あと資産運用な．

｢星追い｣｢赤ずきん｣の続き書くのと文フリの続刊頑張ろ．

でも上期は金欠で5～12月ほど観劇行けないから多少は余裕ができそう…．

文フリ終わったら落ち着くかと思ったら意外と忙しいな…．

　いたばし文化財ふれあいウィークで、文殊院の閻魔堂などを見学。　奪衣婆が衣を奪うのって、その重さで罪の重さを量るためだったんですね。　江戸時代の宿で働いていた遊女のお墓も見せていただきました。江戸近辺にあった宿場のうち、遊女のお墓があるのは仲宿だけらしい？　ガイドの方、ありがとうございました。寒い中、朝からお疲れさまでした。 note.com/nagoshi/n/nd...

深呼吸大事．

今日の心療内科の診察では｢めちゃくちゃ順調てすね～｣みたいな話になったけど，単に回復基調の躁に入ってるだけかもだから気を付けないとけない．

　28日、座・高円寺で横浜ボートシアター｢小栗判官・照手姫｣鑑賞。舞台装置や衣装など、視覚的にはとことん削ぎ落とされているのに、情報量がとても多かった。屋内劇でありながら、大地を介したつながりが感じられる舞台だった。 　岩と床一面の濃い青だけで、大蛇の巣くう池、照手姫が流される海、地獄、熊野の温泉などを表現。この説経節の重要な場面が全て｢水辺｣で展開されているということを見抜いているようだった。 　単に｢見せる｣｢聞かせる｣もので終わらせず、観客に｢響かせる｣るための工夫が随所に。活動拠点だった木製の｢ボート｣で演じたらさぞ効果的だったろう。 note.com/nagoshi/n/nc...

あなたは… 【女性寄り 男性脳タイプ】 その場にあった臨機応変脳 ・論理も感情もバランス派 ・空気を読みつつ最適解 ・どんな場面もスマートに対応！ #Makko みんなはどっちの脳かな？ 【男性脳女性脳診断】 ma-kko.com/shindan/n5d27u

ふとした時に自分のしゃべり方が粗野というわけではないけど，声の低さとか言い方とか言ってることとかが男のそれみたいだなってはっとすることがある．

松陰神社前駅のシェア本棚｢100人の本屋さん｣に出店してみました． ｜note記事 note.com/nagoshi/n/n2...

文フリで出品した｢落葉箱｣｢碧く輝く銀の砂｣｢観劇メモ｣は世田谷区のシェア本棚｢100人の本屋さん｣で購入可能です． 販売手数料などの兼ね合いで文フリ価格より少しお高めです． 購入迷われていた方はこちらでの購入もご検討ください．ウェブ販売は考えていませんのでご了承ください． 100人の本屋さん share.google/lyxOkej9rqTh...

#文学フリマで買った本 #文学フリマ東京41 （左上から時計回りに） クロスワードテンプレクリアファイル（ニコリ） 『クロスワードてづくりキット』（同） 『同人誌のデザイン』（ビー・エヌ・エヌ） 『狼犬しつけ読本』（広瀬正美） 『音食紀行総集編vol.Ⅱ〜古代オリエント』（音食紀行） あとはひたすらペーパーもらうおばさんになってた

えっせい…

観劇メモを一通り読んだ方から｢あなたのエッセイがあれば買いたかった｣みたいなことを言われた． 需要あるんだろうかうーむ

今回は密かに｢自分の売り込みはそこそこに、来訪者の話を聞く｣というテーマを掲げていたので達成できて良かった． 自分の売り込みより人の｢ストーリー｣を聞くほうが面白い．今までで一番楽しかった． あとはジャンル変えて正解だった． 運営の皆さんに感謝． #文学フリマ東京41

#イタチの観劇メモ　購入者の方で、真ん中のページが抜けている方いないでしょうか。 見本紙はホチキスで中綴じしてありますが、頒布品は綴じていないスクラム製本です。 ご連絡いただけたら当該ページだけ郵送またはデータ送付します。 お手数ですが、こちらへのリプライか、頒布品の奥付にある連絡先までご連絡ください。 #文学フリマ東京41

いえた

フリーペーパー渡すとこまでは出きるんだがその後のありがとうございますが出てこない コミュ障の後遺症…

黄砂飛来時の対策まとめです。

朝からずっと脳内でYOASOBIの｢カーテンコール｣が流れ続けている

ブースは｢V-09｣です． 新刊は｢碧く輝く銀の砂｣第２巻と、観劇メモ（5〜11月分）をまとめたもの． 寝坊と電車の遅延でギリギリになりそう…． #文学フリマ東京41

小冊子機能を初めて使った

何とか間に合った

10月26日に紫テント×Ｇ．ＧＡＲＡＧＥ///「リチャード三世」（赤坂芸術祭2025）鑑賞。開演前の河内さんいじりがすごかった……。リチャードの狡猾さ、俗物さ、醜悪さを、小物感を添えて見事に体現されていた。 　真以美さんの「美しい姫君」から「呪いの魔女」への変貌ぶりも見入ってしまった。ジュリアス・シーザーでもアントニウスを演じられていたが、河内さんとの「息の合った」対立関係がいい。 　ほかのキャストもそれぞれ適材適所という感じで楽しませてもらった。チームワークがいいというか真面目で体育会系な劇団だよなぁ。 note.com/nagoshi/n/n5...

