こっちに貼っちゃうチキンですが。 イーロンの「認証済み」が1970年1月になってるのは、ずるいなぁと思う。 要するにデフォルトの値なんだろうから、偉い人はここの情報だってどうにでもできるってことだよね。

めまいと息切れ、治った気がする。しかし明日の朝はどうかな？

今までだってアイデア勝負じゃなかった？比重の差はあるけれど・・・そして今年の表紙のがアイデアで勝利した作品だという認識がない…

90年代までは模型を応募に適切なレベルで写真に撮ることさえ難しかったんだよな。照明環境を差し引いても普及初期のデジカメと接写写ルンですら明確に差があった。買ったカメラで手元の模型が（今見れば全然だけど）それまでの「一般家庭に一台はあるカメラ」では撮れないレベルで撮れるようになった・・・というのを思い出した

フィルム式コンパクトカメラでは全く用をなさないようにしか撮れなかったモノがコンデジなら撮れたんだよな・・・家のカメラを借りてファインダーのぞき込んでも満足にピントは合わず、暗く、写真屋へのトリミング指定すら「裏技」みたいな温度感の時代・・・

今年だって「アイデア：技術」に対する比重は「5：5」も言ってないでしょ…というのと結局アイデアを実現するのは技術だよというのがあり…

きむらさんちのねこさんの写真、キングダーク感ある。

ところで、東雲うみ氏と ホビーライターの、けんたろう氏って、なんか似てない？

ハイザック腕の動力パイプ。 東側の耐Ｇスーツがモチーフなのかな？と思っています。脇の下じゃないけど。 www.excite.co.jp/news/article...

ハイザックのうでの動力パイプは我々の態度を量る踏み絵。何らかのテクノロジーや事情が詰まった外せない演出と捉えるか、可動に邪魔な不毛な装飾と取るか…

ワシントンで銃撃された２０歳の女性兵士死亡、容疑者はＣＩＡが支援したアフガン軍事部隊に関係 https://www.yomiuri.co.jp/world/20251128-OYT1T50034/

タミヤのリモコン戦車、 うまく転輪を作れなくて タイガーもシャーマンも 挫折。簡単だからと勧められるもソ連は子供ながらに 恐怖だったので嫌々買ったT-34の快速（リモコンの） と、ガンダム 的逆襲エピソード（実車）に、すっかり 魅了されてしまいました

親戚の家に泊まりに行くと サンケイ第二次世界大戦ブックスが大量に！ 読みまくったけど、大系的に学べた訳ではないので ミリオタというか、ミリミーハーになったかな。俺の場合

おれは小学生のころ「ティーガーやパンターは悪の戦車なんだな……」「ということはそれをやっつけたシャーマンファイアフライやチャーチルやSASやレインジャーはメチャクチャカッコいいのでは……」という道順で無事にタミヤMM少年になったので、まだミリオタ化が避けられたとは言えない

一晩考えたんですが、これは多分住んでたのが田舎でマニアックな本を置いてる書店がなくて、読めるものがタミヤのプラモの箱と説明書だけだったからだな……田舎に住んでてよかった…………

うっわ、地獄みたいな施策だな 男女共同参画がー、子ども家庭庁がーと殺到するのをどう扱うつもりなんだか

NHK BS「なぜ“原画”は海外へ」今夜放送、マンガ原画やセル画の最新動向を追う https://natalie.mu/comic/news/649860?utm_source=bluesky&utm_medium=social

ちょっとでも枕無しで横になると、とたんに 頭がグルグルまわるな。 枕高くするとすぐ治る。

手元にないけど全部覚えている。一生懸命に組んだんだから覚えているに決まっている。 そして今日もまた、次のキットを組む。そうして、老いて、いずれ死ぬ。死ぬ直前まで作治のような目と足取りで、新キットを求めてるのかなぁ…うーん…

介護廃業、家も売った時 拙作どうしても捨てられず ヤフオクも時間がない。 買い取り業者さんに お願いして全て処分して もらいました。その前に 1人プラモ作品展示会したりしてね。 新美南吉の「おぢいさんのランプ」みたいだ。 いや、石投げたりしないけどw

