Yutaka Moteki
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退職老人。小説を読むこと、ウェブログを書くこと、家の近くでのサイクリングなどが趣味。
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「おのおのの物が自己の有に固執しようと努める努力はその物の現実的本質にほかならない。」(第3部定理7) スピノザ『エチカ』(畠中尚志訳、岩波文庫)
11 months ago
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Xの使い方を考えた。 その結果、実験的に、Xでは英語だけで発言しようと思う。 英語は私の母語ではないのだが、DeepLを使うと、日本語で書いても、それをすぐに英語に変換することができる。 Xを使うことをやめるという選択肢もあるのだが、日本国内の情報が新聞などよりも早く入手できるということがあるので、やめるべきではないと考えている。 Skyblueのアカウントもあるので、そこでは、使用言語は決めずにやっていこうと思う。Skyblueでは日本語で投稿し、それを英語に翻訳してXに投稿するという方法も検討している。
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北九州市の最近の推計人口異動状況
6 days ago
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英語での投稿をするときは見出しを日本語で付けておこうと思う。
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花火の音が聞こえるので外をみた。遠くの方で赤い点が闇の中で動いている。
7 days ago
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自民党の高市総裁が首相になってやろうとしていることを想像すると、彼女を首相にしてはならないと思う。 彼女は保守ではなく、復古主義の極右としか考えられない。
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「加藤の思想の原点は、多くの友人の命を奪った戦争体験にある。なぜ日本人は軍国主義への流れを止めることが出来なかったのか。」
www2.nhk.or.jp/archives/art...
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加藤周一|人物|NHKアーカイブス
人間らしさを世界に再生させるためには 何が敵なのか 理解することが大事
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250210_00000
8 days ago
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これからは、SNSでの投稿は上州弁か英語でやろうと思う。 もちろん、まず母語である日本語で文章を書き、それを、DeepLで英語に翻訳したり、Geminiで上州弁もどきになおしてもらう。 なぜそうするのかは、面倒くさいので説明しない。
8 days ago
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www.fulltable.com/iso/is12.html
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Chris Mullen - collection ISOTYPE
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8 days ago
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令和7年10月1日以降の推計人口について 推計人口は国勢調査(10月1日調査期日)結果を基に推計するため、令和7年10月1日時点の推計人口から、令和7年国勢調査の速報値が公表されるまでの間、公表を中断します。令和7年10月以降の推計人口は、令和7年国勢調査の速報値公表後(令和8年5月公表予定)、遡って公表します。 なお、推計人口異動状況は、引き続き更新します。
www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/924...
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推計人口及び推計人口異動状況
北九州市ホームページです。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/924_01118.html?fbclid=IwY2xjawNSuEhleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETExdmFhTmhHQ2VVWlV0a3hLAR5tCCFrCre_Ea_44izgJ3pTJc_f3jqTAmuRLZw7I5b3n4fTDNEitEzQCu6m2A_aem_tB0Tm1-Wb_mNa_dCmaAqrQ
11 days ago
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ab.cocolog-nifty.com/blog/2025/10...
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「社会的自由」という言葉があるらしい。 - MOTEKI-YUTAKA.NET
「社会的自由」は、個人が社会の中で自己実現するための積極的な自由を指します。これは他者や国家からの干渉がない状態を意味する「消極的自由」と対比される概念です。...
https://ab.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-532cc4.html
11 days ago
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「反グロ」という言葉がグローバリズムに反対する立場として使われることがあるようだ。 そこで考えたのだが、グローバリズムに反対する立場は、グローバリゼーションの事実を前提とするものなのかそれともそれを前提としないものなのかということである。 また、グローバリゼーション(グローバル化)というのは、事実であると思う。そして、このことは、ある程度不可逆的な過程であるのではないだろうか。
11 days ago
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Yutaka Moteki
Miguel de la Riva
8 months ago
Für die Wissenschaftsseiten von
@derstandard.at
habe ich den Sozialphilosophen Axel Honneth zum Begriff des moralischen Fortschritts interviewt. Er hielt im Dezember am
@iwm.at
m.at
die Jan Patočka Memorial Lecture.
