二次創作をツイッターと同時掲載しているかたをフォロー整理します！ブルスカは仕組み上ブロ解ができないので、相互に外していただけるように呟いてます。 　私がツイッターからここに移ったのは、他者のキャラクターを借りた絵を描いている以上、ツイッターの規約に同意してはいけないと考えているからです。私が描いた絵の中の、私以外の人のデザインが第三者に利用される事について、私は許す立場にないからです。→

旅立ちの日に描いた絵はサファイアの表情が見えてたのに約束の日に描いた絵はルビーの表情が見えなくなってしまい、カプのふたりを同じように扱いたい自分が下書き進めるまでに若干ごねてたんだけど、私はサファイアが背中の痛みに耐えながらも不敵に笑って挑んでいたのが好きだし、ルビーがコミカルな笑顔の裏で秘密基地にたくさんの愛を詰めて待ってたんだろうなと想像できるところが好きなので、これで良かったと思ってる

一枚絵として崩した表情描くの難しい問題があるけど、本編の崩れた顔のルビーとサファイアがだいぶ好きなので、落書きみたいな感じでそういうところも愛しく思ってるというのを表明しときたいな　引越しが終わってからね……

ルサ

やあ、おかえり！！

(わりとそれどころではない切迫感ではあるが前々から友達と約束してたので)鬼滅の映画を見てきた　漫画追ってた時はそんなに自覚なかったけど思ってた以上に胡蝶姉妹の事が好きだな　次作が待ち遠しい こないだ漫画最初から通して読み返しててはくこゆのところだけ3回くらいリピートしてた、こんなに胸にくるふたりだったっけ……となりながら　他キャラクターの事を思うと手放しで可愛いとは言い難さがあるんだけど映画ちょっと泣いちゃった

狛恋

💜❤ #art #sketch #oumeno

Reupload from 2019 because I miss them 💜❤ #art #oumeno

先月末にノリと勢いで転居を決めてしまったので今必死こいて準備すべき時期なんだけど2×2のおかげで色々と上の空がすぎる　楽しみと不安(クズペコやヒナナミへの感じ方が変わってしまわないだろうか……というもの)と不安(V3はやめてくれ頼むから！！！！というもの)がだいたい1:2:3ってところ

@daysneezes.bsky.social It's been a while. I remember chatting with you briefly via DM on Twitter! I haven't been drawing oumeno recently, but I still love them. I love them so much that I can't interact with people who ship Ouma or Yumeno with someone else.

Ummm yhuhh uhhhh 🃏 #art #oumeno

ぽこポケのフシギダネがかわいすぎるのでこれのためにSwitch2を絶対に当てなくてはならない　ルリリが登場確定してるのも嬉しいし

ロンパは2が一番純粋に面白く遊べたので2×2が楽しみな一方、いつかV3でこういうのが出ちゃったらどうしよう……とハラハラもさせられている

09/06 23:21のかたへ メッセージをありがとうございます。お返事をしたいのですが、しばらく色々と立て込んでおりまして、10月に入ってからになるかもしれません。お待ちいただけると嬉しいです。よろしくお願いします！

ポケスペ最新話読んだ！感想後からまとめて書くけど取り急ぎ戦闘シーンがかっこいいのが嬉しかった事だけ……

ブルー

やったー！！

手に取れないと一生後悔しそうなので絶対明日行く！！！無理してでも行く！！！！！

x.com/satoshi_swal... 絶対欲しいんですが……明日休みなので行ってこようかな……

21巻93ページ最後のコマのルビーが左腕をあげてるのって、そっちの手で繋いでいたサファイアが地面から吹き飛ばされてもしばらくは手を握り合っていたからなのかな

ミクナギについては2023年に「もう少し経てばもっとわかるようになるのかも」で一旦深掘りをやめており、今年の読み返しではこれまでよりもふたりに近付けたらいいな

ミクリさんとナギさん、ドラマチックさを盛りに盛られたルサほどではないありふれたすれ違いを起こす個人と個人であるのが窺えつつ、ルビーとサファイアの前ではずっと模範的な大人であり続けたのが素敵だ これは6章の話になるけど、ミクリさんとの関係がダメになってしまった理由をサファイアに話すナギさんがミクリさんを悪く言ってないところが好き　当人らや近しい人(ダイゴさん)の話を真に受けるとするなら、どちらかと言えばナギさん側に非があるように聞こえてしまうけど、きっともっとミクナギ間にしかわからない様々があったんじゃないかな……と私は勝手に思ってる

普通に曲としてあれ失敗しちゃったなぁこれやめときゃよかったなぁってそこそこ引きずってるので自分で聴き返すのは苦しいんだけど、ルサにとっての思い出の人とその恋についてはアステリズム前日譚で書いた「上手く結べなくて端をぎゅっと握った先」のようなものなんじゃないかなって2023年の私は読んだよ

