アメリカの公共ラジオ放送局は、トランプ政権の財源カットでどこも運営が苦しくなっている。もともとリスナーの寄付金は重要な財源だったが、今はそれに頼るしかない。普段からリスナーに寄付を呼び掛けたり、寄付特別週間をやったり、「要らなくなったクルマを寄付すると一言言ってくれれば、手続きはこっちでやるよ」みたいなのもアナウンスしていたりしたが、それが最近はかなり頻繁で露骨になってきた。今朝ニューヨークのWQXRを聞いていたら「あなたの遺言にWQXRの名前を加えてもらえないだろうか」とか言っていて、しばらく言葉を失った。「discreet」という言葉はもうどこかに埋もれてしまったんだな、と思いました。
about 1 month ago