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Axel Honneth: "Müssen verhindern, dass Populisten alles wieder vom Tisch wischen"
Der Sozialphilosoph plädiert dafür, den historischen Blick stärker auf die Unterdrückten zu richten. Aktuell bereiten ihm die USA, aber auch der Klimawandel Sorge
https://www.derstandard.at/story/3000000255052/axel-honneth-muessen-verhindern-dass-populisten-alles-wieder-vom-tisch-wischen?ref=rss
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「社会的自由」は、個人が社会の中で自己実現するための積極的な自由を指します。これは他者や国家からの干渉がない状態を意味する「消極的自由」と対比される概念です。 イザヤ・バーリンの定義では、「〜からの自由」である消極的自由に対し、社会的自由は「〜するための自由」と捉えられます。例えば、言論の自由が消極的自由である一方、教育を受ける権利や最低限の生活を保障される権利は、社会的自由の一環と見なされます。 これは、福祉国家の思想や社会保障制度の根底にあるもので、単に個人の活動を妨げないだけでなく、社会が積極的に機会を提供することで、誰もが真に自由に生きられる基盤を築くべきだという考えに基づいています。
11 days ago
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きのう3冊の本を返して、新たに1冊の本を借りた。 スコット・フィッツジェラルド『マイ・ロスト・シティー』(村上春樹訳、中央公論新社) 『グレート・ギャツビー』は、読んだことがある。
13 days ago
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きのうformat()という関数を使った。 library(tidyverse) library(ggplot2) df <- data.frame( date = as.Date(c("2025-05-01", "2025-06-01", "2025-07-01", "2025-08-01", "2025-09-01")), SAN = c(1.5,1.9,5.9,6.8,6.3), LDP = c(26.4,31.6,24.0,29.4,27.9), .... ) df$date<- format(df$date, "%Y-%m") knitr::kable(df)
13 days ago
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Facebookもブラウザーのブックマークから消した。
add a skeleton here at some point
13 days ago
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ブラウザーのブックマークからXを消した。 noteに表示されているリンクから辿るようにした。 Blueskyは、ブックマークに残した。
13 days ago
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ガソリンの暫定税率廃止の問題点 ガソリンの暫定税率は、元々道路整備を目的とした税金で、現在は一般財源化されています。これを廃止することには、以下の問題があります。 財源不足: 暫定税率の廃止は、国や地方自治体にとって年間約1兆円の税収減となります。この減収分をどのように補うのか、代替財源の確保が大きな課題となります。 財政悪化の懸念: 財源が確保されなければ、財政状況がさらに悪化し、公共サービスの削減や、別の税金が引き上げられる可能性があります。 脱炭素政策との矛盾: ガソリン価格が下がることで、ガソリン消費が増加し、二酸化炭素排出量の削減を目指す脱炭素社会の流れに逆行する可能性があります。
13 days ago
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「なかには、あの戦争はもっと続けるべきだったという人もいる。日本にはまだ800万人の兵士がいたじゃないかと。武器弾薬も燃料も、食糧もない兵隊ですけどね。 確かに、ポツダム宣言を蹴って、国民全員が死ぬまで戦う道だってあったのですよ。悠久の大義を貫くために死になさいという教育を、現に私たち世代は受けていた。 しかし、大日本帝国はそれを選ばず、主権の行使としてポツダム宣言を受諾しました。だから、押しつけ憲法だから嫌だ、と言ったところで、仕方がない。…… 自分が始めた戦争をともかくも自分の意思でやめることにしたのですから。」 — 樋口陽一・小林節『「憲法改正」の真実』(集英社新書、2016年3月)
14 days ago
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何かについて自分の考えをまとめる場合、まずは、Blueskyでの投稿という形をとるのがよいように思う。 Xの場合には、いろいろな余計な情報に気をとられてしまうので。
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Xだとこんな状態だ。
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Blueskyの場合、プロフィールのページの横に出てくる検索窓の下に表示されるものが、Xよりもシンプルで気持ちがよい。
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「世論は非合理的な理由で形成される以上、世論に追従する政治も非合理的になる危険が伴う。どのような世論も究極的に『能力不足の人びとの意見』であるので、政治決定は無能な人びとの衝動に左右されることになる。」 — ジャック・エリュール『プロパガンダ』(春秋社、2025年7月)
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「民主主義、デモクラシーとは、人民(デモス)の支配(クラチア)、つまり人民の支配です。…… 一方、立憲主義とは『法の支配』、rule of law です。このlawは、国会のつくる法律を指すのではなく、国会すらも手を触れることのできない『法』という意味がこめられています。」(樋口陽一) — 樋口陽一・小林節『「憲法改正」の真実』(集英社新書、2016年3月)
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政治軸・経済軸・文化軸の3次元の分類
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政治軸・経済軸・文化軸の3次元の分類 - MOTEKI-YUTAKA.NET
このブログ記事は、ダニエル・ベルのアイデアに基づき、政治・経済・文化の3次元分類モデルを用いて社会や思想を分析する試みについて解説しています。このモデルは、P....
