かきました アージンの短い話 fse.tw/ZxQfb5HA

アージンの短い小説かいたけどアップするとこなくない？

大丈夫かな、大丈夫かも

芸人、おちんちん、切腹でできてる人

なに…、芸人をしてない…だと…？！

しかし確かに好きではある、女のことを自分の血を継いだ子供を産ませるための道具としか思ってない男

恋愛したいキャラはあんまり作らないんだけど、以前TRPGで武術の流派を継がせるために結婚したい婚活男作った時、友人に「女のことを頑丈な胎でしか考えてなさそう、とりさんらしい」って言われたことがあるが、それがらしかったら問題無いか？

猫目さん、自分の好みのキャラの傾向に素直なもんをばんばん出してくるからありがてえーって見てるのだけどちょっと目を離したらすぐ芸人してるから怖い、芸人じゃない時間が創作と好きな作品がらみの時の中の一瞬しかない

中国文化系の本読んでると描きたいネタ山ほど出てくるんやけど前PCと共にこつこつ作った全身の刺青の素材と海老の3Dもでる失ってしまってやる気がかなりない

もうネタがわかんねーからイジリするにも精度が担保できねえのよ

最近上裸男の二次創作しなくなったから裸体全然描いてないな、描いてた時は上裸の絵か全裸の絵しかなかったのに

手を描くのが好きだから好きと言われると嬉しいや

こっちにもアップしとくシノビガミの自分のPCの絵

読みたい本　メモ amzn.asia/d/1FiKuEq

具合悪くなる本 amzn.asia/d/2k6PUKW

なんか言葉の綾として政治に興味がないって言っちゃったけど政治に興味はあるから難しいな、まあ、面白いからな世の中って

ぼくが社会とかの話をするのは政治に興味があるとか重い話を真面目にしたいとかではなく、ただ趣味としてそういうのみたり考えたりするのが好きなだけなので、あんまり重たく受け止めないで欲しい

男女の間での対立の激化しやすさの一助になっているものは他の社会的立ち位置、身体／精神障害、仕事を失うことみたいな自分の身に降りかかるゆらぎがある物事と違い、相手の立場には（極めて特殊な事例を除いて）絶対になり得ない所だと思う

ほんとに論拠の無いものをなんとなく思って自分の考えたことを並べてるだけなので真に受けないでほしい

人間のイラストレーターよりAIの方が良いという声は一定数あり、需要も高いのは確認できるし、そこにはイラストレーターが不要だからっていうネガティブな理由だけではないものが付随していると思う。実際イラスト関係の仕事でなくても人間たい人間のやり取りで発生するめんどくさそうな事は徹底的に避けられてると思う

ぼくは画像生成AIとそれを取り巻く問題、特にアート方面からの反発は当人ら以外の全体社会を含めた問題でもあると思っていて、『現代の社会性の要求レベルと生来の性質、傾向としてそれに追いつけない人間の生活していく手立て』『そもそも社会全体が人間と付き合うメリットよりリスクのほうが大きくなってきている』らへんの話が深く関わっていると思う

狂い始めちゃった

ちんぽ湯たんぽ

『妻と帽子を間違えた男』『火星の人類学者』『脳の中の幽霊』も良かった、人間の脳って人が思うほどちゃんとしてないし、考える故に我在りみたいに脳に自分があるっておもってると自分ってものも相当脆いぞ、っていうのがわかる

問題自体は治療は出来たがやばくなったみたいなのもいっぱいあったらしく、怖いですね

1950年代に脳の研究の中で報酬系に直接電気で刺激与える実験をやって同性愛とかうつ病とかパーキンソン病とかを治療するっていうのをやってたんだけど、治療ができてしまうのを当時の研究者が「これは人間が扱うには早すぎるものだからやめよう」って研究自体が無くなったみたいな話

闇の脳科学っていう本がめちゃくちゃ面白そうだから読みたいんだよな

脳神経科学の話はマジでおもしろいですよね

小説読むのがちょっと苦手意識あるんだよな、ノンフィクションとか専門書と違ってセクションで興味ある部分だけ読むみたいなのが出来ないから

草すぎる

最近は本でないと解消されない知識欲みたいなのがyoutubeとかの動画で知れたりできるから良い時代になったなと思う

本読めないです。文字読むのしんどいからよほど読みたいもので読むしかない場合じゃないとAudibleで済ませてます

聖なるズーは動物性愛を取り扱っているのはそうなんだけどどっちかっていったら思想とか社会問題とか文化人類学とか、そういう分類のほうがしっくりくる感じの本だ。もうちょっと色々複合されていはすると思うが

私は昨日行った石川県立図書館でめちゃいい体験をしたうえ「増補　性と呪殺の密教　怪僧ドルジェタクの闇と光」(メモった)という本に出会ってこれは読みてえな…と思った(思っただけ)　いつか読みたい　いつか読みたいばっかだなこいつ

最近本アカウントでも面白そうな本の情報をRTするだけの人になっている

めっちゃ面白そうな本だ

全部の話が重いが、全部の話が興味深く、何より筆者の文章がめちゃくちゃ読みやすい

聖なるズーほんまにおもろい、すごい本やで

ぼくは特殊な性癖について調べるのが結構好きで、生存本能についての進化心理学なんかも興味があるんだけど、いつかこの本を読まないと、とずっと思いながら後回しにしていた。まだ途中だけど読んで良かったと思う

以前より読みたかった本、聖なるズーを図書館で借りてきた（あと中国文化や社会学の本をいくつか）インタビューから浮き彫りになる、愛情を伴う獣姦を巡り、当人や周囲から浮かびあがってくる意識や問題を扱っているものの筆者が文体が小説みたいに読みやすく、冒頭の筆者自身のはハードな身の上話から引き込まれる

自認イラストBGMは『バトル野郎～100万人の兄貴～』です

自認イラストBGM！？

自分の創作キャラのこと好き過ぎるうぬぼれたアホをずっとやってる

大腸くらいの太さのムカデがずるずる出てくるのっていいなって

好きな男のエロい絵を描こうとするとこの手のやつになってしまう

閉じ眼と盲の強いキャラに弱すぎる

今思えば忍ペンまん丸のネンガ様とかめちゃくちゃ好きな男の匂いするよなっていう話

ぼくが伊良子好きなのって黒髪真ん中分けロン毛だからじゃないですか？ うるせえな違えよ黒髪真ん中分けロン毛盲剣だからだよ

女のようにきめ細やかで白い肌をし唇は血色良く赤く色づいている美青年、出しすぎ