　９月28日はケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出「最後のドン・キホーテ」。分かりやすく、娯楽として楽しめるものにしつつ、演出には実験的な要素が盛り込まれていた（ケムリ研究室の成果？）。 　「悪い意味で引っ掛かるところ」がなく、職人技で完璧に裏ごしされたポタージュスープのようだった。大倉孝二氏の、ドン・キホーテと同化したのかと思うような自然体の「演技」抜きには成り立たない。そのほかのキャストもレベルが高く、満足感を得られる舞台だった。 note.com/nagoshi/n/n3...

　９月27日は、佐々木敦氏演出｢誰か、来る｣（ヨン・フォッセ作）。下処理を完璧に、計算された最低限の味付けで、｢素材の味をお楽しみください｣と、白皿にシンプルに盛り付けられた料理を差し出されたようなイメージの舞台だった。 　四方を白い壁に囲まれた狭い部屋の中、｢舞台｣と｢客席｣は地続き。空間を斜めに切り分けた三角形の中で、３人の男女による「三角関係」の物語が展開される。互いに核心に触れることはなく、会話は最後まで擦れ違い続けた。 　静かなやりとりの中、生々しく激しい葛藤・狂気・悲哀が時折、嗚咽のように漏れ出る。 note.com/nagoshi/n/n2...

残りの４本がどれも食べごたえありすぎなのよ…

写真がないのは先代スマホが壊れてまだデータ救出できてないから．

あと４本…

さすがに立て続けに書いたら疲れた…

　９月14日は鴎座ひとり舞台｢夏の花｣（原民喜原作）を鑑賞。出演は清水寛二氏、演奏は神部智浩氏。清水氏の、捉えどころのない空気感と、静かな影のような佇まいで語られ演じられる、悲惨で不条理な記憶。両者と不穏な調べが相まって、深く心に突き刺さる舞台に仕上がっていた。 note.com/nagoshi/n/n8...

　８月30日は、サブテレニアンプロデュース｢ハムレットマシーン｣（得地弘基〈お布団〉演出）。断片的な独白からなる難解なテキストを噛み砕き、身体的な表現、現代人の感覚に置き換えたイメージとして物語を浮き上がらせていた。　｢王冠｣を媒介に｢亡霊｣が取り憑く｢鬼ごっこ｣、突如始まる異国のデモ……。｢言葉｣が力を失い、人が良識を失い、｢空気｣が民衆を支配した時、人は狂喜じみた悲劇（戦争）へ突き動かされていくのではないか、とはっとさせられる。　得地氏の｢本歌取り｣しつつ絶妙に読み替えるセンスの良さが遺憾なく発揮されていた。 note.com/nagoshi/n/n0...

　８月23日の夜は、サブテレニアンプロデュース｢ハムレット｣（豊川涼太〈街の星座〉演出）を鑑賞。 　全体的に何となくセンスよくまとめていたが、一つ一つの理屈付けをもう一歩という印象だった。空間の使い方ももう一工夫。 　壁にかけられた服のアイデアが良かった。 note.com/nagoshi/n/n3...

　８月23日の日中は、あんよはじょうずの｢鶏の首から上｣を、ひよこ組で。主宰者の私小説的な要素をたっぷり含んだ｢不条理劇｣という印象。作中の一番の問題児を作者が演じているというのが強烈だった。 　パンクロックな衣装に、お化け屋敷みたいな舞台装置もいい味出していた。 note.com/nagoshi/n/n4...

　6月28日に、「からくり蝶」を鑑賞。弁士は坂本頼光さん。 　いささか不条理なストーリーに、派手な立ち回りが繰り広げられるこの作品に、パキッとした、古典的なレトリックを駆使した語りが合っていた。 note.com/nagoshi/n/n9...

「村上春樹よりもノーベル文学賞に近い」と断言する人も…海外で人気急上昇の「日本人女性作家」の名前（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース share.google/EcgHiwi92s0y...

とりあえず『弱法師』の劇評は昨日送った． 3500文字ぐらいになったけど… 気付いた時点で今から削ってたら詰む…と思ってそのまま送ってしまった．

これはちょっとほしい filmaga.filmarks.com/articles/328... 【入場者プレゼント発表】『PERFECT BLUE』4Kリマスター版 全国リバイバル上映！入場者にクリアカード「1/Frame」をプレゼント！

板橋文化財ウィーク、日曜寺の愛染曼陀羅と智清寺の木下出世稲荷御前の公開へ。 愛染曼陀羅は截金という技法で描かれた鳳凰が素敵。 木下出世稲荷は、豊臣秀吉の持仏と伝わるもの。 　ガイドの方の解説も興味深く、貴重な経験になりました。運営の方に感謝。 note.com/nagoshi/n/nc...

スッキリした

今日，同僚と話していてもやっとするところがあったんだけど，なんか分かった気がする． ｢何かを一定以上の水準でできるようになるためには，『分からない・難しい』と苦しむフェーズを必ず通るもの｣という認識があるかないか｣のところで自分と同僚との間に齟齬があったのかもしれない．

確かになんだか，｢世界線が変わった｣という感はある．

InDesignのほうが楽だし綺麗だな～

特急料金…

入稿間に合った

あとがきってページ数調整に便利なんだなって．

ドライアイ用の目薬忘れたっぽくて目が死にそう…

とりあえず素材はそろったので入稿は明日にしよう…

｢夏祭浪花鏡｣は｢夏祭り大阪グラフィティ｣と脳内変換してる．