https://ab.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-04e836.html
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ダニエル・ベルに従えば、他に、少なくとも経済の次元がある。 ベルは、共同体の諸資源が、すべての人の「basic needs」を充足させるために使われなくてはならないと考えることにおいて社会主義者であると自認してきたという。 「日本国憲法第25条の規定は、国民には生存権があり、国家には生活保障の義務があることを明らかにしている」 (昭和25年10月16日社会保障制度審議会)という考え方と共通するものがある。
ab.cocolog-nifty.com/blog/web02.h...
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政治・経済・文化の3次元 - MOTEKI-YUTAKA.NET
➔Daniel Bellレッテルや1次元スケールが一人歩きしている。リベラル、中道という言葉は表面的にはわからなくはないが、「中道保守」となる...
https://ab.cocolog-nifty.com/blog/web02.html
14 days ago
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百日紅の写真 2025年8月3日午前8時撮影
3 months ago
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朝の太陽の光を浴びた満開の百日紅
3 months ago
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百日紅と白色の太陽
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ブックオフで、ブラームスのCDとともに、エーリヒ・ケストナー『消え失せた密画』(中公文庫)を600円で買った。「8歳から80歳までの子どもたち」のためのミステリー小説らしい。
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自転車で外出しブックオフに寄った。BRAHMSのEIN DEUTSCHES REQUIEMというCDを500円で手に入れた。
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私のお気に入りのキーボード。 HHKB Professional
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マーラー交響曲第3番
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グスタフ・マーラーの交響曲第1番と第9番を手に入れた。
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マーラー 交響曲第3番ニ短調 子供の不思議な角笛 サイモン・ラトル指揮 バーミンガム市交響楽団
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グスタフ・マーラーの交響曲 CDのリスト(2025年7月12日現在) 第2番 第3番 第5番 第8番 第9番
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ブックオフで2枚のCDを買った。 「マーラー:交響曲第8番」と「モーツァルト:フルート協奏曲」。 それぞれ330円であった。
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"貨幣で商品を買うということは、じぶんの欲しいモノをいま手にもっている人間が貨幣共同体にとっての「異邦人」ではなかったということを、そのたびごとに実証する行為にほかならない。" "ひとびとがいっせいに貨幣から遁走していくハイパー・インフレーションの行き末では、貨幣を貨幣として受けとってくれるひとはだれもいなくなり、そこから遁走すべきはずの貨幣共同体そのものが消滅してしまうのである。" — 岩井克人『貨幣論』(ちくま学芸文庫、1998年)
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"貨幣という存在の前には、価値なるものに人間の労働という実体的な根拠をあたえようとしてきた古典派経済学やマルクス経済学も、価値なるものに人間の欲望という主体的な根拠をあたえようとしてきた新古典派経済学も無力である。だが、貨幣が共同体的存在であるからといって、古代的な共同体を対象とする経済人類学のように、それを共同体の内部における呪術的、宗教的、装飾的、威信的、政治的、刑罰的な価値の象徴であると宣言して満足していることもできない。" — 岩井克人『貨幣論』(ちくま学芸文庫、1998年)
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"貨幣共同体の今ここにおける存在は、その貨幣共同体が未来永劫にわたって存在しつづけるという期待によって支えられていることになる。まさにすべてが期待の連鎖を通して無限の未来から宙づりされているのである。" — 岩井克人『貨幣論』(ちくま学芸文庫、1998年)
