【今昔マップ】東京の下町、墨田区葛飾区江東区江戸川区辺りの明治期と2000年代の比較です。荒川放水路の建設で河川の流れが大きく変わっています。中川が分断され、綾瀬川と合流した中川放水路と新中川が開削されています。旧中川と荒川の合流点には閘門「荒川ロックゲート」が設けられています。
荒川ロックゲートは水面の高さが違う2つの川の間を船が通行できるようにするための閘門で、水門により水位を調節して水面の高さを合わせて船を通します。荒川と旧中川は水面差が最大3.1mにもなり、従来船の往来が不可能だったのがロックゲートの完成で荒川と旧中川や小名木川、隅田川が結ばれました。
11 days ago