2016年の4章初読時、ルビーとサファイアは現在進行形で思い出のあの人に恋をし続けているのだと受け取ってしまったせいで、マボロシ島後の両想い発覚シーンに「体感1週間で急に好きな人が変わっている！？」とびっくりし過ぎてルサにハマるまではいかなかったんだよな……と08/26分の過去エピソードを読みながら懐かしんでいた　今は全然誤読だったわと思ってる

以前先生がたにファンレターを出した時、「木登りが特技のサファイアならキモリもしっくりきそうだけど羽毛を持つちゃもとの組み合わせが野性児っぽくてお似合いだなと思ってます」みたいな事を書いてて、それより過去にもツイッターで同じような呟きをした事があって、その頃は日下先生が最初サファイアにキモリを持たせるつもりだったのをうわさにも聞いておらず本当に純粋にそう思ってたな 私はキモリについてゲームで選んでいた分あからさまに思い入れがあり、自分が選ばなかった2匹をより好きになるきっかけをポケスペ4章にもらえたから、ヒロインライバル問題とは関係ない意味でもふたりの御三家ローテがあのように落ち着いてて嬉しいよ

コンビニコミック版の読み返しを進め、「サファイアの御三家手持ちは当初キモリが想定されていた」の一次資料にやっと辿り着いた！ 私はこの情報を知る前、ルサの御三家ローテがゲームのルールと異なる事について、「ルビーだけでなくサファイアも主人公として見るべきだからそうしたのかな？」と思いながら読んでた。「ジョウトから引越してくる」+「センリさんの子ども」というポジション的な主人公らしさをルビー、「御三家タイプ相性でライバルに有利を取られる」というゲームルール的な主人公らしさをサファイアに割り振ったものかと

ポケスペ4章の事が好きすぎて、こんな物語一生に一度でも書けたらそれを翳しているだけで後の人生何もなくとも自分を肯定してしまえる程じゃないかと私なら思うんだけど、日下先生は次々に新しい物語を生み出していてすごい　4章より後のポケスペにも好きなところがたくさんあるので先生が止まらない人で本当によかった

制作裏話を読む限りルサとは日下先生が「男性はこういうもの、女性はこういうもの」という考えに基づき"そこに捻りを加えたつもり"で世に送り出したふたりなんだろうけど、現代では当時より世の固着観念は薄れており捻りにさほど驚けもしない　飛び道具的な強さが削がれた今でも尚ふたりにこんなに心惹かれるのは物語の根底にあるメッセージだけは時代に左右されないものだからなんだろうな　誰かを想う心が美しくないときなんてない

誤植も修正されてないし単行本のと基本的に同じっぽいな(16巻終わりと17巻始まりに共通のページが使われてるのは1冊連続で読ませる為に1枚省かれているが)と思って読み進めてたら本日分227話終わりのセリフが意味内容変わらないとはいえ明確に単行本と違ってて些細な事ながら大興奮　コンビニ版作るにあたって打ち直してる？　ここ単行本でサファイアのセリフの割にフキダシが大きいし本誌ではもしかしてもう少し何か喋ってたんじゃないのかと勝手に推測してるんだけどどうなんだろう　次回国会図書館行ったら絶対確認しなきゃ

ぜんねずまとめ - くさだちいけま｜ふなばら xfolio.jp/portfolio/fu... #クロスフォリオ

6章でルビーを問い詰めちょっと怒った顔で照れてたサファイアが13章では嬉しそうに照れるまでに変化してるのが可愛くて、どんな移ろいを経てきたんだろう　いつだって幸せでたまらない気持ちが漏れ出るのをわざわざ止めようとはしなさそうだけど、切り替わり始めのほうはそれよりも恥ずかしいのがまさって4章最後みたいな指ツンツンするおとなしい照れ方も一旦挟んでたりして

28巻95ページのルビーの「確かに言葉にすると恥ずかしいけど、そんなに悪いものでもないよ。」、これはMIMIへの信頼についての話だけど、彼が自分の気持ちを口にするのを照れくさく感じつつああも堂々と言い切れる人だというのは大切に覚えておきたい　サファイアと過去の話ができるようになってからもMIMIへ向けるのと同じような感じで彼女をどう想っているか真っ直ぐ伝えててほしいな

親しくしてくれる人がこちらの熱中してる作品やキャラクターや関係性の話を聞いてくれがちなので、読ませて時間の無駄になるものをばんばか投稿するのはちょっと憚られるな〜と思ってた　どうしても残しときたい話だけ時間差でこっちに書き留めに来たい