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図書館から借りた「老前整理」についての本には、「3つの望み」を書けとあるが、なかなか考えがまとまらない。 便秘にならないこと(頻繁ではないが、これまでに数度便秘にほんとうに苦しんだ日があった)、夜なんどもトイレに行かなくて済むこと、よく眠れること、自転車に乗って外出できること、パソコンなどが支障なく使えること、そんなことをいつも考えているだけだ。
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きのうテジュ・コール『オープン・シティ』(新潮社、2017年)を読みおえた。 最後の章は第21章で、グスタフ・マーラーの音楽のこと、ニューヨークの自由の女神像に衝突して命を失う鳥のことなどが描かれていた。
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7月9日、室温30度、湿度65パーセント。
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「権威主義と右傾化が明確に」 参院選、アムネスティが懸念表明
#47NEWS
www.47news.jp/12813950.html
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「権威主義と右傾化が明確に」 参院選、アムネスティが懸念表明
国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル日本」は4日、東京都内で記者会見し、参院選で複数の政党が排外主義的な主張を掲げていることに懸念を表明した。事務局長の田嶋俊博さんは「世界的な権威主義と右 ...
https://www.47news.jp/12813950.html
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Yutaka Moteki
中野 昌宏 Masahiro Nakano
4 months ago
こちらにも掲載。 自民党の生活保護バッシング。異常ですね。
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「その秋、私は本から本へ飛び回った。ロラン・バルトの『明るい部屋』、ペーター・アルテンベルクの『魂の電報』、ターハル・ベン・ジェルーンの『ラスト・フレンド』。」 「会話のときや、群衆の中で声を上げるときを除いては、自分の声に少しも馴染みがない。けれども本は会話として受け取れる。つまりある者が別の者に話して聞かせていることとして受け取れる。そして会話なら声があるのが自然だ、というより自然であるべきだ。だから私は自分を聴き手にすると同時に別の者になりきって音読したのだった。」 テジュ・コール『オープン・シティ』(新潮社、2017年)
4 months ago
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久しぶりに小説を読み始めた。グレアム・グリーンの「モランとの夜」。 文庫本1冊の中に16編の短編小説が収録されていて、どこから再開したらいいのかに自信がなかったので、確認するためにその前の12番目の「将軍との会見」の最後のところから読んでみた。南米のある国の将軍に取材をおこなう女性が主人公で、「どんな夢を見ますか? 夜ねているとき、という意味です」という質問をして、将軍が「死ぬ夢だ」と答えるところで終わっている。小説の中の、遠い国での話だが、いくつかの意味で「非現実」的なこととは感じられない。 13編目の方は、話がどう展開していくのか今のところ予想できない。 『国境の向こう側』(ハヤカワ文庫)
7 months ago
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"読書も旅も、幸運に恵まれればきっと、私たちを、習慣という庇護者からひきはなし、多数者意識という中央監視塔から突き落としてくれる機会をもたらすものだから。私たちの宿命である孤独が取り戻される。私はあなたになれないし、物理的につながることなどできない。ひとりぼっちだ。" — 前川仁之「ファシズムは読書で、レイシズムは旅で治る」『世界』2015年4月号
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「聖域なき改革」というようなスローガンがある。 しかし、憲法などの理念にしたがって守られなければならない領域というものがあるのではないだろうか。 扇動者たちが「既得権益」という言葉を使うことがある。 しかし、「不利益変更の禁止」という規定は、「契約」は守られなければならないということだろう。 「基本的人権」が、「既得権益」とみなされ、「聖域なき改革」の対象となるとしたら、それは全体主義への道であろう。
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久しぶりに小説を読み始めた。 グレアム・グリーンの「モランとの夜」。 話がどう展開していくのか今のところ予想できない。 『国境の向こう側』(ハヤカワepi文庫)所収。
7 months ago
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