アガサ・クリスティーが合ってないのがわかった🥲 有名な「そして誰もいなくなった」 評判の高い「終りなき夜に生れつく」を読んだけど… どちらも「ふぅん…」くらいの読了感。 ドンデン返しを含めても「ふぅん…」の域をでない。古いから致し方ないのかな〜

【夢日記】 真っ黄色のドゥカティに乗って、駐車場からどこかに行こうとしていた。 でも駐車場はメチャクチャ混んでて、出ようとする車でギツギツになってたのでバイクは諦めた。 するとハリソンフォード似の父親が車で迎えにきてくれたので、それに乗っていくことに。 （私は22〜24歳くらいの金髪の白人女性だった） 道の途中『ティーカップ博物館』という、年代物のティーポットやカップをたくさん飾っている施設があって、キラキラしてて綺麗だった。 ＝＝＝ バイクに乗る夢はよくみるけど、私の好きなクラシックバイクがほとんど。ドゥカティは全然好きじゃないので意外な夢でした。

肉まん 生地から捏ねてつくった

ひっじょ〜に珍しく生理痛がありますね。 原因はプーアール茶（烏龍茶いり）の飲み過ぎですな。 カフェインに弱いんだ本当・・・

お散歩したらニホントカゲいた でぶっちょ🦎 カナヘビはスラッとしてるけど、ニホントカゲは寸胴で、子持ちししゃもみたいなボディだったわ

次の映画は何にしようかなと カーテン開けたらバニラスカイすぎた こ、この人生は夢…‼︎

【映画】 バニラスカイ（2001年） 若くてピカピカのトムクルーズ。 輝かんばかりのペネロペクルス。 そして全盛期をちょっと過ぎたキャメロンディアスが主役。 あの『天真爛漫』『自然体』『キュート』の代名詞だったキャメロンディアスが、まさかのクソヤンデレストーカー女だなんて（最高です） アイズワイドシャットの時も思ったけど、トムクルーズは『君はなんて最高なんだ』ってうっとりするボケた男の顔が本当うまいよねw 悪気ないけど基本どうしようもない男。 何不自由なく生きてきて、全て失う男。 半分見終わったところで『ここから大変なことになります』って感じ。

【読書】 ティファニーで朝食を（1958） 訳：村上春樹 トルーマン・カポーティ 原作のホリーのイメージはマリリンモンローと書かれてたけど、まさにって感じ。 少なくともオードリーヘップバーンではない。 オードリーは余りにも健康的で道徳的で母性的で上品。 もっと病んでて、はすっぱで、聞かん坊で、育ちが悪く時に下品じゃないと。 そして、主人公とホリーが男女の関係にならないとこがミソなので、映画はもう本当に別物なんだなと思いました😅 短編集で、ティファニーを含め４つのお話しが入ってますが、どれも『失ったイノセンスを偲ぶ』もの哀しい物語。 模造ダイヤのギターも、フルーツケーキも…

桃太郎に出てくる 【お爺さん】と【お婆さん】が ４０代と聞いて震えるワシ🥶 完全白髪ヨボヨボの絵だったじゃん 桃食べる→精力増強→高齢出産って話しなんかい…

すやすや。。。

セリアの魔法の箒！ って紹介されてた 「フロアラバーほうき」 どう見ても 「水切りワイパー」の件 素材を確認してもやっぱり 水切りワイパーじゃん… 「名前と用途」を変えたら 超バズって売り切れてたっていう リネーム商法の成功例ね

すやすや

【映画】 小さな兵隊（1960） ジャン・リュック・ゴダール ゴダール続きです。 前作と同じく、アウトローマフィアの下っ端男ブリュノが謎の美女に惚れますw 好きなんやね〜その構図。 ブリュノは汚れ仕事(暗殺)を依頼されるも気が乗らずしくじりまくり、海外逃亡を企みますが、前作と違いヒロインを巻き込もうとしません。 「感じたのは自由という幸せか？ あるいは幸福の自由か？」 というセリフは、前作でパトリシアが呟いた 「不自由だから不幸なのか、不幸だから不自由なのか」 を彷彿とさせます。 前回多用したジャンプカットは今回はまったく使ってません。 女優さんは前作のが好きだな。

