あとでやりたいめもめも worldenddisk.itch.io/how-to-make-...

鶏を買うついでに久々に製菓用チョコをポチろうかと思ったけど、ちょっともう買えない値段だった。記憶の倍以上の値段…ヴァローナのフェーブをポリポリおやつにできる時代は夢まぼろしと消えたなあ…

店名で検索すると　パワハラ　事故　がサジェストされるのが若干不安だったが、２キロサイズを注文したのにやたらでっかいし脂の具合も良いかんじ。おいしく焼けるかなあ

クリスマスのローストチキン用の丸鶏、毎年買ってた店が情報漏洩しちゃってたので今年は別の店にしたら、肉の処理が結構ワイルドで羽根がちょいちょい残っている。脚の先の鱗みたいな皮も残ってて、鳥類は恐竜から枝分かれしたんだなあ…と思いながら毛と皮をむしって下ごしらえした

村井理子さんのエッセイを読んでたら、出先でふらりと寿司に行こうと思ったがそんな大人なことはできなかったと書いてあって、何かわかるなあと思ってしまった。いつになったら大人なことをサラリできるようになるのだろう…もうだいぶ大人なのに

ロブ・ライナー監督亡くなってたのか…「最高の人生の見つけ方」はタイトル通りで最高だったな…もちろんミザリーも金曜ロードショーで繰り返し観てたスタンド・バイ・ミーも。そういや「恋人たちの予感」はなんか気恥ずかしくて見たことなかった。観よう。かなしい

とあるラーメンブログに久しぶりに訪れると、体調の関係で今後ラーメンは減らすと書かれてて何よりも健康、本当に健康はだいじだ…

ベテランの匠の技といえば尾瀬あきら先生のこの短編が素敵だった。しゅるしゅる四合瓶干しちゃう女の子はアカンのやけども出だしから可愛い 呑んでゴメン - 尾瀬あきら / 【モーニング歳末スペシャル読み切り】呑んでゴメン（前編） | コミックDAYS #コミックDAYSで読む↓ [ comic-days.com/episode/2551... ]

読んでると孤独のグルメを思い出してしまうちょっといいシーン（この後アームロックより大胆な攻撃が見れる）

黄昏流星群、時々ドラマティックを通り越して剛腕すぎる展開があるのだけども、夢小説と思うとすべて受け止められるようになってきた…

健康診断があるからしばらく控えてたんだよ…もっと行っておけばよかったーーー

ち、近場で一番好きだったラーメン屋が移転だ…行けないこともないが生活圏からは離れてしまう…泣いてない…

弘兼憲史の「黄昏流星群」、読みやすいとおすすめされていた「星のレストラン」を読んで、この話が思ってたよりずっと爽やかだったので７巻まで読んできた。 小２息子に一人深夜まで留守番させてホテル通いするシングルファザー（最悪）とか、「ジュンときたわ」と宣言する女編集者（こわい）とかまあ色々気になる節はありつつも、なろう系とか霞む勢いで、誰よりもまっすぐにターゲット層の欲望に向き合う迫力がある。すごいストーリーテラーだ…

ニュース見ないで出てきたから気付かなかった。北の方で大きい地震があったのか。お大事に…

毛糸の福袋購入の戦いに敗れてしまった…でも買えなかったぶんのお金で気になる毛糸の好きな色を買えるのだと思えばお得だ（謎の思考回路）

北大路欣也の若い頃、眉目秀麗という言葉がぴしゃりと嵌る顔立ちだな…目元が少女漫画だよ…

急に冬が来た。慌ててダウン出した。さーむーいーぞーーー

クリスマスと年末に食す肉の心の準備をそろそろしないといけない。今年は何を焼こうかなあ

Twitter改めＸを卒業したぞッと思いつつ未だにちょいちょい眺めに行ってしまうんだけども、最近はおすすめ欄で棒編みのねじり目警察とか、編み物の道具選びの小競り合いとかが流れてきて末世感がしゅごい

シルクウールの糸とか一度は触ってみたかったけどなかなか手が出せなくてでも福袋なら、いやいやいやいやいくらなんでも玉数が多すぎる…消費に１年かかる…という葛藤。限定販売だからたぶん買えないけど買えたと仮定して何を編むか考えるのたのしい

これから大物に取り掛かるし、春まで毛糸は増やさないつもりだったがうっかりいい感じの毛糸福袋が目に入ってしまい手が震える…

働いて働いて働いて…みたいな言葉が流行語大賞になったらしいが（どこの世界で流行っていたのかは全く知らないが…どこらへんで流行ったんだろう…）、それぞれのペースで働いてふつうに暮らせる世でありますようにと、身体とか精神とか家庭とかを壊したひとを思い出しながら思った

羅小黒戦記、来週まだ上映してるかなあ。字幕版は終わってしまっていた…

週末は体調を崩して羅小黒戦記２を観に行けなかったので、かわりに家族と録画してた「八甲田山」を観てた。言うまでもなく面白いけど余計に具合が悪くなるね…

一ヶ月に一回くらい映画見に行ける暮らしにしたいなあ

きのう、繁華街にある映画館のレイトショーの帰り道、駅に向かって歩くとびっくりするほど人がいなかった。前は平日のこんな時間でももうちょい人の流れがあったように思う。ガランとした高架下が絵になって面白かったから写真を撮れば良かったなあ

