アーバスキュラー菌根菌の胞子。 圃場が変われば、胞子の数、多様性にこれだけの違いが現れます。 その主たる原因はリン酸の量。 左側は有効態リン酸が0で、右側は150mg/100g

The arbuscules

マリーゴールドの花も綺麗ですが、菌根も綺麗なんですよ

アーバスキュラー菌根菌 土壌中に菌糸を張り巡らしリンなどの養水分を吸収すると同時に、その菌糸は団粒構造形成にも貢献する。

The arum type arbuscules

色とりどりのアーバスキュラー菌根菌の胞子 まるで宝石のようにきれいなんですよ。

🤯 Look at this confocal image of a endomycorrhiza fungus inside a 400 million old fossil plant. Check out the new preprint by Christine Strullu-Derrien, @dromius.bsky.social and Ray from @slcuplants.bsky.social www.biorxiv.org/content/10.1... for more pictures and a video. Congratulations 🎉

the arbuscules of fine root endophyte

The fine root endophyte paris type arbuscules

Fine root endophyte

アメリカセンダングサ（Bidens frondosa）の根に形成されたアーバスキュラー菌根菌の樹枝状体。 外来種の繁殖にもアーバスキュラー菌根菌が影響している可能性があります。

コムギの根に共生するfineroot endophyte 冬季のコムギの実生の生育を支える縁の下の力持ち

アーバスキュラー菌根菌の胞子ってまるで宝石

綺麗なクリスタルイエローのアーバスキュラー菌根菌の胞子。 これも畑地では見ないタイプ。 土壌攪乱に弱いタイプなのかもしれません。

あなたが目にしているその根は、根ではなく菌根である可能性が高いのです。

レタスの根に共生するアーバスキュラー菌根菌 自然の営みは美しい

畑に生えている雑草の根にも菌根菌は共生しています。根ごと引き抜いて捨てるのは勿体ないのです。 因みに画像はfine root endophyの樹枝状体。

レタスの根に共生するfine root endophyte。 細胞間隙の菌糸の広がり方に見惚れる。 顕微鏡でしか覗けない美しい世界

冬の時期に植物と共生するFine root endophyeの樹枝状体。 アーバスキュラー菌根菌の太い菌糸も見えるが樹枝状体はFREのみ。植物と同様に菌根菌にも季節変化があるのです

arbuscule of arbuscular mycorrhizal fungi

arbuscule of fine root endophytes

Fine root endophyte symbiotic with lettuce roots Mucoromycotina

Fine root endophyte is a mycorrhizal fungus that works during winter

Underneath your feet, plants and #fungi make shrewd deals: sugars for nutrients. It’s one of the oldest trading relationships on Earth. Plants turn CO2 & sunlight into rich energy compounds like sugars. They feed these to the fungi who, in return, trade nutrients they have foraged from the soil.

A paper on the seasonal variation of fine root endophyte, especially the ecology of FRE working in winter during the cold season, is now open. www.biorxiv.org/content/10.1...