時折親分の屋敷にぼろぼろになって訪れる(傷が癒えるまで避難場所として勝手に来てる)普と時折現れる普の血潮で管轄の掃除場所を汚されて迷惑してるちび口マのお話、かきたいよ〜〜〜〜普ロマおにショタ問答がよ
最初の頃こそ血塗れ普にビビってた口マがだんだん慣れてきて「汚すんじゃねーぞちくしょうが」って迎えに来るみたいに傷だらけの普を見下ろして傷が治るまで(出ていくまで)お喋りしてくれるまでになる過程がみたい 激動期だったら口マにとって幼少期(マリア時代)の名残をかすかに残したままの知らない男が敬いつつ生意気で不遜にぎらぎら領土的野心で話しかけてくることもあるのかな それも見てえよ 敬意込みの不遜がよ
5 months ago