このアカウントとは別に、絵を描く時にああでもないこうでもないって経過吐き出したり、購入検討中のグッズのメモしたり、普通にその日の出来事を書く用の居場所を作って少し前からそこにおり、オタク的に誰かと分かち合いたい話以外は今後もそっちでするかも　わざわざ見てもらうようなものではないと思ってるからID載せないけど誰かを避けたくてそうした訳じゃないから一応報告だけ……

晩の絵とは関係ないけど、No.0266-0268を描いた時は望む進化のかたちと望まない進化のかたちについて考えてた　どららとRURUの性格がルビーとサファイアのかつてと同じ表現なところが超個人的に好きなのでそのあたりへの気持ちも込みで

80日間の読み返しとは別に184話を繰り返し読んでいた　ルビーが風になびく木々の葉をZUZUへ参考にさせる感性を持ってるのいいよね　ホウエンに着いてすぐにBeautifulなところって言ったり、サファイアと虹のキレイさを分かち合ったり、分布調査の日々を振り返る言葉だったり、自然のものの良さを感じ取る心は確かに彼の中にあるんだろうな

この4枚の続き 去年の春夏頃、ホウエン図鑑順に主人公の手持ち以外のポケモンとルサの絵を描こうとしてて、ドクケイルの番に描きたいイメージへ自分の力が追いついておらず、もう少し上達してからにしようと保留してたのを一年越しにやっと形にできたよ〰︎！かなり描くの楽しかった！！今年描いた中で一番かも

ルサ

再戦

4章ってルビーについて見るのであれば彼の再起の経過の話で、だからこそ彼が打ちのめされる場面までルビーというキャラクターは読者が同情しきれないよう(「とても良い子なのに！」とはさすがに言い難いよう)気を遣って描かれてたと思うんだけど、全部終わった先で4章前半から備わっていた彼のちょっと自由すぎるところや無神経なところなどもきちんとチャームポイントと化しているのが好き　絶妙なバランスで成立してるキャラクターだ

ルビーが余計な事したり言ったりでポケモン怒らせて反撃かまされがちなところ、適度にカッコつけが削がれてて好きだし(ドクケイル、ジュカイン、ギアル……)、サファイアが怒らせたドンファンと最終的に意気投合して手持ちに加えてるのもやらかしてそのままにしない感じが好き

ルビーが596話のテレビ放送中や605話のサファイアの回想内でメガネをかけていたのって、サファイアに自分の不安を悟られないように少しでも表情を見えづらくしたかったからなんじゃないかな　4章201話時点でルビーはメガネをかけていた事で敵から顔をごまかせていたんだろうとか思い至ってた訳だし

もし私が日下先生だったら「ドンファンはホウエンに野生で生息してはいない」というその一点だけで十分主人公の手持ちに加えるのを躊躇う理由にしちゃうと思うんだけど、さらに「がんじょう」「120.0kg」「四足歩行」「よろいポケモン」等の要素がキンセツ時点のどららと被りすぎており(分類のみコドラは「てつヨロイポケモン」)、それでもなおとなるともう絶対ドンファンをサファイアの手持ちにしたかったんだろな……と思わざるを得ない

ポケスペSV編23話読んだ！今の物語からは席を外してる歴代主人公の存在をちょっとした情報で感じられるのが嬉しい一方、これから通巻版に入る予定の子がもうそんなポジションについてるんだ……描かれた時期は確かにそこそこ前ではあるが……と先生らの忙しさとか仕事量とかについて考えてしまう 19話ではスカーレットがネモにそう呼ばないよう指摘してたけどレッティ呼びは確かにどちらでも通用するな　正直22話で老眼の話になった時に要素の活かし方が急だと思ってて、でもネルケの視力を奪う方が主目的だったとすると腑に落ちる　この勘違いは今後も生きてくるのかな？ ハイダイさんの忘れ物部分の流れるような回収好き

ルビーがサファイアといっしょに着る前提でコンテスト衣装用意してるのほんまにいつまで経っても面白い、公私混同ってわかる？(役得でイチャつこうとすな)(楽しそうで何よりですね)

youtube.com/watch?v=D7lp... 期間限定配信やってる

この絵の作業のおともとしてひぐらし解まで一気視聴をやったのと最近シャドーハウスを1巻から読み返したので余裕があればまたそのあたりの話もしにきたい

山本先生が口開いてる人物の歯をしっかりめに描く事もあったのって3-4章あたりまでだと認識してるんだけど、正直個人的には歯がある方が描きやすくて、ルサはその時期に被って登場した子たちだし、13章衣装だけどいいかな……たまには許してね……という気持ち

最初はちゃんと色塗るつもりで描いてたんだけど普通に挫折したのとなんでポケモンジャンルのポケモンいない絵でいつもより一生懸命になる事があるんだよと思ってやめた　塗れなかったのは別によくてそれよりも塗り作業で丸一日なかった事になったのが悔しい、休みの間に描きたいものいっぱいあったのに