⛰️🌸
⛰️に連れられて、初日の出を見に行った🌸が余りの眩しさに手をかざしながら瞳を細めていると、昇ってくる朝日ではなく、こちらを向いて唇を緩ませる⛰️に気が付いた。
改めて⛰️のほうを向き、どうしたのかと口を開こうとした瞬間、
「同じ色してんなぁ」
そう呟きながら、ゆっくりと伸ばされた指先が目元に触れる。口から出るはずだった言葉はまるで🎈のように萎んでいき、ただただ愛おしげに自分を見つめてくる⛰️の顔を見つめる。
普段とは違う、自然な⛰️の表情に朝日に照らされた横顔の体温が上がっていった。
5 months ago