シャドウズ・エッジで黄徳忠（成龍）が狼一家にあだ名を付ける漫画です。 傅隆生が作った西湖醋鱼はローカルで有名なクソ不味杭州名物なんだそうですね。 と、いう事は、傅隆生は最初から「クソ警察にクソ不味い西湖醋鱼を食わせてやるぜ！」ってやる気満々で作って、果果は内心「クソ不味～い！けど黄は平気な顔をしているから私も平常心」と思いながら食べて、黄はラスト「（本場と同じで）死ぬほどまずかったよ」という感じなのかな？

シャドウズ・エッジの果果、可愛かったですよねー。

シャドウズ・エッジで潜入捜査中に親子喧嘩をする黄徳忠（成龍）と果果の漫画です。 『フライト・フォース　極限空域』を観た時、「華仔……老けたなぁ。さすがに父娘はキツくない？祖父と孫娘じゃない？」なんて失礼な事を思ったのですが、今回シャドウズ・エッジを観ても黄徳忠と果果の（潜入捜査）父娘設定に違和感が無かったのは何故？ 成龍の方が華仔より年輩なのに？？

このキャラクターデザインを見たら描きたくなるのがオタクというものです。 狼一家はナイフや銃を使わなくても、そのルックスだけで十分オタクを殺しにきているのです。

シャドウズ・エッジ面白過ぎて意味がわからなかったです。 冒頭の脱出劇から一瞬も飽きさせず、途中何回も「お！クライマックスだな」と思っても更に何回も何回もクライマックスがやってきてカンスト状態。 私の中では最初から最後まで梁家輝だったのですが、エンドロールのNGシーンで「これは成龍の映画」と思ったのにエンドロールが終わってから「梁家輝！！！」ってなるやつでした。 ランドリーでの二人Choo Choo TRAIN攻撃対成龍の棒術が最高にツボ。

Xの地獄のクリスマスプレゼントに絶望して避難して来ました。 Twitterの時と同じようなルーティーン投稿は出来ないと思いますが、映画の感想や思った事、衝動的に描きたくなった時に気軽に遊べる場所にしたいと思っています。 元々Twitterも最初は鍵アカウントだったり壁打ち専門だったので、このアカウントも慢慢Dでやっていこうと思っています。 どうぞよろしくお願いします。