【お知らせ】
『ボーカロイド文化の現在地2』にnoteのainigma名義にて、【ボカロという「惑星」を支える引力とはなにか——キャラクターとシーンの接続について】という記事を寄稿させて頂きました。
現在のボカロシーンにおける急激なキャラクター性の再興について、じんやkemu世代から現在に至るまで一見断絶して見えるシーンの流れを、スペクトラム状に接続することで現在を見つめ直すといった内容になります。
自分の普段のスタイルである考察カルチャーを絡めながら、悪ノやボカロと人間の話、隠れボカロイメソンや初音ミク天皇説などやりたい放題やらせて頂きました。
add a skeleton here at some point
11 months ago