【映画】 勝手にしやがれ（1959） 監督：ジャン＝リュック・ゴダール 超有名作品ながら未視聴でした。U-NEXTにて。 ヒロインのジーン・セバーグという女優さんが美しいこと!! 美人だしチャーミング…ベリーショートがこんな似合う女性いる？？？ 出てくる車が全部かっこいい（性能は酷そうだけど） 対話になってるのかなってないのか、相手と全く気持ちが通じ合ってない一方通行なセリフ回しが印象的だった。 喋ってる最中、呼吸のタイミングでカットを入れてくのは現代のYoutube編集にも繋がる手法。 流石に目新しさはないし、女優さんの美しさで成り立ってる雰囲気映画と思った。

ベランダの柵 テグスで固定したオニヤンマくん プイーンと飛んできたキイロスズメバチがビビって逃げていった❗️ やりましたッッ偉い👏✨

すやすや。。。

中華はパチモンだらけだけど もともと中華製の安モンを 仕入れ値の20〜30倍の値段で売る 日本のボッタモンもあるから もうメクソハナクソの世界〜 ｡ﾟ(ﾟ ◜ᴗ◝ﾟ)ﾟ｡

久しぶりにコンビニ入ったらアポロが200円になっててたまげた！！ あれって準駄菓子枠じゃないの？？ 100円しなかったよね？？

ガストのテイクアウトメニュー自由すぎる。 真夏のクリスマス🎄🎅🍗 しかも安い。

花火の事故火災すでに5件くらい起きてない？？ システムに以上が？？ 暑過ぎて火薬がおかしくなったの？？

たこ焼き

【読書】 デューン 砂の惑星（1965年） 超有名作品なので買ってみたけど 開始10ページにして「創作された固有名詞」が20個もでてきてウンザリ。 誰だよ… どこだよ… 何だよ…の連続 この調子が延々続くのだろうか？？ 既にテンション下がってきた。 で、謎の老婆が「ほぉ、この子が⚫︎⚫︎になる少年かねクックック」とか、少年マンガの出だしかっていう…。 作者は濃厚なMY世界観をお披露目したくてウズウズしてるんだろうけど、 「そぉらついてこれるかな」みたいに創作用語ズラズラ並べるのって3流のニオイがする。 もう少し我慢して読むけど１巻で面白くないなら切るわ。

・寄生虫と蚊がめちゃ怖くなります ・川の水とか「透明だし飲んでもいいかも」と思えなくなります ・日本に生まれてよかったと思います ｡ﾟ(ﾟ ◜ᴗ◝ﾟ)ﾟ｡

【読書】 「ガダラの豚」中島らも アル中の呪術研究科の主人公と娘を亡くして病んでる妻 かつて超能力が使えたが今はスプーンしか曲げられない青年 すべての奇跡はトリックで説明できるとするMr.ミラクル など濃いメンツが超能力談義したりカルト宗教に乗り込んだり、はてはアフリカの呪術村まで行ってバケモノ級の呪術師と戦ったりする。 ドラマの「Trick」とか「SPEC」とかが好きなら迷わず楽しめますね。 多くの人が言及してるけど 1〜２巻が秀逸なのに対して、3巻が打ち切り漫画並みのやっつけ仕事だったのが残念。 途中でヤル気失ったのだろうか？？

この組み合わせ最強だわ‼︎ あと気づいたのは タンクが縦長・折りたたみ式だとすごく重く感じる。 横長タンクは満水まで入れても余裕で持てた(•⌔•) 重さじゃなくカタチによるんだね〜‼︎

ケルヒャーOC5用の水タンク お風呂のカランから汲みたくて 背の低いタンクを探しました⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃

階段は雑巾手拭き ﾌｷﾌｷﾌｷ……………黒くなった‼︎

床をモップがけしました 爽やか‼︎

【読書】 プロジェクト・ヘイル・メアリー アンディ・ウィアー 大絶賛の「火星の人」が延々と続く興味のないウンチクでお腹いっぱいになって早々にリタイア。 こっちはどうなのかと思ったけど読み切れました‼︎ なんといっても「ロッキー」の可愛さに救われましたね。 タチコマにしか思えないw ロッキーなしで、グレース博士の単体サバイバルを延々描かれてたらやっぱりリタイアしてたと思う。 SFは大好きだけど「科学・化学的説明」には正直興味がないし「そこまで説明したいなら図で説明してよ」になるんで、 長い説明は斜め読みで飛ばしました。

