ラフ サムの服着たデクとBB化したティアみたいな感じ バッドランドのデクがデスストの地球に落ちたら…みたいな妄想を膨らませて描いてる

迂闊にチラチラとか使ったばかりにXでネタにされよるわ…

プレデター:バッドランド感想 追放された落ちこぼれプレデターが美少女アンドロイドと共に化け物まみれの惑星をサバイブする冒険SF。 プレデターでありながら王道少年マンガ的なストーリー。それをオープンワールドゲー的な環境でやってくれる気持ちよさ。 主人公の名前が“デク”なところも含め、日本のアニメ・漫画・ゲームの影響を大いに感じさせる快作だ。 プレデターシリーズ1位の興行収入を叩き出しているのもむべなるかな。 何せ監督が『ザ・ボーイズ』のダン・トラクテンバーグなのだ。 ホームランダーを描けるなら真っ当なヒーローもまた描けるということ！

プレデター観るよー

寝た。夢の中に新井浩文が出てきて、学校に行ったり一緒に銭湯入ったりした。変な夢だった。 最後の夢で中東のどこかの国と戦ってた。黒い11月？みたいな機関に所属してて、なぜか味方にスラヴォイ・ジジェクがいて、敵のン・スウォルというダンスの上手いテロリストと殺し合いをするハメになってた。スウォルはめちゃくちゃこわかった。ぶきみ。ジジェクは相変わらず面白いおっさんだった。変な夢ばっか見るよ

キメラアント編のラストとスティールボールランの大統領戦の決着は何度見ても心が揺さぶられる。これに匹敵するものをいつか描きたい。

窮地を脱したウェルフィンが立ち去るメルエムに「オレの王はジャイロ唯一人!! 貴様はッ!! 貴様等はッ!! 敵だ!! オレ達の!!!」と啖呵を切るシーンはみんな大好きだと思いますが… ウェルフィンが人間に戻ったことの証。それでもまだメルエムを王だと本能で理解している。その本能と人としての矜持のせめぎ合いがあの啖呵を切らせた。しかし「人間として生きるが良い」と告げられ王もまた人間になったことを理解したウェルフィンの涙。凝縮された感情の複雑さに心打たれる。

おみかん美味しい。 明日は午前中にプレデター観に行く。ウッヒョー楽しみ！

仮眠とりました。夢見た。東北かどっかの街に行って、新幹線が止まったから兄弟や従兄弟と街中の国道沿いを歩く話だった。ご飯屋さんを探してしばらく歩いてるうちに学童みたいな病院に迷い込んでフラフラしてるうちに5階に行っちゃったりした。しばらく歩いてるうちにやや山よりの国道にはいると、一車線が工事中で残り一車線を車がビュンビュンいくような場所に出た。そこでしばらく待機してて、道の脇の上にまた道があるからそこに出て歩こうとなって、そっちに登って他のみんなを呼んだ。そしたら家族親族知人ではない誰かが道の脇のところの水たまりで赤ちゃんを手放してしまったらしく、塀を滑り降りて助けに行ったら手遅れだった。

美容室に髪切りにきた。いやー眠い。眠いなー。ネームもまだ終わってないし。しんどい

前から再三言ってることだが、子供のころぼくの家には漫画もゲームもアニメもなかった。 漫画知らねーからまわりの子がごっこ遊びでやってる螺旋丸とか卍解とか飛天御剣流とかなんのことかわからなくて。 みんなオリジナルの技を考えてるんだなぁと思ってた。 それで俺もオリジナルの技考えて学校で発表したら中二病だってバカにされて黒歴史化した。中二病なんて言葉あの頃はまだなかったかな。でもそんな感じのからかわれ方だった。 めちゃくちゃ恥をかいて、羞恥心で死にたくなった。学校を休んだ。最初は風邪でサボって、次に無断で休んで、ゲーセン行ってコイン拾って時間潰してた。 そのときはじめて世界はズルいなと思った。

マイケルジャクソンが亡くなったの16年前なんだ。2009年なのか……そんなに昔のことなんだね。

日本の漫画やアニメが持ってる未成年の女の子への執着みたいなものはなくしてほしくない。 どんなジャンルであれ海外に渡ったらこれがまったくなくなってしまう。向こうではロリコン的なものがインモラルなものとして扱われちゃうからね。 BLっぽい呪術廻戦とか少女漫画っぽい鬼滅とかアーティスティックなエロティシズムのチェンソーマンは残ってるけど、萌え的なものは国内で紡いでいくしかない。そういう意味でなろう系が流行ってるのは非常にありがたい。 なんでもかんでもスタイリッシュになってキモオタ系の文化までなくなったら困る。

