さ、お家に帰ろう、Rが付いた私のお家へ…

校正、いつも頭からやって途中で眠くなっちゃうから最後までいかない。

もう眠い…明日一日で何ができるかな…

近づくと逃げてしまうから、アレルノになっても恐る恐るルノーと距離を詰める陛下がいるんだ… 「隣座っても？」 「手を握ってもいいか？」 「顔に触れても？」 ルノーさんも「はい…」とか「…はい…」とか言う。はいしか言わないから言い方で判断する陛下泣けるくらい優しいんだ😭

教えて欲しいわけではなくて、ほんとにいろいろ難しい😭 自作素材を使うって意味もわからない。皆さんが作ったの全部可愛いけど画像をどうやって使うのか…表明シートに記入しようにも字が小さすぎたり、散々。諦めました…調べればいいんだけどなかなか日々の中で難しく、時間があればお話仕上げたくて… ほんとに教えて欲しいわけではなくて、素人の七転八倒を笑っていただけたら…🤣最近スマホのファイルアプリを発見したくらいの人間ですので… 机変えれてよかった…あとはリンクを貼れればとりあえずヨシとしたい。 ぜんぜん気合い入ってないように見えちゃうけど、どうぞ許して…

あー🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ そっか、近づき過ぎるとルノーは離れていくことがわかってるから、近づけない殿下がいるんだ！あ“〜！！どうすればいいのぉ〜！触れたいけど触れられないなんて、もどかしぃ〜🤯好き〜

ルノーさんに恐る恐る、まるで壊れ物のように触れる殿下のアレルノ 寄ってくる殿下を愛ゆえに遠ざける唯一の人だからどう接していいか分からずに胸が苦しくなってる殿下

ちょっと疲れちゃったからアレルノへの愛を叫びたーい！ 好きでーす！ルノーさんの顔にかかった髪の毛にそっと触れてくれ殿下ー！

やったー😭！！ 陛下とルノーさんだー！！

う〜😭😭 ルノーを自由にするため…ありそう🤦‍♀️優しい二人だから… わかりましたと微笑むルノーさんの目から思わずこぼれた涙にルノーの本音を見て、きつく抱きしめるんだ…手放せるはずがない！って逆ギレして欲しいよ…

別れを切り出すようなシチュどんなだろうか？と考えると、ルノーに愛されてる自信がない陛下がルノーを自由にしてやるため...とか、、？ 愛故に手放すパターンしか考えられないし失ったら耐えられない陛下も結局狂ってしまいそうで...

絶対、絶対あってほしくないけど、もし陛下が、別れを切り出したら、ルノーさんはどうするだろうと考えてた。 ちょっと安心したように微笑んで「わかりました」って言うのかな… いやだーそんなのー😭😭

結局私の趣味嗜好で書いているから、今回の話も同じような話になってしまうんだけど、このセリフ前書かなかったかな…とか、この言い回しどこかで使ってるかも…と不安になったりする。けど自分の話を読み返すの怖いから確かめようもない🤣

泣かなそうなキャラが好き。 そんなキャラが泣く時が好き☺️ 赤面しそうに無いキャラとか、ボトムをしそうに無いキャラとか…やっぱりギャップがいいのかな〜🤔

よしよし、お話整ってきた。 毎日すこしずつ書いてるから一昨日の私が何書いたか忘れたりするんだけど、新作のアレルノの話読んでるみたいで得した気分になったり☺️

はぁ〜かわいい… 手のしわとか槍のまめを気にして深く握れず指を触れさせる程度なルノーさんに対して、陛下はぎゅっと深く握るからね。 かわいいね😭

恋愛経験なしで洗脳→40になってしまったので、大人の行為以上に甘酸っぱいアオハル行為の方が慣れないルノーさんのアレルノ

ふかふかの服着て、抱きしめ合うの好き。 服がフシューってなるやつ。 冬はいいね、あったかいから抱きしめたくなるね。

一番…！ 手ェ繋ぐのいいよね〜あったかいのかな、冷たいのかな、緊張して汗かくのかな🥰

1番好きな構図 やっとアレルノで描けた

クールで落ち着いたルノーに不安になっちゃうのもすきすき！！ ピロートークとかで、「私も我慢できなくなりますから」とか言って安心させて欲しい。 たまには衝動的にハメ外してほしい… アレルノの話できるの本当に嬉しい〜楽しい〜🥰

うお〜〜理想理想良すぎ😭 若い陛下は先走っちゃって「あっ今はダメだな！すまない！」てなりつつ、ルノーは自分と同じ熱量なのか不安に思ったりして、 でも準備万端になったら情熱的に愛情表現してくれたりめちゃくちゃ甘えて甘えさせてくれたりする...

🤦‍♀️🤦‍♀️ 私本当に我慢が好きだから、ルノーのために我慢する陛下すきすきだいすき！！ その愛にルノーは心を開くんだね😭ありがとうありがとう

生涯かけて距離を縮めていくアレルノもいいな... 距離感をルノーに合わせながら、キスすらしたことないアレルノ、 ある日遠乗りした先の向日葵畑で幸せそうに笑う陛下を見ていたら、時間をかけて愛してくれる人の健気さに堪らなくなってルノーから抱き寄せて口付けする（というのが見たい...）

ラッブラブでイチャイチャだけど、きちんとした大人で気品を忘れないルノーさんが好きだな。 日が高いと、「夜までお待ちください」とか言う感じ。 廊下なら「人が来ますよ」とか、お風呂の前なら「湯を浴びていません」とか… でもばっちり準備できたら、甘やかしてくれるんだぁ…はぁ〜

