でも来てくれたらそれはもちろんうれしいんだよね 今日もおひとりと実に11日ぶりの再会を喜び合った

から、来られない人には（わかるよ）と思うし、単にサボっている人にも（わかるよ）と思う おれが仕事じゃなかったら一緒に海でも見に行きたい気持ち

利用者さんと自分のどこが違っていてこんなに立場が違うんだろうと考えることばかりだ 勾配に意識的でありたいし、あっけなく立場が入れ替わることだってあるだろうと思う 明日こそ自分が通えなくなるかもしれないし、明日こそ利用者さんのうちの誰かが一般就労して自分なんかよりもバリバリ稼ぐかもしれない

やけに当たられやすい人なのでしょっちゅう変な人間に意地悪されてしまう ただ好かれやすい人でもあるので仕事で遠出するたびにそこの事業所で会った人からお土産をたくさんもらってきたりもする

仕事で嫌なことがあったらしく、パートナーがどよんとして帰ってきたので、ふたつ残っていた梨をどっちも剥いてベッドに寝転んでいるパートナーのところへ持っていき、「こっちが二十一世紀梨」「こっちが幸水」と交互に口につっこんでやったら「ちかくかびん……」と弱っていておもしろかった

会えないから連絡しないけど帰省のたびに秋田のみんなに会いたいと思っているし、いろいろな土地に出かけるたびに「ここにはあの人が」と思っている

さびしいのでもっと自由に動けるようになってしょっちゅう帰るか……（前向き）

さびしい さびしいな 秋田のこと振っ切ったと思ったのにぜんぜんそんなことなかったや うわーん

暮らせないとは思う、けどたしかに愛している土地、どうしたらいい？

土日のとんぼ返りだと友だちなどはなかなか誘えなくてさびしいな 会いたい人たくさんいるのにな

BOOK gathering in 松倉 に寄って対面で買いたかった本を全部買った、帰りの新幹線で読むものがたくさんあって幸せだ〜

クィア短歌会『架空じゃない街』に短歌を寄せてくれた水槽さんが携わったZINEです 読みたい

［期間限定］はじめに：複数で生きる（ゆだね）／Polyphony vol.1 -複数で生きる- meropanda.hatenablog.com/entry/2025/0... 【告知】ZINEの試し読みを投稿してます🐢 「複数人で生きる」という言葉を背負うのは少し重いなと思ったことから、サブタイトルを「複数で生きる」にしました。この社会でわたし／たちは一人、あるいは二人で生きているのでしょうか？多くの人と交差して生きていくことは不可能なのでしょうか？

 10月19日(日) 開催の #ZINEフェス京都 にて頒布予定のZINE『Polyphony vol.1 複数で生きる』が刷り上がりました ！🪼 さまざまな「複数で生きる」を垣間見ることのできるエッセイや、江國香織『きらきらひかる』を題材にした対談も収録。 表紙がうっすらきらきらしていてお気に入りです〜。ぜひ手に取ってほしい

いました

骨格診断と顔タイプとPCとスペクトルカラーがセットになったのを受診したんだけど、その結果自分がどうしたら見栄えよく見えるか/怪しく見えるかわかったのはよかった 指針を得るという意味ではWAIS受けたのと同じ感覚で「助かる〜」と思ってる

パーソナルカラーとか骨格診断って似合いも大事だけど「相手に違和感を与えない」とかも要素としてあって、目立ちたくない日のコーデを組むのに助かったりもする もし劇的にトンチキに見せたい日があったらぼくは春ビビ骨ウェさん向けの服を着ます

パーソナルカラーの話題を観測 ぼくはdeep秋冬の中でも暗い色が似合うそうで、「カラバリがあるなら色が並んでいるページをスクショしてモノクロに加工したときいちばん暗い色味を選べば間違いが少ない」「漆黒は似合いにくいけど市販の服で真の漆黒というのはまずないから基本的に黒を選んでよい」「つるりとした印象の服よりはがさがさモヤモヤが似合う」と言われた 指針があると助かるね

期間限定の試し読み！ 一部抜粋ではなく、「はじめに」を全部読めます。 複数で生きるってどういうことだろう〜なんでこのzineをつくろうと思ったの？ということが書いてあります。 ちなみに次週は私のエッセイが載ります。

290円で食べたクレープのこと思い出したらちょっと泣きそうになった もうないお店の話をまだするなら駅前のヨーカドー（現フォンテ秋田）の地下にあったたこ焼き屋さんでは一舟を友だちと半分こして食べながら課題をやったり落書きをしたりしていた

9のつく日と0のつく日に290円でクレープが食べられる、というので、そしてできたてのクレープを食べられる店なんてのは当時の秋田にほとんどなかったので、ぼくらは9か0のつく日の放課後にしょっちゅうあの円形のベンチを占拠してブルーベリーレアチーズケーキクレープだのいちごミルフィーユクレープだのを食べたのだった 9と0のつく日、ばらけたほうが絶対いいのにねとは、なぜかついぞだれもいわなかった

はいRP

連作「断章」置かせてもらいました ぼくたちの断章残るロッテリア、アルヴェ、ヴィレッジ、ラス、シネマパレ rensakuokiba.blogspot.com/2024/04/blog... #tanka #短歌