僕個人の意見だが、SNSの感想を参考にして作品の面白さを図ろうとしてもあまり身にならないことが多い。 SNSで大きく取り沙汰されがちな面白さってのは、セリフひとつとか、場面の切り取りとか、キャラ愛とか、構文とか、ネタ要素みたいな細分化されたオモシロだ。 でも僕のばあい映画や漫画を高いレベルで楽しんでるときそれらは大きな面白さの中の諸要素の一つに過ぎない。 最初に細かなネタが見えてしまった時はむしろ没入できてなかったんだなと。 たしかに非常に面白い場合も瞳孔が開いて作品の細かいところが見えたりするのだけど、それは大きな面白さありきのもの。細かい部分の面白さが他人の参考になるわけではないと思う

物語においてキャラを描かないことの弊害に視点の切り替えが鬱陶しくめんどくさいだけの作業になるってのがある。星新一唯一の長編「気まぐれ指数」を読めばわかる。彼の小説にはキャラがない。その状態で視点を切り替えられると読みにくい。石ころから石ころに視点が切り替わっても何の意味もない。 視点の切り替えには何かしらの感情的な動きが伴わねばならない。その契機でもある。しかしキャラがいないとそれは発生し得ないのだ。

おっぱい吸いたいおっおっおっ

何に疲れたのか知りませんけど、寝て起きて二度寝してさっき起きたら月曜日なくなってしました。どういうこと。

ONE173感想 2度目の日本大会。前回に引き続き今回も神興行。甘さと苦さが入り混じる格闘技の醍醐味。 以下気になった試合のみ感想を。 青木真也VS手塚裕之 青木、試合順がまさかの3試合目という前座みたいな扱いでザコみたいな負け方しててしんどかった。もうそろそろ引退だな… ナビル・アナンVS和島大海 手足の長い体型からガンガン手数を繰り出すアナンのキック試合はほんと面白いね。いい選手だ。 スーパーレックVS与座優貴 本日1番のアップセット。かつて武尊を倒したスーパーレックに与座がまさかの勝ってしまうという。てか与座強すぎて。素晴らしい蹴り技の応酬

ゲァーチマほんとにアニメ化するんだ ちょっと風の噂で聞いてはいたけども たのしみだね

今日はUFCとONEだ。格闘技デーなう

まえから体調を崩していた金魚が1匹死んでしまった。16.5センチまで成長したのに。これで金魚は残り2匹だ。お前たちは元気でやってくれ。

YouTubeで公式動画上がってるから再見 地下チンチロ編面白すぎるて 45組の結成から大槻狩りまでは何十回みただろ

戦争マンガを描きたい気持ちがあるけど、僕は戦争マンガあんまり好きじゃないんだなとなろう系の戦記ものいくつか読んでわかった。というかずっと前からなんとなく感覚でキツさを感じてて。架空戦記とかで人が死ぬたびにウッと辛くなる感覚があった。僕に戦争マンガは描けないと思う

解像度高い系の性格の悪さは芸になるので飯を食えるが、普通の性格悪さはお金にならない。僕は突き抜けて性格悪いわけではないことを自覚してるからそっち方面はかなり早い段階で諦めた。コーエン兄弟みたいな飯の食い方はできない。

そもそも文化財も美術品も歴史ある建造物も、無駄なもの・潰していいものなど一つもない。それらは国家の血肉だ。インバウンド需要に負けて東京国立博物館の池を潰すなど日本の国体の弱体化をそのまま意味する。池を死守することは国民の悲願である。守らねばならん。くらい、言ってくれ。 ナショナリズムに耽溺し陳腐な文化論を駆使してでも池を守らねばならぬという気合がないのだ。だから池が芝生に変えられるのだ。

きょう内見予定だった物件、突然予約入ったらしくて取り消しなった。激萎え…… でもネームやれるしまあいいか。仕事だ仕事

おにゃか減った けど寝る 今日は引っ越し先選びの内見……寝ないと身体持たないにゃ おにゃすみ😴

マズロー曰く食欲や性欲などの生理的欲求・安全欲求・社会的欲求・承認欲求を越えて自己実現欲求に至ったものは“哲学的な”悪意のないユーモアを好むようになるのだそうだ。マズローの5段階欲求は錆びついた理論だが、このユーモアのくだりは個人的に興味深い。 自己実現欲求に至った人間が他者に対して求めるのは協調と理解(による自己実現に適切な環境)であり、そこに毒のあるユーモアは持ち込めない。自己実現者は毒吐いてまで面白くなりたかないってことだ。 外的な面白さは単に環境制御のための機能と化し、決して目的化しない。 それが自己実現欲求の最果てだと言われると頷けるものがある。

桜庭大世これがMMAはじめて1年未満3戦目とかポテンシャルバグってて大好き。 もうちょい積んだら日本人最強になれるとおもう。外国勢もグスタボパトリッキーくらいは倒せるようになりそう。 ベルト巻けるかはわからん、、、 サトシに加えてズマガジーとかいう24歳のバケモノが出てきちゃったので。 ただ桜庭和志の息子なら…という幻想はあるしがんばってほしい。やっぱ強豪外国人なぎ倒してこそサクラバっしょ youtu.be/za1zVLBxGIg?...