【Threads】 製造元がThreadsで泣き言をいうと、応援しなきゃ!!ってバズってバカ売れして、一瞬で売り切れるのをよく見かける。 そろそろ悪意ある人が目をつけそうな段階・・・

【映画】 少年は残酷な弓を射る（2011年） サイコスリラー/ホラー カーウァイ作品をお休みしてイギリス映画‼︎ 美人でキャリアもある人生最高潮の主人公。 しかし「妊娠・出産」をキッカケに産後鬱。いい人だが楽観的すぎる旦那と懐かない息子に家庭も人生も破滅させられる話し。 反抗的な態度を繰り返す息子についにブチ切れ、片腕を骨折させた際に母親を庇ってウソをついたので 息子は「重度の愛着障害」ですね。 赤ちゃんのとき、産後鬱で「あなたが産まれるまで私は幸せだった‼︎」と罵られたことがトラウマになったか… または、胎児の時点で「望まれてない」ことを察してしまったのか…？？

ちなみに、武田真治と吉川ひなの主演の「Tokyo eyes」というマイナー映画も1998年の公開なんだけど ビデオカメラ、都市を彷徨い歩く男女、お互いをよく知らない、バス、犯罪のニオイ、血のついた掌など 明らかにカーウァイ亜種 「初恋」のモロパクリ作品であることが27年後に判明w もともと金城武にオファーしたけど断られて武田真治になったそうだし。

【映画】 初恋（1998年） はい、ウォン・カーウァイです。 夢遊病の少女、ビデオカメラ、振り向いてもらえないウジウジ男（やや病み） さっそく監督の大好きな要素がてんこ盛り‼︎ リー・ウェイウェイは日本人ぽい女性で透明感があって、エキセントリックさやセクシーさがない、今までにないタイプの爽やかな女性像。村上春樹の小説に出てきそうなタイプ。 とはいえ夢遊病なんで「恋する惑星」のフェイ枠（キワモノ）ですね。 主演女優のカレン・モクは、前作「天使の涙」に出てくるオレンジ頭の躁鬱女性です。

【映画】 「天使の涙」（1995年） はい、ウォンカーウァイ監督つづきです。 学生時代に3回くらい観たはずなのに大半覚えてないw 恋する惑星で「警官番号223号」だったモウ（金城武）は「囚人番号223号」に。 「期限切れパイン缶を食べて5歳から口が聞けない」というキャラ設定なので、前作のモウと同一人物ではない。 90年代も半ばになり、出てくる俳優のルックスがグッと今どきに！ 80年代のニオイがなくなった。 そして携帯電話が登場‼︎ 相変わらず他人の家に勝手に入って掃除洗濯するストーカー女性がでるw セクシーな格好で床を雑巾がけするのは「欲望の翼」繋がり？

チャラ男に「夢で会おう」と口説かれて眠れなくなったマギー・チャンのポジションは 次作「恋する惑星」のフェイ・ウォンに引き継がれていますね、 主題歌も「夢中人」の歌詞はモロに「この1分を忘れない」という台詞の継承だし 作中も「お前は夢遊病か？」と言われる。 そして「欲望の翼」ではフッてしまった警官を「恋する惑星」では女の方が追いかけるのでした。

【映画】 欲望の翼（1990年） 「今すぐ抱きしめたい」からの続きでウォンカーウァイ作品。古い順の２番目。 ちなみにこれの次が「恋する惑星」になります。 なんか画面の湿度がすごいよ‼︎ じっっとりしとる…画面が結露するんじゃないかって気がしてくる。タップした指が湿りそう。 特徴的なグリーンがかった色味は健在。 男のセリフがいちいちキザすぎてサブイボたつw 前回からマギー・チャンとジャッキー・チュンが続投で マギーはおぼこい野暮ったさが抜けて美人さんになってます。 ジャッキーは今回はどんだけ雑魚なのかワクワクしてしまう。 ※ジャッキー・チェンではありません

【映画】 いますぐ抱きしめたい（1988年） 恋する惑星繋がりでウォン・カーウァイ監督の一番古い作品を観る。 謎に兄弟愛が深すぎる落ちぶれチンピラ達の末路＋淡く儚い恋愛ストーリー。 超つまらん内容だけど、監督の源泉ともいえる演出をチラホラ見つけられました。 ※瓶の中の錠剤、重い荷物持ってあげる、紙飛行機、スローモーション、手ブレなど 能無しイキり小物のジャッキーがクズすぎて清々しいw アンディがなぜジャッキーをそこまで庇うのか不明。 結局アンディもアイデンティティがもてず「兄貴」しか自分の存在価値がないと思ってたからだろうか？

