この🚬をやめようと思ったというのは、キッズと出会ってまだ間もない頃に、休日に美じゅつ館に行く予定がいきなり一人でキッズを預かることになり(wkfbが緊急の仕事だかで)、子連れで美じゅつ館なんて絶対に行きたくなかったけど会期最終日だったので「絶対に騒ぐなよ」と釘を刺した上で仕方なく連れていき、言いつけ通りに一言も喋ることなく、早足で振り返らずに進んだり急に何十分も立ち止まったりする自分の隣にピッタリくっついてくるキッズに少し心をくすぐられながら、そのうち展じに夢中になっているといつのまにかキッズがいなくなっていることに気づいて慌てて会場を引き返すと、
     add a skeleton here at some point
 8 months ago