ソフィー・サッチャーで、おはよう。

アニエス・ヴァルダ『ジャック・ドゥミの少年期』、美しいな！『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』に続き、ここでも「主よ、人の望みの喜びよ」。

キャリー・マリガンで、おはよう。

キャリー・マリガン、カッコいい！

エル・ファニングで、こんにちは。

ウェス・アンダーソン『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』撮影中の風景で、おはよう。とにかく楽しそう！というところがよい。

ウェス・アンダーソン『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』のポスターで、おはよう。絶賛公開中！

いままさに2回目を観るスケジュールを立てていたので何とタイムリーな 宮代さんのテキストは読む喜び

CINEMOREにウェス・アンダーソン新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』評、「ウェス・アンダーソンがたどり着いた静かな祈り、天国を共に歩くために」を寄稿させていただきました！ 魂の保管と消滅。父と娘の"同意"に関する映画。そして主よ、人の望みの喜びよ。天国を共に歩くために（横移動するために）。静かな祈りのような傑作の誕生です。 ウェスは自分の死後を考え、娘さんのために整えておきたいと思っているそうです。しかしそれはまったく簡単なことではない。その問題意識が映画に直結しています。パーソナルな作品。 ２回見るともっといいです。是非！ cinemore.jp/jp/erudition...

ジュリエット・ビノシュで、こんにちは。

アンナ・カリーナで、おはよう。 Happy Birthday、アンナ・カリーナ！🎉🎂

レア・セドゥで、おはよう。

#ザ・ザ・コルダのフェニキア計画 これはもう2025年ベスト１でしょ！娘役をミア・スレアプレトンに選んで大正解。試用期間なしのウェス・アンダーソン組決定です。マイケル・セラも期待以上。脳内スタンディング・オベーションが止まりません！ではパンフ読んで余韻に浸ります

ウェス・アンダーソン新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』のパンフレットに作品評「子供の天才性を描いてきた天才映画作家」を寄稿させていただきました！ 正直、ウェスのパンフとは無縁なのかもしれない...と思っていたので、この上ない喜びでした。自分にとってターニングポイントになるようなご依頼でした。 心からありがとうございます！ いつになく直線的に進む物語。前二作における前衛の域に足を踏み込んでいたといえる美術的・技術的装飾はやや控えめに（画面の情報量が全然多くない！）、現在のウェス・アンダーソンの問題意識が静かな祈りのように描かれた傑作だと思います。 本日から公開！

ウェス・アンダーソン『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』撮影中の風景で、おはよう。本日から公開！

アマンダ・セイフライドで、おはよう。

ウェス・アンダーソン新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』にコメントを寄せております！今週末19（金）から公開！大好きなショットで嬉しい！

最新のエル・ファニングで、おはよう。

ホースガール@渋谷WWW。短すぎたけど至福。個人的にホースガールにはレインコーツのひ孫、ヴィヴィアン・ガールズの子供みたいな位置づけを感じていて、10年くらい前にLa Seraを代官山で見たとき、レインコーツも一緒に見たな〜とか、いろいろ感慨深くなった。ライブの方が、そうくるかーという楽曲の意外性が前面化してよかった。全公演ソールドアウト！素晴らしいことです。

『ジャンヌ・ディエルマン』の壁画で、おはよう。

最新のレア・セドゥで、おはよう。来日中〜

クリステン・スチュワートで、おはよう。

『ポンヌフの恋人』で、おはよう。

『ワン・バトル・アフター・アナザー』を何度でも浴びたくて、いてもたってもいられなくなってる（見た後、すぐ見たい！となった）。チェイス・インフィニティ！

『ミシェル・ルグラン　世界を変えた映画音画家』試写。素晴らしい！あれほどエレガントな音楽を作る人は、子供のようなエネルギーに溢れていたという。ルグランのエネルギー、喜びにフォーカスしているところが最高。天才系の人って、けっこう多動的な人多いですよね。 あれだけ音楽を切り刻まれた（『女は女である』）にも関わらず、「ゴダールから映画音楽を教わった」と語るルグランの懐の深さよ...。

マリアンヌ・フェイスフルで、おはよう。

ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』試写。熱量！熱量！熱量！最高です。

ジェーン・バーキンで、おはよう。

インスタのリールをこちらにも転載 ヴィターリー・カネフスキー『ぼくら、20世紀の子供たち』

アニャ・テイラー＝ジョイで、おはよう。

映画を観たあと楽しみにしている宮代さんのテキスト！ 映画そのままの解放感で最高

CINEMOREに横浜聡子監督『海辺へ行く道』評「シーサイド・セレンディピティ、人生の響き合いに向けられた讃歌」を寄稿させていただきました！ 響き合いの中から未来の可能性を見つける、幸運を見つける。大好きな作品です！ cinemore.jp/jp/erudition...

レア・セドゥで、おはよう。

ペ・ドゥナで、おはよう。

エル・ファニング、カッコいい

エル・ファニングで、おはよう。

最新のペ・ドゥナ各種

最新のエル・ファニングで、おはよう。

ミア・ゴスで、おはよう。

クリステン・スチュワートへの白紙委任状（フランス映画）。何選ぶんだろ。楽しみですね。

セイディー・シンクで、おはよう。

CINEMOREにヴィターリー・カネフスキー『ぼくら、20世紀の子供たち』評「ワレルカとガリーヤ、ふたりの２つの分かれ道」を寄稿させていただきました！ パンフレットの『ひとりで生きる』評と合わせ、トリロジーすべての評を書けました。光栄なことです。 子供たちを見放したツケは必ず自分たちの将来に返ってくる。その思いがこの映画を作る強い動機となっている。 カネフスキーの映画を見ていると、自分の生きている世界の価値観をこの世界に当てはめてしまうことに疑問を感じます。それは傲慢なことなんじゃないかなと。自分には特権性があるわけで。 必見作！ cinemore.jp/jp/erudition...

最新のペ・ドゥナ各種！

ティルダ・スウィントン読本！

エル・ファニングで、おはよう。

ゼンデイヤで、おはよう。 Happy Birthday、ゼンデイヤ!!🎉🎂（9月1日）

最新のアマンダ・セイフライド。ジュリア・ロバーツとおそろなんだ。素敵です。

最新のペ・ドゥナ！

レア・セドゥで、おはよう。

ミア・ゴスで、こんにちは。『フランケンシュタイン』見たい！