私のでえ好きな漫画で作中最強の女剣士が刀を絶つために右手をガチガチに糸で縫い付けてる描写があってだな…………肉と癒着したそれを愛する男に一本一本ご丁寧に引っこ抜かれる非常に痛ましいシーンがあってだな……もごもご

万が一大切な人をまた守れずに失った場合のクロサキ君、自分の手潰すくらいのことはやってしまうんじゃないか……と勝手にハラハラしてる

早く流しましょう

ぶるすか開く度に自分のコンにビビる

だめだー！眠い！何も成し得ない生産性のない毎日！悔しい！日に何度もとらのあなから入荷情報の通知受け取るんだけど、その度に形にしてる人はすごいなと思うしさねぎゆの同人誌は出すぎだろと思っている

これは記憶を頼りに描いたら水ポケモンみたいになったコン(記憶の問題じゃない)

書くのも好きとか言っておきながら書いたかどうかは覚えてない……書いてないカモ🦆

全ての感情って両立すると思うんだよね　真逆のものですら

『悔しくて、哀しくて、愛しくて』みたいなその瞬間の感情全てを書き連ねるの好き　書くのも読むのも好き　ひとつの感情しか湧いてない時の方が珍しいと思ってるから

我が家のグリイチがやっと夏野菜の話をし始めたんですが今日はもう限界なので寝る

佐倉さんのぐれみぃ大好きなんよな……派手髪ってかわいい

グレミィって団服着せないとグレミィにならない

アジュグリが〝なにか〟を愛でているのめちゃめちゃ愛おしい……

おもちゃ手に入れたアジュグリ いつも肘と踵の刃部分を勝手に外してしまう 刺さって痛そうなので

白打での軽い手合わせって話だったから商店地下をグジョとクロサキ君にお貸ししたキスケが案の定口喧嘩しながらヒートアップした二人を見兼ねて縛り紅姫ぶちかます回。｢お二方とも幾ら白打とは言えドンパチやり合えば良いってもんじゃないんスよ。もう少し頭を使って相手を制する戦い方を学んじゃどうですかね｣と口だけで笑うおそらく白打レベルも最高値である男

なんか今日ずっと痛みと向き合うグジョのこと考えてたんだよね……痛みはいのちを守るシステムだと言うけれど、そこに守るべきいのちと言うものをグジョは感じることが出来るんだろうかと

私はいつか推しの葬式に参列する羽目になることが明確に決まっているんだけれど、グジョはクロサキ君の葬式に参列しますかねえ

すげーどうでもいいシチュエーションでなんとなくキスしてしまって🐆｢……何してんだ俺は｣🍓｢俺が聞きてーわ、しかもこちとら初めてだぞ。おい、コラ、黙ってんじゃねーよ｣と真顔で激詰め＆内心では大照れのクロサキ君としくじったと大焦りのグジョ

くいんしーの死ってどの段階の死なんだろうか……肉体が死ぬ→魂魄になる→魂魄の状態で死に霊子になる→魂回収なのか……魂魄状態を挟まないとマ様は実験できないよなと思ったけど陛下が取捨選択できればそれまでなのか……ぶりーちマジで解らな過ぎて腹立ってくるんだよな

そんな事はいいから早く書きなさい

くいんしーってどんな風に死んでも絶対にホロウにならないんじゃなかろうか　人間は誰しもがホロウになる可能性を秘めてる＝ホロウの因子を持っている、けどホロウに対する抗体を持たないくいんしーはそもそもホロウの因子を持たないが故に堕ちることも無い種族なのかもしれないな、などと

物語　何故　書き終わらない　🔍

ぶりーち、覚悟は自分自身の魂に誓うけど想いは他者とのあわいに心として在り続けるというところ、ふつくしい

真っ当にバランサーとしての役割を担うならば刀の重要性が大きいし、その刀を生み出すために元バランサーの魂を使うって字面だけなら伝統工芸みたいな気持ちになる、とこもある(あるか？)

死神の魂魄は魂と魄に分かれて魂が刀へ、魄が世界を形づくる霊子になってんのかな　それが分かたれないレベルの方々は地獄へ行くとか

ぐりむじょーじゃがーじゃっくって名前を次に聞く時ってどんな時だよ　そこがよくある「次に会う時が～」じゃないとこ斬新奇抜型破り(好き🫰🫰🫰)

我が王の名はなんの深読み要素もなさそうでなんて清々しい名前なんだ　ぐりむじょーじゃがーじゃっく、この名を次に聞く時がてめえの最後だ

名前で深読みして情緒乱すオタク、もうこれは性(サガ)と呼ぶほかない　とりあえず何もかもぶりーちのせい

キスケ自分の刀の真髄があの名を冠すあの見姿だった時どんな感情だったんだよ……本当は何かを創り出したいという境地に辿り着くまでは自分自身を創り直したかったんじゃないのか

