動いてしゃべる石を目の当たりにして正気を保っていられるのだろうか......？「オマエが俺のデザートか！？」って何......？(定期発作)

石、本編では全く一切そんな描写ないにも関わらず、夏場のオフ時は無造作に髪の毛を一つにくくってる姿がありありと想像できすぎる。

さくこもって従兄弟なわけだから特別何かしなくても一生繋がりが消えるわけじゃないし、学区も同じってことはお互いの実家もそう離れてなくて親戚付き合いみたいなのも割とあると思うんですよね。だからそばにいるだけでいいなら現状維持で良かったはずなのに、あえて付き合うって形を取るとしたら「相手を他の誰かに取られたくない」とか「もっと触れたくなった」みたいな独占欲とか執着心が理由になるのかな〜と思ってめちゃくちゃテンションが上がる。

さくこも従兄弟なの本当に出来すぎた話で頭抱えてしまう。そんな切っても切れない縁あるの反則でしょ......1周目は「へぇ〜いとこなんだ〜」ぐらいだったけど、周回重ねるごとに「いとこ......？いとこ？！」って感じになる。噛めば噛むほど味がする。

327話のｻｸｻ、めちゃくちゃデッッカイ上に身体も分厚くて見るたび最高の気持ちになる。ｺﾓﾘくんも普通にデカいはずなのに、相対的に小さく見えるの本当に可愛い。

佐久古

ｺﾓﾘくんと離れてから、ほんのちょっとだけ人間関係に気を付けるｻｸｻとかいてほしい。でも基本的には人でなしでいてほしいので、ほんのちょっとだけでいい。

可愛い......唯一甘えられる相手であってほしい......

佐久古

ｺﾓﾘくん中学の時点で「トータルではｷﾖｵﾐに敵わない」って冷静に分析できるのすごいよなぁ。しかもその事実に腐るでもなくポジション転向して「オマエの背中は俺が守ってやるよ」みたいな感じだし、プロに行ってからはｻｸｻにとって「自分のクセを知り尽くした嫌な相手」として立ち塞がってくるの本当に良い。

佐久古のことを考えれば考えるほどめちゃくちゃ可愛くて頭抱えてる。めちゃくちゃ可愛い。

何かこう禁忌に触れない程度の血の繋がりだけど、それでも全くの他人ではないわけだからそこはかとなく漂う背徳の香りがスパイスになってるよね？！みたいなのが結構好きなのかも。どう足掻いたって切れない繋がりがあるの本当に強いけど、同時に脆さも持ち合わせててものすごく良い。

大型犬みのある男、ものすごくいいなぁ。シェパードとかドーベルマンとか。本人に「っぽさ」あるのはもちろんのこと、連れてるのがめちゃくちゃ似合うのもいい。並んでると「なんか似てるな......」みたいな既視感を覚えたい。

えっ、嘘......セキュリティ教室のくだりって集団幻覚じゃないの......？！？！公式......？！供給がすごすぎる......！！

乙は「一回だけですよ」って言ってるのに石は「何回でもやろう‼︎」って返すの、全然言うこと聞いてなくて最高の気持ちになる。

公明正大で後ろ暗い感情なんてひとつもなさそうな男が、仄暗くて粘着質な執着心と独占欲をそっと隠し持ってるの、何度考えても本当に大興奮しちゃう。時々ヒヤリとするような目で相手を見ててほしい〜〜

めちゃくちゃ都合の良い人間なので、身長差のあるCPにハマってる時は話す時とかキスする時に屈んだりちょっと背伸びしたりしないといけないの可愛いね〜♡とか言ってるし、身長差のないCPにハマると普通に話してても顔めちゃくちゃ近くなっちゃうし目線が一緒だからキスしやすくて可愛いね〜♡とか言っちゃう。好きになったCPの身長差は全部最高。

3年間ずっと隣にいるのが当たり前だったのに、卒業を間近に控えて2人の間にセンチメンタルでノスタルジーな空気が流れちゃうの、学生同士の醍醐味で本当に尊い。幼さ故の未熟さと青さ。

そんなことは一切おくびにも出さずにクソデカ執着を心の奥底で飼ってるの大好きすぎて本当にダメ。

よく分からないままずっと慌ただしい生活を送ってて、気が付けば3月も終わろうとしている......はや......

