てか私の場合どうしても描く脳みそになってしまうので、想定外の乳は立体解析が不可能で凝視してしまうんだと思う。アタリどころか割としっかり裸から描きたい人なので。男の股間もこっちの足が上がってるからタマが縦になって棒はこう、みたいな立体解析に基づいて、シワをエロく描くのが生きがい。

いやなんかさ、ぎんこは乳デカがナチュラルになる着こなしをしてほしいなーってマジで思ってる。顔面も乳も武器として使いこなしててほしいし、負けたい。

なんかさ、たぶんぎんこの乳も申し訳ないほど見てしまうんだけど、あとごめん私の場合はちゃんとえろがってるからほんとキモくて申し訳ないんだけど、にしてもすごくデカいと「見間違いかもしれない」という気持ちで見てしまうんよな、想定外の大きさのものに対峙した時って、正しく認知するのに時間がかかるというか…毎回「見間違いかな？」と思って見ている。

いや、ほんとドン引きされそうで、でもずっと誰かに言いたかったからこの間思い切って倫理観のカスレベルが等しい貴重な同期に、「Aの乳がデカすぎて会うたびに凝視してしまうが、あれは私だけなのか」と聞いてみたら「私AがTシャツにリュック背負ってる時思わず『なんか羽織った方がいいかも！』って言っちゃった」と返ってきてやっぱ同レベで安心した。

ぎんこの乳がどれくらいデカいのか真剣に考えて作業が進まない

工ライザってマジぎんこ

だから好きすぎるんだろうね？？？？

あー今一個わかった。彼はさ、こんなに可哀想なんだけど、原作終了後もたぶん2人と1匹が残ってくれて、その生活に割と幸せを感じているわけじゃん。それもつらい、できた人間すぎて。その生活に幸福を感じるきれいな人間性がまたつらい。こんなに素晴らしい人間なんだからもっと与えてやってよって思ってしまう

可哀想だよ…😢😢

なんかいろいろ言うだけと総じて「金艮時が可哀想すぎる」なんだろうな一番ダメなの

原作への気持ち、あんまり深掘りすると「読んだことを後悔している」とか出てきそうで悲しい。これ難しいんだけど、「このストーリーが悪かった」「無かった方が作品として良かった」って言いたいわけじゃないの、全然。自分が受け止めきれる心を持ってなくて悲しい。割り切れないから受け止めきれないので受けなきゃよかった、になってしまう。

ごめんけどここまでシリアスにしてほしくなかったという気持ちは捨てきれんな……50巻より前の、あの感じがずっと続いて欲しかった。何より終わらないでほしかったけど、やっぱりこんなしんどい気持ちにさせないでほしかった……そんなつもりで読んでたんじゃなかった……ただの読者だけれども………しゅん😞

いや分かるよ、金艮時のことが好きすぎるんだよ。そう、ここなんだよな問題の全ての原因は。

お前たちのことを愛したいんだよ、、

あのさーー、もうほんっっっとにぶっちゃけるとさーーーー、ここ最近いろいろぐだぐだ考えるようになったのって、反射というか、なんとなくパッと見の印象で「コイツ嫌いやな」と思いかけたのを、良心が引き留めたいだけなんよ。つまり考えなかったら普通に嫌いなやつばっかになってしまうんよ。でもそんなに嫌いなやつばっかの作品てもはや作品が好きと言えるんか分からんやん、それって悲しいやん

いやそうなんよな〜〜私一回感想本出す時に結論出したはずなんだけど、なんて結論出したか覚えてないところを見ると納得してないんじゃないかと思うんだよな〜〜〜 「お前のツラだった」と先生命！の二個のメンタルのパズルがあんまり上手く解けてない……う〜〜〜〜ん俺は前者を前者の言葉のままで信じたいんよ……！！！

本当にぶっちゃけると自分が超フラットに見てしまうとそういう結果になってしまうから、いつもとは逆にカプ好き人間たちの意見を摂取して「そうとも考えられるよね！？！？」と暗示をかけていた記憶があるので……いやだってマジでしんどいを超えて怒り狂っちゃうからさ〜〜〜そんなの。

これは割と自分を慰めるための思考ではあるんだけど、杉にとって崖は「結果」と「方法」の二つが最悪だったとも考えられるかなと。だから大小というよりも順番の話で結果である"先生の死"に気持ちが向く、とか。先生には死んでほしくなかったし、お前に先生を殺させたくなかった

考えれば考えるほど星海銀がいっちゃん正解な気すんねんな

「自分が正しい」と勘違いしがちなのは自覚しているが、一旦そこから頭を冷やして考えても、「自分が考えるあるべき世界の姿にとって正しい」とはかけ離れている

私という個人、ニ次創作の界隈においてもいわゆる性癖、カプ傾向、スキルのあらゆる面でどの分類にも属しづらく、それを「あなたの好みのどれにも当たりませんのでご自衛ください」の意味で一言「外れ値」と置いているのだが、それにしたって、そんな、いつだって除外されるの……

