火の鳥の転生観
「有限の命の使い方」を問う物語。
万物は全て生きており同じ「コスモゾーン」の一部らしい。(生物も無機物も全て輪廻転生を繰り返している。仏教でいう解脱はない。)
生命というエネルギーは、器を変えて同じ過ちを繰り返しながら、それでも生きようとする様を描くのが火の鳥。
人間中心で考えている仏教の輪廻転生観より、もっとマクロな視点で生命を捉えている。
たまに、火の鳥の気まぐれ(たぶん目的はある)で、とんでもない業を背負って転生し続けたり、死ねなくなる人間がでてくるが、それが物語として描かれる。
9 days ago