初めは断ったり嫌がったりしてたのにだんだんと絆されて、しっとりしてくるアレルノのルノーさんいいな…

離れるアレルノ、離れてる間が筆が進まなくて苦しかったんだけど、アレルノが揃ったら進み始めた…！よかった… やっぱり私はアレルノが書きたいんだなぁとしみじみ。

愛されているという実感…！🤦‍♀️ 確かにぃ〜！ルノーさんも、陛下の顔が見えると言うことだ！！ みだらな自分の姿に驚愕しつつ、必死でセクシーな陛下の姿にドキドキもするという… いいな、鏡！！

鏡‼️‼️‼️ ルノーが1番羞恥心感じるやつ、でも1番愛されてる事実を実感できるやつ... いけませんいけません！言いながら真っ赤になってイヤイヤする割には身体は正直（正直）で、陛下の被虐心に火がつくやつ....

鏡deアレルノ 初めは灯りをつけてするのも嫌がってたルノーさんがだんだんと慣れてきた頃、いつものように陛下の部屋でしてるときにバックの体勢になると、姿見のなかの自分と目が合うルノーさん。 「なっ陛下、これは」 「どうしてもバックで突かれてるときの貴方の顔が見たくて…」と悪気ゼロの陛下に無自覚羞恥攻めされることに… 「（貴方の顔が見たいから）鏡見てくれ」とか言う陛下。 「〜〜っっ！！」ってなるルノーさん。途中から（あれ、コレってすごくエッチだな…）って気付く陛下…

やっぱりプレイなら、鏡なんてどうかな、って思いますね… ルノーさんの羞恥っぷりがめちゃくちゃ可愛いと思うのです…

タイツ破けちゃったら仕方ない… 破きたいのにうまく破けないのも間抜けな感じで可愛い… ハサミ使うってなったときのドキドキ感もすごい。 いろんなプレイしてみてほしいよぉ

ルノーさんの平服タイツ、 なんか引っかけて破いてしまい、直すか替えるかしようと思っていたら神妙な面持ちの殿下から「待ってくれ..........」と部屋に連れて行かれ、破きプレイが始まるアレルノ（殿下の若気の至り）

お題があるやつ素敵だな〜！

私の思考が丸一日ルノーさんのタイツで埋め尽くされた絵です… タイツ…タイツって…

平服ルノーさんとバックハグなアレルノ🦄

🤯🤯🤯 着るのは断ったけど、一着だけもらっておいて、夜に陛下にだけ着て見せるのですね！？ 砂漠の夜は長いね！！

情勢をあまり知らないドラケン使用人たちがコルニアの王妃が来る！との前情報だけで女性用の踊り子みたいな衣装用意してるかもしれない🥹 用意されたなら...とルノーさんも着てくれるし、陛下は大喜びする

（内容は全く違うのですが、イベント展示予定のお話は『離れるアレルノ』です😌甘くもうまくもないのですが…完成するかなぁ…したらいいなぁ…）

Twitterの続きアレルノ 正式にアレインの伴侶になってからしばらくして、ドラケンに農耕技術を伝えるため年単位で派遣されることになったルノー、夜は寂しくて陛下との別れまでの限られた時間が恐ろしくて毎晩枕を濡らしていて、、 　　 ところがある日陛下が城の者を全員納得させた上で何カ月も休暇を取ってやってきて、結果二人暮らしのようになって幸せな時間を過ごすようになり...（オタク長文）

アラビアンナイトなアレルノ？！ だんだんと衣服も現地っぽくなっていって、異国情緒溢れるルノーさん…！！🤦‍♀️ ゆるふわロングって…ルノーさんはジャ○ミンなのかな。

アレルノつづき 数ヶ月振りにオアシスで月夜に照らされ水浴びをする全裸のルノーを見せられた陛下、理性なんか保てるはずもなく初めて野外で手を出すかもしれない

😭 大人なルノーさんだけど、涙溢れる夜もあると思う。 アレルノになっても、未来が怖くて涙が落ちる時もあるかもしれない。 そんな涙を決して見せないだろうけど、殿下ならその涙を拭ける関係になれると思うんです。 ルノーさんを頼みます…貴方なら出来る。

壊す心すらとうに捨て去ったという40歳の男の心を溶かすことができるのが若い王ただ1人なのが本当に堪らない... 男の終わらない夜を朝日に導く17歳...

アレルノー！すきだー！ ルノーさんの涙をキスで拭ってくれー！

陛下が勃たないのをいいことに、好き勝手可愛がるルノーさんがいると思うんですよね〜😊 翌日めちゃくちゃリベンジされるのも、をかし🩵🩶

酒飲むと相手に絡みたくなるしルノーさんがいつもより大胆で朝時差で勃っちゃってもしょうがないね！？ルノーさんもムラムラしてるだろうし

エックスの飲酒アレルノの話なんですが… アレルノになって陛下も飲めるようになって、2人で今日は飲むぞって決めた日。 しこたま飲んで酔った二人がベッドに入って、「勃ちませんね〜」とか言いながら触り合う二人。勃たないのが面白くて笑いながら舐めたりいろいろする2人。 翌朝ルノーさんが起きると「勃ったんだが…」って昨夜からの快感を溜め込んだ陛下が… おっと、朝なんですね…

もう良すぎて仕事中も気を抜くとｼﾞｮｰｼﾞの事を考えちゃう二人… 城でたまたますれ違うときだってその事を考えちゃってお互いエロい顔しちゃって「そんな顔しないでくれ…夜まで待てなくなる…」って囁くやつ〜 は、全年齢の森に帰らねば…