半ば本気で☘️篇が長篇一位になった事実を受けて、私という人間個人と、私が生きている人間社会というものの調和性に揺らぎを覚えている。一体どういうことだろうと。

17歳って女をこっぴどくフる俺カッケーの年頃じゃん。ｼﾞｶﾀくんがそう思ってたとは言わんよ？言わんけど必要以上にワードチョイスがウンチなのは歳のせいもあると思ってる。

「お前なんか」←-5億点 「知ったこっちゃない」←-5億点

世の中には婉曲を美学とする派閥が割と多いことは分かっているんだけど、脳筋のパワー系の俺はさ、言葉もパワーで測ろうとするわけ。言葉のパワーって何かと言うと、純度。素直さ、勇気。

「幸せになってほしいだけだ」も「知ったこっちゃねえんだよ」で帳消しだと思ってる。前者を言えば良くない？？？？違うの？？？？俺がレンアイ分かってないだけ？？？？？

レンアイする人間に言いたいことはただ一つで、「意味がわからないことをしないでほしい」

私はｼﾞｶﾀくんのあの選択自体は攻めてない。確かにあの状態で遠距離してもフワフワして終わるよねと思うので、なんとなくゥチら両思いぢゃんと思いつつくっ付けないのは良いんだけど、あの。シンプルに「知ったこっちゃねえんだよ、お前のことなんか」はへっっっっっったくそすぎん？？？？？？？？？何を考えたらそんな台詞が口から他人に向かって飛び出す形になるわけ？？？バカなん？？？？？？？？？？まじムカつくわ

ダメなんだよな〜距離の詰め方間違えちゃってる人見るの……

だからその始まりの部分は妄想したい気持ちは山々だけど、考えると腹立ってきちゃいそうだからカワイイ日常の妄想だけして、好きなままでいたい、という気持ちもある。

こういうところよな、こういう心の狭い人間なんだよ

これは一番嫌な言い方するとこうなるってだけで、機嫌が良い時はもっと別の言い方をするんだけど、ほんと頼んでもないのに押しかけてきた2人を生活させてる金艮時はすごいよ…

この間久しぶりにアヒルと🦆の🛅観たけどさ、主人公最初からずっとやべえなと思って好きになれんかったんだけど、ぶっちゃけ新∞も行間こういう感じだったんだろうなと思うと仲良くなれなくてつらい。ハーア。好きになれなくて悲しくなることばっかなんだ、俺という人間…

ビックリするほど面白くない、今週

(……めちゃくちゃケツ触りてえ。触っていいか？いやダメか！どう考えてもダメだろ。突然ケツ触られたらいくらコイツかてビックリするよな。じゃあなんだ。事前に許可とりゃ良いのか？ケツ触ってもいいかって聞くか。アホかそれはそれでビックリするだろうが、突然ケツ触る許可求められたら誰だって。じゃあケツ触る許可を取る許可を……バカバカバカ違えだろ。クッソなんだよこれ。相手を驚かせずにケツ触る方法なんて調べたって出てこねえよ。どうすりゃいいんだよ)ってなってるｼﾞｶﾀくん。

会話中に(うーわベロチューしてぇ…かましていいかな。ダメだ喋ってるわ、俺も喋ってるし。あ、今いけっか？今じゃね？いきまー、くっそタバコかよコイツクソが！吸いすぎなんだよタコ)ってなってる金艮時見たい。

こん時の自分なんかあったん？ってレベルで毒吐き散らしてて面白い

ぜつてーに酒が先。酒の方が害悪。

ガチで？？？？ news.yahoo.co.jp/articles/7c4...

さっき会社で☕️待ちしてたら目の前にいたメンズが「お前チン千ンたってるよww」というあまりにも低レベルな絡みをしていて、会社でこの絡みに直面するとは思ってもいなかったので大変驚いた。中学校ぶりに見た。

「落ちたら痛いよ」まではよかった(でっけえ態度)

GT0を超えられないなら俺たちがGT0パロをかきたい分野じゃん、難しいとこチャレンジしてるよね、分かるよ、うんうん。

いやこれはねーーーーーーーほんとに理想があるからね

このシチュはね〜〜〜〜人それぞれ理想があるからね〜〜〜〜〜〜つうかやっぱニ次創作だよな

いや〜〜〜〜〜くう〜〜〜〜〜〜〜

なじなんなんだろうな　普通にビジュは好きなんだろうなまず

ありがたすぎて涙出んのよ www.pixiv.net/en/artworks/...

俺はCPの人間ではないなと思い始めていたがﾋｼﾞｷﾞﾝを見た時にバカ嬉しいからどう考えても好きなんだろうな。でもマジでなんで好きなのか説明できない。だめだ、普通に好きだわこれ　どうしよう

金艮時はギャルも配合されてるから周囲が金艮時呼びする中インキャなので頑なに坂田さんと呼び続けていたらある日「てか金艮時でいいよ」と言われてめちゃくちゃ困りたいという話をしたいが金艮時は自分がなんて呼ばれようが気にしないのでこれは無しなの悔しい(一息)

なんだろう、見たわけではないけどたぶんどこかで似ているものを知って"リアル"だなと思ったのは、怪物で安藤🌸が「やめてやめてやめてやめて……」って小さい声で唱えながらベランダから下を覗き見るシーン。たぶんほんとにああなる。