も～～ー泣くわこんなの。色が、音が、ぜんぶすごい

「落下の王国」、女の子の最後のナレーションを聞いた瞬間感情がぐわーーと渦巻いてしばらく立てなかった。スクリーンの縦と横の動きが鮮やかで劇場で観られてよかった。パンフレット売り切れ！！明日入荷予定と言われて無念だ！！！！

遠い昔、ぼくらのウォーゲームの感想を言い合ってたときに劇場でButterflyが流れた瞬間に泣いてたおねえさまの話を友達から聞いたが、あのおねえさまも今同じような想いをしているのじゃろうか…

「竜とそばかすの姫」も電脳世界で歌うあのシーンの映像の破壊力はすごかった。しかしそれ以外が厳しすぎたので、娘が孫連れでやってきて「おばあちゃん〜細田守の新作を一緒に見ようよ〜〜」みたいなシチュエーションにでもならない限り見とうない。娘も孫もいませんが…

細田守、「ぼくらのウォーゲーム」が自分の中で神がかった存在なのでまあ今回の新作はたぶん見ないけど毎回何とはなしにつらい。あの美しいピクトまみれの電脳世界のそこから先には行けないのか…

デススト２、肩車で出てきたインド系おじさんがどうにもこうにも見覚えがある顔で３度見してたらラージャマウリ監督やないかい！！！！

でも戻ることはないと思うが、万一地元に戻ったらわしも「〇〇は県民性がクソ」と言い出しかねないのでふるさとは遠きにありて思ふものそして悲しくうたふもの…

故郷から進学を機にとっとこ出てきて地元に戻る気も一切ないのだが、移住してきて馴染めなくて出てった人が〇〇は県民性がクソとか故郷をボロクソ言ってたりするのを見るとさすがにイラッとしてきてわしの心にもまだ郷土愛なんてものがちょっとは残ってたのか…と思った

よみたいめもめも books.kobunsha.com/book/b101536...

四十にして惑わず、五十にして天命を知るではなかったのかよ…

人生のパイセンがたが何か妙〜〜〜な方向にシフトチェンジするのを最近立て続けに数件確認してしまい頼むから動画で学ぶな本を読んでくれ…いや陰謀論本を読んだらそれはそれでアレではあるのだけれども…

今週末こそはロシャオヘイセンキ２見に行くぞーーー

スヌードを編むために買った指定糸の毛糸の質感が、カサカサというかバサッとしてて、なんでこの糸なんだろ…と思ったけど編み始めると理解ってしまった…キュッと糸と糸が絡み合って編み目も綺麗に出るし糸も全然割れないし編みやすい。毛糸、みんな違ってみんな面白いなー

デススト２のモノレール、タール湖縦断線がようやく開通した…完成したモノレールに乗ってぼーっと眼下に広がる湖を眺めてると大変によろしい。次は東海岸線だ…

Affinity完全無料化のニュース見て、巨人Adobeの牙城を切り崩してくる気なのか…!?と一瞬思ったけどいざ触ってみるとちょっとまだまだ無理そうだなあ。いつかやってくるジャイアントキリングに期待…

ある意味めっちゃSFだわ…

イーロン・マスクが4～6週間以内にXのおすすめアルゴリズムからすべてのヒューリスティック要素（いいね、RP、リプ数、PV数など）が削除されると発表。 今後はGrokがユーザーの投稿に目を通し、そのユーザーが何に興味を持っていて、何を見るべきかを判断するとの事。 他のSNSプラットフォームでもおすすめアルゴリズムの不透明性や恣意恣意性が問題になってはいるが、それでもヒューリスティック（ユーザーのアクション）を完全に排除してAIに委ねるというのはXが初となる。 （´-`）.｡oO（18日の発表なので少し古いけれど、青空で殆ど話題になっていないので） x.com/elonmusk/sta...

シュトレンの予約をしようかと思ったが、去年近所のパン屋でシュトレンの切り落としを売ってて半分食べたら満足して残りは持て余したことを思い出したので、今年も切り落としを買おう…

久々に繁華街に行くと麻辣湯の店が乱立してた。おしゃんな食物の扱いのようだった。次は蘇州麺が流行ってほしい。食べてみたいので…

デススト２、たぶんオーストラリア旅の終わりの直前まで来た。セクシーなおじさんの唐突なフラッシュダンスみたいなのを見せられて理由もわからず感動している。まだ旅を終えたくないのでしばらくはモノレール復旧の旅に出る

「南極料理人」流してたんだけど、若かりし頃の堺雅人の造形が整いすぎてて「普通のおじさん、とか自称してるがこんなハンサムな普通のおじさんがおるかい」と一緒に見てた家族がブツクサ言っており、しかし主人公によって丁寧に作られ、いい感じにもりもり食されてゆく飯が何度見ても良い。ラーメンは特にうまそう

愛ってほぼ錯覚と暴力で出来てるなあと思った朝だった

生身の人間を推すのはもはや怖すぎる。推し毛糸はダルマのメリノスタイル並太です

評判に違わずすごいnoteで、推し活の話なのにカジノで破滅する人とかFXで破滅する人のブログを読んだ時のような、でも爽やかな読後感… 破滅というか破産できる種類の破滅のほうがまだ救いがあるんだろうなあと思ってしまった…いや破産してもワンスアゲインな人もいっぱいいるか…報酬系のサイクルが心の有り様にピタッと嵌っている note.com/13weekslater...