イマココ。過程にフォーカス。キットと向き合い対話する時間。砂絵曼荼羅。体験こそが。色んな言葉と表現を使って、でもSNSで燃やされないように慎重に言葉を選んでいたら「作ったヒコーキプラモを持ち寄って、射出して遊ぼう！もちろん壊れるよ！」って言い出した人たちがいて、完敗。乾杯。

あなたが手をかけて時間をかけて作り上げたそれは世界に二つとない素晴らしいものだ。と謳いあげたあとで、さて完成したら捨てましょう、そして次のキットを買ってきて、さぁ組もう！と書いたらパラノイアだよね。それはわかる。わかるけれども、日本の家は狭いのだ！

やっぱりプラモ製作途中の画像も『生成』されちゃうんですね。 画像投稿系コンテストは もう厳しそうだ。

しかし、生成AIを使えば、完成模型のような見た目の画像はいくらでもつくれるわけで、これはオラザクのレギュレーションには完全に違反します。しかしよほどの手を打たないと選考段階での判断は難しいと思われます。 現に、今年に入ってミニ四駆のコンテストで、生成AIにデザインされたものをそのまま応募した事例が問題になっていて、始まっているわけです。 参加者の良識が問われることになるわけですが、今の受付スタイルではどうしようもないかもしれない。

全日本オラザク選手権、AIにモデリングさせたものを3Dプリンタで出力して仕上げた作品が入選しました。 どのような手法でモデリングしたものであれ、それはまだ最終成果物としての立体物が実在しているので、現状のレギュレーションの範疇だと判断できます。 ホビージャパン側は、昨年も「デジタルモデリング＋3Dプリンタの作品が増えてきた。そこには何らかの基準が必要」といったことを言っていたけれど、結局何の手も打っておらず、今年も「来年は何か対応します」と書いています。 しかしそれは、あくまで「デジタルモデリング＋3Dプリンタ」の話であって、生成AIが関与することについてはまだ彼らは何も考えていない。

おまけ。 「ドーベン・ウルフのカラーリングに変更して」

「背景をホリゾントに変えて」とコマンドしただけでこの画像が上がってきました。このまま応募したら一次予選通過しかねません。 これは「自分が実際に作ったものを線画にした画像」をベースにテストしたものだけれど、最初から生成AIとやりとりしながらデザインを作ることも当然可能なわけで。どこにも現物は存在しない完成品の画像を模型コンテストに応募したら、コンテストそのものを破綻することは容易でしょうね。小説投稿サイトや同人販売サイトが被ったように、通常の何倍もの応募作品を送りつけるだけで完遂です。

以前、線画抽出した画像をGeminiに読ませてみました。 カラーリングは何も指示していないけれど、トリコロールを選択したようです。ガンダムの記号を読み取ったのでしょう。 MAX塗りで仕上げられていて、自分が実際に作ったものよりもレベルが高いかもしれない。

二つのうちどちらかは実在します。もう片方は生成AIによるものです。 「どちらが実在すると思いますか」なら、もしかしたら半数の人が２枚目を選ぶ可能性はあるかもしれないけれど、 「どちらが模型として作り込まれていると思いますか」と聞いたら、１枚目を選ぶ人のほうがきっと多いでしょう。 MAX塗りのようなごってりした塗り方のほうが情報量が多いと感じがちです。そういう効果を狙った塗装法なんです。

寝れない。 しかし、気分は悪くない。 頭はクラクラ😵‍💫してる。

今日の循環器内科検査。 自転車こいでも特に異常なし。 一方で俺の体調、今日は目眩も追加で。 救急車よぶ携帯かかえて寝るしかない。

庵野ウルトラマンのフィギュア商品化！ダハハ、買う買う！と財布を開ける値段じゃないね。真顔になってスン…と白ける。辛く厳しい時代だ。

現実に呑まれるも 理想に溺れるのも 結果は同じ

この15年くらい、単なる現状の追認であり、あきらめに過ぎないくせして、それを「清濁合わせ呑んだ成熟した態度」と格好つける現実主義者気取りの冷笑家をネットで沢山見たなあ……って気持ち。

循環器内科🩺 更に運動負荷かけて検査するも問題なし。 たしかに運動中は、むしろラクになるくらい。 何が原因なんだろうね。 ずっと立っていたり座ってたりすると息苦しい😣のだ

山田太一！鬼か！！ だが引き込まれていきます

リアルじゃないのに変なリアリティ、今どきの高画質ではこの味は出ない。 youtu.be/CmIgROmBS04?...