別ジャンルの話を興味のない人にするのは申し訳ないな〜という気持ちと、でも性癖に共通点のある人に聞いてもらってあわよくばハマってもらいたいな〜みたいな相反する気持ちがある。本当にあわよくばハマってほしい。

ぼんやり色々と考えた結果、五乙は向かい合ってお互いに抱きしめてるんじゃなくて、後ろから抱きしめる乙の腕に五がそっと触れてるぐらいの感じがしっくりくるのかもしれないな〜と思ったりした。

さわむらだいちとすがわらこうし............

次は映画館で観られるの本当に嬉しい。楽しみ〜！

五はマジでめちゃくちゃデリカシー0なところがあると思うので、乙がモブから貰ったチョコを横から勝手に食べたあげく「う〜ん......本命にあげるにしてはイマイチなチョイスかな？」とかあっけらかんと言い放ってほしさある。たぶんモブ相手には欠片も嫉妬しない。

すがくん、一見色素薄い系物静か常識人お耽美お兄さんかと思いきや、悪ノリ大好きおふざけDKなのめちゃくちゃ良い。そんなの好きに決まってる。

やっぱり石乙って、恋愛感情ではない割り切ったドライさのある関係だとすごくいいなぁとぼんやり考えてた。

まだ読んでない本があるのに新しく小説を買ってしまい、着実に未読本が積み上がっていってる。大きい本屋に行くと楽しくてつい買っちゃう。

めっっっちゃくちゃ好きな方がすがくん描いてるの見つけて喜びに震えてる。

結局とげくんのことは一人称も喋り方も卒業後どうしてるのかも何ひとつ分からないままだったけど、むしろ何ひとつ分からないままで良かったなって思う。こちらに想像する余地が残されてることの救い。

例え血族であろうと、乙があの指輪を他の女に渡したりするとは思えないので、あの子はりかちゃんの魂を持つ生まれ変わりの可能性を推していきたい。 孫ちゃんが産まれた瞬間に指輪を通して感じていたりかちゃんの力が消えたのを感じた乙が、産まれたばかりの孫ちゃんをそっと抱きしめて「また会えたね。りかちゃん」ってボロボロ涙を流してくれたりするとエモみが増す。

とりあえずアニメ全部観てから......とか、とりあえず漫画は買うにしても10冊ずつにしよう......とか色々いいわけしてたけど、辛抱たまらなくなって一気に45巻まで買ってしまった。こういうことをするために日々働いているのである。

HQ第1シーズン観終わったんですけど、致死量の青春を浴びて頭抱えてる。

同級生カプめちゃくちゃ可愛い〜〜！！青春の味がする......

五乙

タバコの味のキスするのめちゃくちゃに良〜〜〜！！！！

「そんなに言うなら〜」読んでみたらめちゃくちゃ良くてひっくり返ってる。光の速さで残りの巻も買いました......

良〜！五乙、唯一甘えられるし甘やかせる存在であってほしい

五乙

石乙経由の五乙の場合「アイツは俺を満足させた唯一の相手だからな。しょうもねぇ男と付き合ってもらっちゃ困るんだよ」「はぁ？ぽっと出の雑魚が分かったような口きいてんじゃねぇよ」みたいな感じで石と五にはギスギスしててほしい気持ちがめちゃくちゃある。

乙から五に向けられた見返りを求めない献身とか、五から乙に向けられた無自覚の甘えと信頼みたいなのを見るとたまらない気持ちになる。

五乙

五乙

イエティの湯たんぽカバーなるものを見つけてしまい、めちゃくちゃ気になってる。

ましょーの子と五乙クロスオーバー的なの定期的に考えるけど、めちゃくちゃに似合うのですごくいい。

五とバチボコに喧嘩したあと石の家に転がり込む乙大好きすぎて定期的に気が狂う。この人なら迷惑かけてもいいだろう、みたいな無自覚の甘えと遠慮のなさがあってほしい。

犬も喰わないなんとやら 五乙の痴話喧嘩に巻き込まれる石の話。石乙経由の五乙の世界線です。

不眠症の子守唄 / 石乙

痴話喧嘩巻き込まれ石、過去に乙と身体の関係があってもなくてもいいんだけど、あった方がより旨みが増す。

石、痴話喧嘩にめちゃくちゃ巻き込まれてほしいの欲望で書き始めたけど、どれぐらいの感じで巻き込ませればいいのか分からなくて早くも暗礁に乗り上げてる。どの程度の巻き込みでも似合うから困るな〜