『イスラエルとパレスチナ ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』(岩波ブックレット:ヤコヴ・ラブキン著、鵜飼哲訳)
紹介されている「彼(ヨーロッパ的人間)が赦さないのは、ヒトラーの犯した罪自体、つまり人間に対する辱めそれ自体ではなく、白人に対する罪、白人に対する辱めなのであり、それまでアルジェリアのアラブ人、インドの苦力(クーリー)、アフリカのニグロにしか使われなかった植民地主義的やり方をヨーロッパに敵使用したことなのである」という告発は、ロシアのウクライナ侵略は糾弾するが、イスラエルによるガザでのジェノサイドは免罪する西側諸国の「ダブルスタンダード」の根本にあるものだと痛感しました。
#読書記録
7 months ago