割と一直線なルートで南山城までやって来た

カフェセブンに来た

朝ラー

オロナミン市と言う架空の地名を創作で使いたい

なんだか学生時代ぶりくらいに講義受講中にノート取り＆落描きを決めた。そんな感覚が懐かしい

冬季にND型のロードスターを試乗した時、フロントガラス上部にある空調吹き出し口からの音が不自然で使用をためらうほどだったが、そこをより快適かつ効果的に出来れば炎天下での屋根開け運転の可能性も高まるのではなかろうか

かつて見た東映アニメカラーの見本(カラーチャート)が面白いと思った。無彩色・赤・青・黄・緑・茶・桃・紫といった色調毎に明度や彩度の違う色を並べてセル画の「影色」を選びやすくなっている事、その中でも「肌色」の色数が多い事。現在の模型向け塗料で言うと、ファレホカラーの並びが近いか。

何度でも読んでほしい。 note.com/bantowlab/n/...

お盆休みに青春18きっぷで東北本線にでも乗って移動しているような気分で暑い

仙台行きのお宿は何処がよろしいかしら？

活フランス(🥐)

マンマミーア！

グリジオカンポボーロの「おかん」部分

未来のモビリティを想像したら駕籠っぽくなった

次回の目標はフェリーの船旅感を感じることと知床峠を越えて戻ってまた越えることです。タウシュベツ橋梁はまあそれほどでも……。

立ち寄りポイント入力だけで力尽きた www.google.com/maps/d/edit?...

鯉のぼりいただきます。外側は白餡、中は漉餡でございました。

GW季節の北海道周遊、四輪の自動車ならお盆シーズンより走りやすく過ごしやすいかもしれん。降雪積雪リスクはそれなりにあるけれど。

直立二速歩行(5MT)

自動車に乗りすぎたせいか、直立ニ足歩行すると腰が痛い。 もはや人類はモビリティとコネクテッド(情報通信的にも機械的にも)出来るよう義体化すべき。

北海道周遊ドライブから帰宅完了！　だいたい5900kmくらい走って100時間くらい運転した。

常磐道の渋滞を北関東道へ迂回することで回避し、東北道の渋滞を一度下道に下りる事で回避して帰ってきたさ。

おはよう本州(三陸)

もうスタッドレスタイヤとしてのまともな性能は尽きました。

見知らぬ国のドリッパー 昨日と違うドリッパー

実はまだ青森に付いてからの帰宅ルートを決めあぐねている。残り1000kmぐらいなんだが。

セコマ最高。べこ餅旨い。

行きも帰りも同じガソリンスタンドで給油する男。 北海道内の走行距離、自動車のメーター読みで約3900kmになった。

函館に戻ってきた。乗船待機をさらに待つ。

函館エリアの桜はこれから満開

森町の町中にコイン洗車場を発見。国道の遠大な車列から一時離れて心も車もちょっときれいに。

広々としたロビーが印象的な室蘭のホテルをあとに洞爺湖へ。 洞爺湖湖畔ドライブをほぼ貸切で堪能

ありそうでなかなかないセ氏カ氏切替

宴会場がワンフロア分あったり、団体旅行華やかなりし頃に建てられたっぽいホテルに泊まっているのだが、現在時刻で本日の宿泊者数、自分を含めて4人か5人程度なのでは?　と言う駐車場の閑散さ。

カツ丼（セルフサービス）

札幌では「予定通り」アバルト君のエンジンオイルを交換。知床峠を通れなかったことなど、ちょっとヤリキレナイ思いを抱きつつもいよいよ帰路に向けて進路を取る。今夜の宿は室蘭。

デザートは別腹（別料金）

苫小牧近郊の宿を出発、札幌の喫茶店「苺館を再訪」

ストーンヘンジ…モアイ像(通常に比べて混んでいます)…仏像…グラディウス／パロディウスのテーマパークに来たみたいだぜ。

眠れない夜のあなたへ

大雪山系周遊ドライブの記録。 同じガソリンスタンドに7時間後もう一度給油する仕草

大樹町宇宙交流センターSORA寄ったり(画像無し)、ダートにちょっと突っ込んでトーチカ跡見たり襟裳岬寄ったりした後は苫小牧で洗車ビフォーアフター。

北海道の街々は開拓されて作られたんだなぁと。

新得から広域農道で帯広へ。帯広から浦幌町へ。

西中駅から、21年前とは逆のルートで狩勝峠を越えて新得駅へ。当時とは駅前の様子がすっかり変わってしまったが、まだ駅前整備に金かけられるということか。 狩勝峠の展望台にも立ち寄りたかったが、昨日の積雪のせいか入り口がよくわからず通り過ぎてしまった。

比布駅の次は西中駅へ。 ここも21年前の夏に訪れた駅。 新得から狩勝峠越えの後、ここをゴールとして旭川方面へと輪行したのだった。

「比布だ」 #バトルオーバー北海道

今朝は帯広を出発。 タウシュベツ橋梁見学ツアーへの参加が叶わなくなったので、大雪山系周遊ドライブに。 GWにこの展望なら良きかな

ねんがんの　アバルト595と道道595号線標識コラボ