Cosenseの Export for AI 機能、デジタルノートでのLLMの使い方としてかなり最適解に近い感じする

ローカル動作はロマンだけどやっぱりまだハードが...... LLMもそう

やっぱりまだちょっとだけハードが追いついてない。ていうかここ数年ハードの進化の停滞がすごくないか？

直接リンク・被リンクしてないノートとか、2 hop linkの範囲外のノートから類似してるノートを探すのはちょっと面白いかも

static-embeddingを初めてpythonで試してみた時に、普通の埋め込みモデルと比べてあり得ないほど速い割に精度はそこそこあったのでこれはObsidianで使ったら面白いかもと期待して作ってみたけど、ベクトル化が速くなってもベクトルDBの保存・更新・計算がボトルネックになってあんまり快適にならなかった

前に、Obsidianでhotchpotch/static-embedding-japaneseを使ってみたくて作ったプラグイン、捨てるのはもったいない気がしたのでちょっと整えて公開してみる

self hosted livesyncとtransformers.jsが、それらの依存関係どうしで干渉してるっぽくて、なぜかiOSでだけモデルのロードができなくなってしまった

それにしても、もっとうまくバレないようにやらないと騙せないのでは？

こういうことができるならプラットフォームとしてダメでは

noteのObsidian関連記事久々に見てみたけど、想像の10倍終わってた

誤字ってなんで投稿してから気づくんですかね 本当に再現性あるなこの現象

Cosenseの「ツールの拡張性が高すぎるのは良くない」という思想にはかなり賛同できるが、そのある程度制約があるツールが自分に合わたなかったら(その思想が正しい／正しくないに関わらず)ずっとストレスを抱えながら使うことになるので、結局は「拡張性が高いツールに自分なりに制約を課して使う」のが最強に思える

Cosenseって一見そんなに洗練されてなさそうに見えてめちゃくちゃ洗練されてるんだよな

Obsidianの2hop links plusプラグインがしばらく更新されていないので、一からCosenseっぽく2hop linkを表示するプラグインを作っている。ファイルがまだ存在しないリンクのバックリンクを扱えるのが一番大きく違う点。ついでに、Cosenseっぽく現在のファイル内にしかない孤立したリンクは赤く表示されるようにした。

Obsidianだけでベクトル検索できるプラグイン作ってたけど、ある日「別にそんなことしなくてよくない？」となってしまい途中で放棄したリポジトリがある。

Apple Notes、数式書いたら勝手に認識してポップアップがいちいち出るのだけだけどうにかしてくれ そのメモで機能をオフにできるけど、新しいメモ作ったらまた設定しなきゃいけないのがダルすぎる

どうしても手書きのノートをObsidianで管理するのを諦めきれないんだけど、めちゃくちゃ冗長なワークフローになってしまう

LLM、その名の通り言語の模型でしかないってことあんまり意識されてないよな

LLMはその名の通り言語の模型であり、思考そのものの模型ではないことは明らかなんだけど、この延長で超知性ができると言っている人たちは本気で言っているのかな？

現状最高性能のLLMであるGemini 2.5 Proでも、「これは日本語の文書の画像です。円で囲った部分だけを文字起こししてください」の指示がうまくこなせない程度の能力だと思うとこれを知性と呼ぶのは甚だおかしい気がしてくるな

Another Quick Switcherをフォークして自分好みにちょっと改造した

そういえば、自分は結構前からローカルLLMで遊んでいたから当然知ってるけど、LLMはユーザーの入力とアシスタントの応答という形式のデータセットを学習させることで、LLMにまるで知性があるかのように振る舞わせているが、実際にはやっていることは補完と何も変わらないことはどれくらい周知されているのかな?

