最近ウィトゲンシュタイン入門書読んだせいで「これは『永遠の相の下で世界を直観する』という立場をとっており実質的に何も言っていないのでは?」と思い始めて信仰の再構成が必要な気もしている。がしかし、おれの思う秘封倶楽部というものは俺と特定の秘封倶楽部が存在するという前提のもとで生じる文脈にそれについて述べるからやっぱり意味が生じており、それはそれこれはこれなので良いのでは?いや、しかし文脈の外にいる秘封倶楽部について漠然と「あります」と言うのは意味が与えられないからやっぱりおかしくない?(オチなし)
add a skeleton here at some point
about 11 hours ago