびりと再読。 この本を読む時にはいつも、遥か昔、修学旅行で使った奈良・大和路の地図を広げ、地名を辿りながら楽しんでいる。

この夏は洋服も持ち物も「暑いから涼しく」ではなく「熱中症にならないため」という基準で選ぶようになってしまった。

評判を聞いて買った、モンベルのジオラインクールメッシュのインナーが、汗をかいてもさらっとして蒸れないし、速乾性もあるので汗冷えしなくて本当に良い。 追加で購入するつもり。

来週からまた猛暑だというので、老眼鏡の調整に行った。 帰りの書店で、ジョゼ・サラマーゴ　木下眞穂訳『修道院覚書』（河出書房新社）を購入。

東京都写真美術館で開催中の「ルイジ・ギッリ　終わらない風景」に行ってきた。 行きたいと思いながら中々行けず、始まってすぐに取り寄せていた図録の解説などを読んでから鑑賞できたのは良かった。

気圧のせいか、頭痛でぼんやりとしている休日。 益田朋幸『光の美術　モザイク』（岩波新書）を読んでいる。 昔から、一度は現地で見てみたいと思いながら、果たせずに随分と経ってしまった。

パウル・ブッソン　垂野創一郎訳『メルヒオール・ドロンテの転生』（国書刊行会）を購入。 転生の秘密と冒険。 今作も面白そうで読むのが楽しみ。 「オーストリア綺想小説コレクション」はこれで完結。

昨日から始まったNHK 100分 de 名著が、サン=テグジュペリの『人間の大地』。解説は野崎歓氏。 ちょうど5月に同氏の新訳が岩波文庫から出たので購入していた。 放送を知ってから少しずつ読んでいる。

新潮文庫で石井信介氏の新訳で『巨匠とマルガリータ』が出るんだ！ 楽しみ。

日傘を折り畳むのが面倒で自動開閉式のを買ったら、少し重くなったけど楽ちんでこればかり使っている。 暑い時こそ身軽にして出歩きたいが、熱中症や冷房対策でいつもよりも荷物が多い。この暑さには本気で生命の危険を感じているので仕方ない。

最近ゆっくりと読み進めているのが、久保田淳校注『百人一首』（岩波文庫）。 詳細な解釈を読むのが楽しい。

最近購入した本。 この連休は『ベルリン散歩』をのんびり読んでいた。

投票を済ませ、アイスを買って帰ってきた。

アレステア・レナルズ　中原尚哉訳『反転領域』（創元SF文庫）読了。 「極地の古代大建築物に秘められた真実とは」というあらすじに惹かれて手に取った。 小さい違和感を感じながら、展開を予想していくのが楽しかった。

昨日、重い荷物を持って歩き回っていたので、今日は身体中がガタガタ。 こんな感じは久しぶり。

今朝は涼しくて助かるわー

江川卓訳『カラマーゾフの兄弟』（中公文庫）を読み始めた。 学生時代に原卓也訳を読んで以来の再読。

最近、左膝の調子がまた悪く、色々と気をつけている。 去年痛めた時と同じ感じ。くせになってるのかなー

暑さのせいか、ぼんやりとしていたらもう日曜日の夕方。 この週末は、復本一郎編『子規紀行文集』（岩波文庫）をのんびりと読み返していた。

ここ最近購入した本。 何から読もうかなと、あとがきや解説を読んで、まずは『お許しいただければ』から読み始めたところ。 ただこの頃、目の疲れがキツくて、あまり読書がはかどらない。

毎月楽しみに読んでいる、国書刊行会の12か月の本。 7・8・9月の本を購入。 封入されているシリーズの案内も季夏がメインになっていて、季春の分と見比べてみたら、各月の装丁に合わせたカラーだったのねーと気がついた。

行方昭夫編訳『お許しいただければ　続イギリス・コラム傑作選』（岩波文庫）を購入。 2009年に出た『たいした問題じゃないが』を読んだ時に、イギリス流のユーモアと皮肉が絶品でとても面白かったので、続編が出て嬉しい。

『6月の本』をゆるゆると読んでいる。 老眼鏡を新しく作った。 気分転換に太いフレームにしてみたら、見慣れた自分の顔が新鮮に見えてなんだか良い感じ。

朝顔が咲き始めた。 フライングソーサーという名前が可愛い。

今日のおやつは、老松の香果餅。 ドライフルーツと餡の風味がお茶によくあって美味しかった。

『木下杢太郎『食後の唄』注釈・作品論』（笠間書院）。 肌寒い五月最終日、温かい珈琲を淹れてゆっくりと楽しんでいる。

『5月の本』を読んでいたら、岡本綺堂の「栗の花」が収録されていたので、今日は随筆集を読んでいる。