いまのLLMって、コストが高いモデルじゃないと便利には使えないが、安いモデルは粗悪な文章を量産するのには十分な性能だからたちが悪すぎるよ

ただでさえLLM製記事が氾濫している状況に、そこにObsidianがMarkdownエディタであるという特性が重なって、試すついでに書かれた記事が跋扈しまくっている

Obsidianの運用、無限に拡張したい期を乗り越えてできるだけシンプルにしたい期を迎えてからが本番

生成AIが使える分野かどうかを判断するのは個人的には簡単で、出力の妥当性をその場で直ちに評価できるかどうかだと思っている。評価できるかどうかは使用者の技量次第だけど、いま生成AIが有用とされる分野を考えると、たとえば画像生成なら良い画か悪い画かすぐに判断できるし、コーディングなら動くか動かないかですぐに判断できるから流行っているのだと思う。 その点、LLMが書いた文章の情報の妥当性を評価するのはかなりコストが高い。だから、創作以外の文章生成については、「めちゃくちゃ自分の専門分野の文章の校正」くらいしかLLMに頼むことがない。

LLMの登場で、情報商材系の記事がまともな文体で登場したら見分け付きづらくなってやだな......と思ってたけど、未だに一発に分かる文体で書いてくれて助かるな

x.com/kepano/statu... kepano氏dataview使ってたんだ......っての結構衝撃かも

今、やろうと思えばたいていのプラグインはLLMだけで実装できてしまうので、無駄に量産しないように注意が重要

そういや、Cosenseの関連リンクのソート方法にある"Related"ってどんなアルゴリズムなんすかね？

久々にCosense見に行ったらちょっとモダンなUIになってる

Obsidianに本当に一つだけ不満言うなら、cosenseみたいにネストしたリストでコードブロックが書けるようにしてほしいかも リーディングモードでは表示されるけどライブプレビューでは表示が崩れるので

ObsidianのWeb Clipper、毎回obsidian起動しなきゃいけないのがモバイルだと鬱陶しいんだけど、Self-hosted livesync使ってるならWeb Clipperから直接同期用のサーバーに送信されるようにすれば良いのでは？Web Clipperは確かオープンソースだし

昔Dataviewで凝ったもの作ってた時期思い出すけど、あんまり深入りしないほうがいいやつだな

> In a sidebar, `this` takes on the special meaning of "the currently active file". This allows you to create contextual queries based on the active file in the main content area. 面白い事考えるじゃん...... help.obsidian.md/bases/syntax...

Obsidian公式の画像だとpropertyの型が認識されてるっぽいアイコンになってるけど、手元だとこうならないな 何だろ

普段使いのLLM、もう全部gemini-2.5-flashでいいんじゃないかな

ObsidianのBase、Canvas内に自然に挿入できるのはさすがコアプラグインって感じ Canvas内で使うかは置いといて

Obsidianとclineを組み合わせて使ってる記事、スケーラビリティが低いことに言及してるのほとんど無いな......

気をつけよ......

えっ、Obsidianって含まれるポストが全部フィードに表示されるのか 今までの、あんまりobsidian関係ないのに名前出してたポストも全部......?

それにしても、適当にスレッドに書き連ねていくメモの方法、けっこうやりやすい。 やっぱりメモにテキストデコレーションなんていらなかった

プロンプトエンジニアリングって、モデルの内部の話に比べてつまんなすぎる

急にモチベ湧いてきたのでGPTを1からpythonで実装するチュートリアルをやってみる

LLMに書かせたっぽい過度に衒学的な文体の記事、読むに堪えない

Obsidianの運用についてよりも、プレーンテキストでどうやってメモするのがいいんかなと言うことを考えている方が長いかもしれない。結局、リンク以外はMarkdownのことをほとんど考えず、notepad.exeに書くように雑にノートを書くことにしたけど、これがけっこう良い感じ

ローカルの言語モデルはやっぱりロマンがあるけど、現状だとAPIが安すぎてロマン以外が無い

というか、transformers.jsがあるのにsentence-transformers.jsがないのが不思議なんだよな モデルサイズからしてLLMよりembeddingモデルとかのほうがブラウザ需要絶対高いと思うんだけどな

huggingfaceのdiscussionで質問するのは最後の手段としておこう

ていうか、static-embeddingモデルがちょっと特殊なのが全ての元凶だ