あまり大きな声で言えないけど、早乙女さんはあまりにも難しすぎて藍田先生にしか正解の早乙女さんを書けないのでは…というのはずっと思っている
早乙女語録もそう
藍田先生の早乙女語録にしか出せない語呂と世代感とリズム感がある
最近の早乙女語録はただストレート悪口に「〇〇女」って付ければいいって感じになってる気がする
「ノータリン」とか「ウスラトンカチ」とか昔のワードを使うことによって、志音くんの言っていた『小学生男児の反動形成』を感じることができ、「あぁ、玲ちゃんと出会って別れたあの時に早乙女さんの時間は止まったままなんだなぁ」と実感するのが好きだったんだけど、最近全く感じなくなってしまって寂しい
8 days ago