アショカド 空白期間の妄想
怠惰の頃
夜飛び起きたり、眠れなかったりしているカド。その様子をみているア王のお話。
はじまは遠巻きに、今日もか、生きている人間が寝なくて大丈夫なのか、と思うも見つめて過ごすア王。
ある日余りにも見てられなくて空虚な、でも思いつめた目で座っているカドに蜂蜜入りホットミルクを差し出す。
以降見つけるたびに差し出すように。何も言わずそばに座り瞑想なり好きなことをしているア王。自分も飲んでるときもあったり…。
何回も続いたある日ポツリとカドが呟くからそっと耳を傾けるア王。そんな日々を過ごしカドの犯した罪とか半生を聞くんだけど否定も肯定もしない。その距離感が好きなカド
3 months ago