この再現模型も有名だけど、単になにかの成形品の流用ではないのかな。

70年代UFOブーム。外宇宙の知的生命の乗った惑星間航行宇宙機という前提で始まるのもすごいが、当時も有名だった高知の小型円盤捕獲事件は、もう田んぼの横のあぜ道にいたUFOにタオル被せて水ぶっかけて弱ったところを捕獲したとか、珍しい生き物みたいな感じになってるの、UFOという存在のスケールのアップダウンが急激すぎてくらくらする。たまらん。

「政治家は清廉潔白でなくてもいい、国益を守ってくれればいいのだ」というの最近よく聞く気がしますけど、なんか論理が転倒していると言うか「この政治家は清廉潔白じゃない、でもだからこそ裏の裏まで知り尽くした有能な政治家」みたいなナラティブに取り憑かれてる人いますよね……。正直全然関係ないと思います……。

１日１ミリ。1944年６月６日のノルマンディ。「ソードビーチ」に上陸して海岸沿いの街（Rue de Riva-Bella）に展開するイギリス第13/18王立騎兵連隊B中隊のシャーマンDD（水陸両用戦車）畳まれたキャンバス製のフローティングスクリーンと車体後部のスクリューが写る。まだ朝霧が残るのか木々が白く霞んでいる。小走りのイギリス兵の様子から戦場の緊迫感が伝わってくるが、写真の粒子の荒れ”フィルムグレイン”がその雰囲気を強調している。 前日までの荒天でわずかな天候の回復の時間を狙って行われた上陸作戦の様子がよくわかる。霧が濃く光量不足の中でシャッタースピードを上げて撮ったフィルムの質感だ。

オイラが「ガンダム」のファンにならなかったのは、ヒーローロボが苦手でそもそも興味なかったのもあるけど、最初のTVシリーズで宇宙戦艦のあまりの格好悪さに幻滅したのも大きいと思う。ヤマトを経たアニメとは思えない。 でも「THE ORIGIN」の艦隊戦の描写や戦艦のデザインは素晴らしいと感じてる。この自己矛盾はなんなんだろう。

原型師君の息子7歳が今戦車にハマってて、「好きな戦車はティーガーⅠ」なんだと。ところが最近、ナチスドイツの凄惨な歴史を知ってしまい、「こんなわるいひとたちが使う戦車だったのか…」とショックを受けてるそう。

blenderメカ作り。 やっと何かが掴みかけた 気がする。一年弱か。 モノになるかは分からないけど。

誰でもアクセスしやすいようにと思って、インターネット上に情報をまとめたり、画像にALT付けたり、自分で描いたイラストや漫画をアップしたりしても、ぜんぶAIのラーニングに利用されて、AI企業のCEOの資産が増えるだけ、だったらオフラインで・紙媒体で活動したほうがいいやって判断するひとの気持ちはめっちゃ分かる。

かつてフロンティアだった電子社会が急速にクソ化する事でリアル世界への物理的な出力が価値を再び持ち出すって皮肉が効いたSFだなあ。あ、フィクションじゃないのか。凄い時代だ。

本にせよプラモデルにせよ、「物理的なパッケージを持つ情報の伝達体」の価値は相対的に上がってるのかもしれんな、それを価値と感じられる人が居る限りは。

そういえば、自衛隊に小林1佐って凄く居そうな気がする。やはりバイク部隊出身であろうか。

「痩せ蛙まけるな1佐これにあり」