川上未映子さんの「きみは赤ちゃん」
妊娠出産から一歳までの育児について書かれたエッセイで、出産以降のところがなんとなくこの後わたしに待ち構えるライフイベントのネタバレ?になるように感じられて読むのをストップしてたのだけど、やはり最後まで読まずにいられなくて読了しました。
「出産を経験した夫婦とは、もともと他人であったふたりが、かけがえのない唯一の他者を迎えいれて、さらに完全な他人になっていく、その過程である 」
自らの感情を言語化するプロによる産後クライシスの描写、さすが…と思うと同時に程度の差はあれ不可避なのか…とも思えて戦々恐々としてる。
9 days ago