改めて見聞を深めてみると、「好きな感じ」の絵は世の中にたくさんあるけど、圧倒的に好きで「これさえ追いかけていれば幸せだ」と思えるものはそうそうないから、自分の好きなものは自分が描かなきゃならないんだなあ

ものに顔を描くとかわいく感じるのは、人の認知特性の影響です。パレイドリアで顔を認識し、擬人化で感情を投影し、大きな目などのベビースキーマが可愛さを引き立てます。さらに、アニミズム的な感性が物に命を見出す日本の文化と相まって、親しみやすさをぐっと深めます。

えっほえっほ

えっほえっほ

よくがんばっています

「おいしさ」は目的？ それとも手段？ note.com/matunom/n/n1...

「おいしさを描く」とは、何を描くことなのか note.com/matunom/n/nf...

少し更新 potofu.me/matsunom

noteの練習してる note.com/matunom/memb...

「ニーズに沿う」を覚えました x.com/matsunom/sta...

Check out new work on my @Behance profile: "Illustration for Vernal Equinox" be.net/gallery/2225...

【3/31まで】学割料金からさらに割引されるアドビ公式のキャンペーンです🌸 これからデザインや映像の勉強や創作活動を始める学生さん向けの新生活応援セールです。 親御さんたちにもぜひ広めてください〜 www.adobe.com/jp/?sdid=49F... #AdobeCommunityExpert

実はボードゲームのイラストを制作中です。 3/22のボードゲームトライ で公開予定🌸 今回は Adobe Fresco でもりもり描いています。 お楽しみに！ ---------- 「ボドゲbyアドビアプリ」がボードゲームの試遊＆販売イベントに参加します。入場チケット発売中です🎫 『ボードゲームトライ vol.2』🎲 日時：2025年3月22日(土)12:00～17:30 場所：ハイライフプラザいたばし（JR板橋駅 徒歩1分） 入場料：500円 t.livepocket.jp/e/7uznr

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3月

社会人大学生としての学び直しについて個人的に受けたインタビューをnoteに投稿しました。 「わからないことがわからない」からの学び直し note.com/matunom/n/nf...

(∩´∀｀)∩ﾜーｲ www.muji.com/jp/ja/specia...

Check out new work on my @Behance profile: "Through the World of Yōshoku Calendar 2025" be.net/gallery/2185... #AdobeCommunityExpert

スケッチの魅力は、その「未完成さ」にあります。不完全な線や荒々しいタッチからは、アーティストの純粋な衝動や創作のエネルギーがまっすぐ伝わってくるんです。 完成作品は、計算された構図や洗練された表現で美しく仕上げられていますが、その過程で初期の勢いや自由さが薄れてしまうこともあります。一方、スケッチには、描いた瞬間の感情や対象を発見したときの興奮がそのまま刻まれている。だからこそ、私たちはそこに生命力を感じ、親近感を覚えるのではないでしょうか。

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

ぶるーすかいおみくじの結果は「吉」でした。 oracle.heion.net?handle=matsu... よし

去年の今ごろは「2024年は『おいしさの伝えかた』の幅を広げたい」と思っていたのだけど、1年経った今は「そもそも『おいしさを描く』とは何を描くことなのか？」の沼でジタバタしています。 これまでは主に「観察→思考→描く」というプロセスで描いていましたが、そこに「先人から学ぶ」「歴史から学ぶ」「同じ目的に別の角度からアプローチしている人たちから学ぶ」などが加わり、自分の感覚を頼りに手探りをしていた世界からやっと外が見えるようになってきました。

おつかれさまです

今月から #ガストロノミーイラストレーター になりますた

とりあえずmixi2はこちらです mixi.social/@matsunom

「イラストレーターの松野美穂さん」としてインタビュー取材を受けるために経歴を振り返ることは何度かあったけども、「じゃない方」の別ルートの自分を掘り返すのはたぶん今が初めて。ナラティブとか本質とか、かなりいいダイブをしていることだけはわかる

現代美術が好きな自分をどこでロストしたのか辿ってみたら、就職により印刷とデザインにすり替わり、そのまま商業的なものづくりの道を歩んできた感じ。それとは別でずっと写真は撮り続けていて、写真を撮る行為はやめられない

「作ったおもちゃで遊ぶ様子を観察しながら相手の興味・関心のニーズを探る」っていうのはなにかと応用が効くような気がするぞ

相手が「普通は」と発するたびに「多数者」に言い換えながら返すとかはする

いい勉強をたくさんしてる割に卒業に必要な履修が進まず達成感が生まれにくいので、やってる感をしっかり感じたい

さばみそ

行間で会話できる人の気楽さとありがたみ

表紙のフードイラストを担当している「食と健康」、12月号のイラストは「ローストチキン」です。

第16回 錯視・錯聴コンテスト 2024にて、田谷修一郎先生と応募した錯視「団結する三角形」が入賞しました。ありがとうございます。 小さな三角形の群れが、揃って大きい三角の方を向いて見えるという現象です。 www.psy.ritsumei.ac.jp/akitaoka/sak...

認知されたいと言うより他人を認知するのが不得意だからとりあえず自分側はわかりやすくしとこうって気持ちで生きてる

おつかれさまです

画像にクレジットとURLとかSNSのアカウント入れとくと、転載された先で気に入ってくれた人のアクセスはじぶんとこに戻って来るし、自分で条件決めてガイドライン出しておくと、その範疇なら怒らなくて済むので心が平和ななので、個人的には良かったなと思ってます。 （ただ、どこまでを許諾するかとかはその人によって許せるライン違うし、万一の時にどうするかとかもあるし、私のはあくまで私の責任の範疇でやっていることなので、実際のところは法律などの専門の方に相談してくださいね）

今さら何を言ってるんだと思われるかもしれないけど、自分は描くことで世界の一部になってるんだとわかったよ

【お知らせ】ある保険会社の2025年版カレンダーのイラストを担当しました。日本の洋食のルーツを訪ねて世界を巡ります。12月始まりで、13種類の食べものをテーマに描いています。運良く出会えた方はぜひ教えてくださいね。

絵が描けたはいいなーと思いつつ、「デッサンの正しさ」や「色のセンス」を指摘されるのを恐れて絵を描いてみることができない人が多いのかと思っていたけど、そもそも「自分が絵を描く」と想像しないと聞いて確かに私も自分が逆上がりする姿は想像したことがないしなとおもいました。

「自分で描く」行為に道具が介在する場合、どこまでが「自分で描いた」と言えるのか。解釈の変化を感じます。 オートマティスムによって具現化されたものを自分で描いたと言えるのか？とか気になっちゃう

かなり昔の話ですが「デジタル作画は、手を動かす行為がデジタル信号に置き換えて画像に置き換えられているから『自分の手で描いた』とは言えない」…というデジタル絵に対する批判がありました。アナログ手描きで完成させた生原画以外はそうでないというだけで評価が下がる感じで。私がデジタルを混ぜて描き、印刷物を完成品とすることに執着したのは、そうした原画至上主義者たちへのアンチテーゼでもありました。

みんなどうもありがとう

コツコツと続けていけますように。

幼少時から描き続けてきたわけでもないし、どうにかしたら絵を描く呪いから逃げられる要素があるんじゃないかと心のどこかで思っていたのは盛大な勘違いだったのかもしれない