他人と比べて幸福になったり不幸になったりしないと社会に真っ当に参加してる感がない。なんか間違ってる気がするんだよねぇ。

頑張ってどうにかなることなんて世の中ほんと少ないんだよ。頑張ってどうにかなることを見つけられたならそれだけでめちゃくちゃ幸運じゃないか。それに賭けなきゃ人生やることねぇよ。世の中のほとんどを占めるどうしようもなさを受け入れて透明にやっていくしかなくなる。

オレも頑張んなきゃなぁ……でないと死んじまうよ

寝てなさすぎて意味不明な不安が襲ってくる段階に入ってきた

まあ大阪旅行も遠野旅行も睡眠不足を除けばオレは楽しかったんですが……友達に合わせて行動できなかったのが本当に申し訳ない。マージで申し訳ない。全ての知り合いに迷惑をかける男。スパイダーマン。

なんか10代の頃に旅してた時期があっただけで自分を旅行好きだと勘違いしてたのかもしれん。あれだってほとんどヤケクソみたいな放浪だったし。計画性は元からなかったからな……なにより眠れないのはもうさ。昔からやん。なんか病気やって絶対。なんで寝つくのに5時間とか6時間とかかかるんすか。おかしいって。

大阪旅行も睡眠調整に大失敗して5日を予定してたところを3日(移動2日、実動1日)で切り上げたが、遠野旅行も眠すぎ＆仕事終わってなさすぎで友達より6時間早く帰ってきてしもうた。マジーでおわってる。せっかく連れてってもらったのに。すみません。 もう向いてないんじゃないかな、どっか行くの……オレもうずっと家いればいいんじゃないの。ねえ。そうでしょ。はぁ……。はぁ。

気絶しながら新幹線で帰宅中。気絶寝するたびに首と肩と腰が痛くなる。おわっとる

さらば、遠野

もう遠野旅行これだけでええわ 最後にええもんみさしてもろた

遠野の山で目撃したカモシカ

現段階で寝不足なのですが、このままいくと丸14時間後まで起きてなきゃいけなくなって、ちょっと色々無理なので早めに帰ることにします。遠野ごめんよ！なんもできなかった！オレの旅行ぜんぶこれやん。大阪も寝不足で台無しにしたし。

遠野最終日。見事に一睡もできず。なんなら作業もできておらず。寝不足なうえ作業が残ってる最悪な状態なので予定より早く東京に帰ろうと思います。予約してた新幹線代無駄になっちゃうけどしゃーなしだ

喧嘩稼業の石橋の“ヘビー級(無差別級)以下の階級はチビがチビと戦ってるだけ”というコロポックル理論、切れ味良すぎてセリフとしては大好きだけど格闘技の否定としては使えない。 格闘技とはそもそも技術を比較し合う競技であり、背がデカくて体重重いやつがチビをボコボコにする残酷ショーではない。同じくらいの体格の人間同士でないと競えない技術がある。チビがノッポのデブ相手にボクシングや寝技を仕掛けるのは至難。 また格闘技興行は最低でも5時間ほど尺が必要であり、ヘビー級の数試合だけで客を満足させることは難しい。 技術と興行両方の面で階級分けが必要。 そもそも石橋のセリフは格闘技そのものを否定する趣旨ではない

遠野の「くいしんぼちから」さんにて“白金豚とんかつおろし”なる激ウマ料理を堪能。ウマすぎる。こんな美味しいお店が潜んでるなんて…とおもったら遠野で一番人気くらいの有名店だったそうで。たまたまこんなお店に入れてラッキー✌️ いい思い出できました

遠野のなんでもない道を歩く

ガチャンキイまじでペコクソいじってて笑った

キメラアント編完結まで10年かかった←わかる キメラアント編全12巻←ガチでやばい 情報量えぐすぎる

予定にストレス感じるだけの社会不適合者なのに深い思考とかこだわりとかめちゃ褒めてくれるやん。嬉しいな。なんやこの気質は

HSPがなんやら知らんけどすべてに共感 予定があるだけで緊張して疲れるの超わかる note.com/hsp_writer/n...

ネーム練ってる時がいちばんつらい！じごく！