母校は建て替えられ秋田フォーラスはオーパに変わりその余波でシネマパレも失われた このうえ崎ジャスまで もうおれにはディッパーダン秋田トピコ店しか残ってないよ

ワァ…… 反対方面に帰る友だちとここのロッテリアに寄ってだらだらしてた ロッテリアもうないけど

イオン土崎港店、来年２月閉店　「崎ジャス」で親しまれ…

崎ジャス閉店！？

そんなわけなので出席した人たちは突撃インタビューされる可能性を頭の片隅に置いておいてください

パートナーとまたZINEをつくりたいねという話になり、「結婚（できないけど）式挙げたZINEはどう？出席してくれた人たちやプランナーさんなどにお話を聞きに行ってさ」と提案したら「いいね」とのことだったので作ると思う

きみたろおめでとう きみたろのこと一方的に8年くらい観測してる怖いにんげんより

きみたろ10歳になりました きみたろのこと大好き

この人生にはマイノリティ性も多分に含まれるけど、おれは日本国籍の両親を持つ日系日本人だし、そもそも両親が揃っているし、身体障害も知的障害も伴わずに生まれそこそこいじめられこそしたがついに不登校にはならず中退もせず大学卒業までストレートでこぎつけた、少なくとも食うに困るほど困窮した経験はない、血縁者との関係に思うところはないではないが普通に交流がある、という点にフォーカスするとかなり特権階級的なので、ありがたくも存在するこの両足でもって人を踏むような真似はしたくないな……と思う 踏まれることには敏感なんだけどね それはみんなそうか

デデバグは明後日の新幹線で読む パーフェクトワールドも連れて行く うれしい 本を連れ歩ける力が戻ってきたことも、間違いなくすきだと思える歌集が手元に2冊も来たことも

パーフェクトワールド（田中翠香）、よかった いま千と千尋の神隠しの千尋が川の神様を洗い流したあとお湯にすっぽり包まれたときのようにこの歌集に呑み込まれている

TLに不調の人が多いような気がする おれもさっきから鼻の奥や喉の奥から焦燥感だか不安だかよくわからないものがわやわやのぼってくるのを「たくさんいますねえ」と眺めている 眺めることができると呑まれずに済む

かなりはっきり言っているね。 「イスラエル軍によるガザ市における地上作戦の拡大は、飢餓を含むすでに深刻なガザ地区の人道危機を著しく悪化させるものであり、我が国として断じて容認できず、この上なく強い言葉で非難します。作戦の即時停止を求めます」 「イスラエル政府高官から、パレスチナの国家構想を全面的に否定するかのごとき発言が行われていることには、極めて強い憤りを覚えます。ガザの人々が直面する、想像を絶する苦難を看過することは断じて許されません」

なんとなくそうかなと思っていたことがきょう確信に変わり、これ以上間違えなくてよくなったので安堵している

あと5日で30首いけると思う？ おれは無理だと思う やるけど

かわいいかも！

TOMATOTONASUがぽつぽつ売れていく うれしいな

夏は体力が残らないし、今は1日中うっすら具合が悪いので、平日夜にだれかと会うなら10月あたりかなあ 早く季節の変化に慣れたい

新しい名刺イメージ Canvaで印刷を頼むと植樹してくれるのでまたCanvaに頼みたい気持ちと、ちょっと紙にこだわりたい気持ちとがある

季節の変わり目だから自律神経はバグるんだけどここから寒期に向かっていくことは諸手をあげて歓迎している っぱ秋冬よ 今年みたいな夏は向こう10年来なくていい 31℃までなら毎年来てもいい

自由だなーと思う これは当社比の話 いろんな気兼ねをしなくてよくなったししなくなった 気遣いをやめるのとはまたべつの話

仕事を変えようと思っていろいろしているとどよんとする夜もあるけど、いまが人生でいちばん楽しいかもしれない 別に何者かになったわけでもお金持ちになったわけでもないけれど、来月のキャンプの約束や今夜会う友だちのこと、明日あたり届く歌集のこと、次に出たい即売会のことなどを考えてうれしい気持ちになれる心のゆとりがうれしい 少し前までは「予定がある」ということそれ自体がプレッシャーだった

パーフェクトワールドとデデバグを購入した うたの日とTANKANESSでお世話になった（と勝手におれが思っている）おふたりの歌集 あの頃からすごい人たちだったから、置いていかれたなあとか悔しいなあとかはなくて、ときどき話すクラスメイトがインターハイで優勝した、みたいな気持ち

かばんが届いた 特別作品トップバッターでした

パートナーや動物たちと首都圏で暮らしていてフルタイムで働けていてカムアウトしたあと家族ぐるみで付き合いのある上司もいるクィアです、と言うとかなり"恵まれている"けど、ここまで来るにもこれを維持するにも凄まじいコストを払ってきたことは言わなければ伝わらず、言ったところで「恵まれてんね」で終わることが漠然としんどいなあと思う 恵まれてはいる 衣食住を満たしてなお余剰があるから動物と暮らしているのだし でもかれら無しに生き延びたかと問われればわからないのが正直なところ

ぼくが知っている遙かシリーズの頼朝さんと清盛さんはこっち 新清盛さんはかなり3の知盛さんっぽいね www.gamecity.ne.jp/neoromance/h...

あちらのお客さま〜RP