この前吉原遊廓について調べものしてて妓夫のことキスケって呼ぶの初めて知った　日々勉強だな

我ながらめちゃめちゃウザい補足集だなすみません　続き書いてると読み直すことが多々あるので……ただのメモです、たぶん増えていきます

いのちからがらのクロサキ君は両親に触れてもなんの干渉も出来ないと知ってしまったから怯えさせることがないようにと物に触れないようにしていたよ　でも両親が居ない時に父が作ってくれたおもちゃでこっそり遊んだりしたよ　突然の補足だよ

頭痛に見舞われていたが薬も効いてきたので今日も書く🦀

今いのちからがらの食堂編(何それ)書いてるんだけど、それとは別に夏休み期間中にグジョのフィールドワークにお付き合いするクロサキ君のお話が読みたい……がこのクロサキ君はお手伝いの代わりに「その期間英語で会話して欲しい」と言ってくるクロサキ君なので私には到底書けない

これだ！と思って迷わず決めたタイトルだとそのタイトルが物語を引っ張っていってくれるとこあるよね　タイトル決まんないと物語がブレにブレる字書きやってます

すごい今更だけど、夜の作業ってダークモードの方が見やすいカモ？！？！

んーどこからどう始めよう🤔

文字書こうと思ってた時間になってしまう～～～あ～～～なった～～～

3回目くらいの食事で「俺、ユーレイ見えんだ」って苦笑いしながらカミングアウトされて箸からおかずを取りこぼすくらいにゾッとするグジョが見たいねえ。妖質って言葉が自動想起されてクロサキくんを見つめたままで息もできなくなるやつ。それが原因であまり深く人と関わらないようにしてるらしいことを聞いて、尚且つ「引いた？人と関わんねえようにしてるとか言いながら、この状況矛盾してるよな、ごめん」っていつもの困ったような笑顔を見せて距離置こうとしてきたのを察して「……お前と生きてみたい」とあの時のクロサキくんの言葉をなぞるグジョ

いのちからがらでも料理からっきしなクロサキ君だから、おにぎり頬張るクロサキ君の向かい側でグジョがアイスコーヒー片手に🐆「夏野菜使いまくるならカレーあたりだろ、簡単だし」🍓「ひとり暮らしでこの時期のカレーはハードル高くねえ？」から始まった会話が🍓「巻き添えで食う覚悟あんなら作ってみるけど」🐆「…………クウ」🍓「なんでカタコト？」まで進む回

最近美味しいもの食べまくってるせいか食に関する推しカプばかり浮かんでしまう

クロサキ君が実家から送られて来た大量の野菜に頭を悩ませグジョと献立を考える会を開こう

食べたいインスタント麺が違う推しカプ可愛い　🍓「俺辛麺」🐆「俺塩」🍓「……別々に作るか」🐆「それしかねーな」ってキッチンぎちぎち隣同士でグツグツ茹でてる

グジョって他者を羨むことってあるんだろうか……クロサキ君に恋人ができたとしてその対象を羨ましく思うこと、なさそうな気もするし死んでも口には出さないだけな気もするし……

10年、クロサキ君はふらふらと迷ったり悩んだり失敗したりもしつつグジョの変わらなさだけが救いで、それがどこか逃げ道のようであり保険のようにもなってしまっている……そしてグジョにとっての10年を何処か軽く見てる節があるとよくて……というよりグジョの10年より自分の10年の方が重いと思ってしまっている。でも年齢的なものもあり変わり続ける周囲や環境を見ている中で〝変わらずに在ろう〟としてくれてるグジョの存在の大きさに気付くんだよね、遅いね

クロサキ君が高校を卒業し大学に進み留学経験もして社会人になって数年後独立した辺りで「お前と出逢ってからもう10年以上経つんだな」「そうらしいな」「この歳になって思うよ、長く変わんないまま続く関係性ってそうそうないんだって事、でもその変化は必ずしも悪いもんじゃないって事」「……ならいい加減覚悟決めたのかよ、この関係を終わらせる覚悟をよ」って10年以上続いたもだもだにピリオドをうつグリイチが見たい

私の心臓が止まったら自然と全snsと支部やらべったーやらの私の紡いだ文字がひとつでも置いてあるとこが消滅する仕組みを開発してほしい　私とともに地獄に堕ちよう

警報機の誤作動でいらっしゃったお兄ちゃんがなんかめちゃめちゃめちゃめちゃ良くて、方々に電話しながら結構荒めの口調であーだこーだとやり取りしてる中でたった一人にだけめちゃめちゃめちゃめちゃ優しげに話し掛けててなんかめちゃめちゃめちゃめちゃ良かった(は？)

色んなキャラにグジョの心の声を訳してからかって欲しい……んで「勝手にモノローグつけんじゃねえ」ってキレさせて欲しい

ひろあかミリしらだけどばくごー君って人はずっと気になっててえ……二次創作から摂取し始めるのマジで悪手だろ