第14段
直「問。実に生死の苦をうけたる衆生ありと見るにこそ、これをあはれむ慈悲もおこるべきに、(後略)」
夢「それは小乗の慈悲」
※それよりも前の段で、「(大乗の慈悲とは)悟りの智慧を得たならば、生まれつき持っている素晴らしい自性が迸り、わざわざ他の人を救おうという心を起こさなくても、自然のままでいて、しかもそれが他の人を救っているということになる。」と答えている。
jowa年間(新千載)
直「うきなから ひとのためそと おもはすは なにをよにふる なくさめにせん」
自らも「実有の見」に堕ちていて、真実の慈悲ではないと思いながら詠んだってことですか…?
14 days ago