【映画】恋する惑星（1994年） 天使の涙の方は学生時代に3回くらいレンタルで観たんだけど、前作のコッチは何故か観てなかった。 金城武がわ、若い‼︎ いきなり流暢な日本語喋り出す。 そうだ彼はバイリンガルで有名だったんだよね〜。すごいなぁ。 天使の涙で「期限切れのパイナップルを食べて口が聞けなくなった」ってキャラ演じてて、どーいう設定なんってウケたけど元ネタは前作にあったと判明🍍 パイナップル缶を30缶も一気喰いしたら歯が溶けると思うw ロケ地の香港は随分景色が変わったようで、この作品に出てくるような風景はもう失われて久しいそう…

【映画】ぼくのエリ 観終わりました‼︎ 小説版から色々カットされてるようで、日本版はとある肝心のシーンでモザイクが入ってるんですが（子供の股間なんで仕方ないと思うけど） それまでのセリフや演出で察してたんで「あぁ、やっぱり…」って感じでした。 邦題の「200歳の少女」ってサブタイトルが最低。見てない奴がつけたんかって感じ。 ストーリーは普通というか、これといって突出した部分はなかったです。読み切り漫画的。 とにかく映像美を堪能するタイプの映画ですね。主演の子たちが儚く美しくて… スウェーデン語の「ママ」と「パパ」の発音が「マッマッ」「パッパッ」なのが可愛かった。

映画の解説で「エディプスコンプレックス」が出てくるとゲンナリする。 男性監督のエディプスコンプレックス信奉ってなんなんだろう。 心理学業界の重鎮フロイトが、超大昔に仮説として提唱しただけじゃん。 男児が母親に恋をして父親を敵視、去勢される不安に怯えつつも結局は生活のためには父親に服従せざるを得ないので、その諦観が社会性を育む云々… それが現実的ではないことは誰でもわかる。 性への抑圧が強かった時代性と、閉鎖的なフロイトの生まれ故郷の村では若干有効な説だったのかもしれないけど… それを一般化するのはバカげてるし、真に受けてアートの題材にするのは安っぽすぎる。

【映画】ぼくのエリ（2008年） この表紙の可愛らしい少女がエリなんだろと思ったら この子は少年で… 下の黒髪のセクシーな少年は誰かねと思ったら、こっちが少女のエリでした。 表紙の子は映像でみるとエグい美少年。はぁ〜おそロシア‼︎ （まだ観てる途中ですが投稿します）

【映画】 裸のランチが中々よかったので デヴィッド・クローネンバーグ監督の一番古い作品を観た 「シーバース/人喰い生物の島」1975年 孤島のタマワンに男性器みたいな寄生虫(超アグレッシブ)が現れる。 されると淫乱になってナニで寄生虫を伝染すしてくる。どんどん寄生されてく住人たち。 タワマン内クリニックのホッブス医師が最後まで頑張ったけど、あえなくやられました。全員アボンEND。 もうBッッ級‼︎‼︎ バカ映画ッッ🍿💨 観なくていい‼︎ 観るなッッ‼︎‼︎ 出てくる70年代の車のデザインはよかった。歯間を水流で洗うウォーターピッカーが既にあって驚いた。

今日もケルヒャーで窓掃除 窓はたくさんあるんだよ…😇 10リットルバケツ使ったらかなり長いこと流せた！！

【映画】エデンの海（1976年） 浅野温子の若い頃って美少女なんだぜってYouTubeをみて、浅野温子の古い映画を探していたら観ることになった。 （主演は山口百恵で浅野温子はセリフも大してない脇役） 70年代の瀬戸内海の街並みがよかった… バイクのデザインもピカイチ。 現代とあまりにも違いすぎるノリがシュール。前編ギャグとして楽しませて貰った。

水道ないベランダ ケルヒャーでやっと綺麗にできた

久しぶりの快晴できもちいい！

ケルヒャーでプ 充電したらブッぱなすんでプ

iPhoneでも頑張ればここまで撮れる